VWは現在、新型『ゴルフヴァリアント』を開発しているが、その派生モデルとなるクロスオーバーモデル『ゴルフオールトラック』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『XC60』に続き、『XC90』にもB5パワートレイン、つまり48Vマイルドハイブリッドが載ったと聞いて、早速に試乗車を借り出した。
「クルマの中でより良い音を楽しみたい」と考える方の多くはまず、「スピーカー交換」にトライする。さて、そこからの“バージョンアップ”を図りたいと考えたとき、何をすると良いのだろうか…。今回からスタートする当特集では、その具体的な方法論を紹介していく。
ルノー・ジャポン(Renault)は7月9日、Bセグメントのコンパクトカー、『ルーテシア』の新型を、10月頃に日本市場に導入すると明らかにした。欧州での車名は『クリオ』。
ビーウィズは、小型高性能モノラルパワーアンプ「P-100シリーズ」の特別企画品「P-100MC」を7月9日より発売した。
グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのユニットである「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、それが何であるのか、そしてどのように使うとより楽しめるのかを解説している。今回は、導入シミュレーションの2回目をお届けする。
開発終盤と見られるBMW『M4クーペ』新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カーオーディオに興味のある方、そして既に楽しんでいる方々に向けて、製品選びの勘どころを説明している当コーナー。前回からは「ユニットサブウーファー」についての解説を開始した。その第2回目となる当回では、「価格」について考えていく。
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
クルマの乗り換えをきっかけにオーディオに力を入れることを決意したオーナーの加藤さん。ダイヤトーン・サウンドナビの取り扱い店として見つけた愛知県のLEROY(ルロワ)でナビ&スピーカーの比較試聴を実施し、ますますオーディオの奥深さを知ることになる。
アウディジャパンは、 8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Q3』および、アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV 新型『Q3スポーツバック』を発表、8月19日より販売を開始する。
カーオーディオユニットがどのように取り付けられているのかを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを掘り下げようと試みている当コーナー。今回からは新章に突入し、「メインユニット」の取り付けに関する解説を展開していく。
BMWは、現在『2シリーズ アクティブツアラー』次期型を開発しているが、今回は2ドアスポーツの『2シリーズ クーペ』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
コンパクトSUVの『ヴェゼル』には、「モデューロX」も用意される。専用パーツの装着により、外観をドレスアップして運転感覚も向上させた。
カーオーディオのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、プロ直伝のスタートプランを具体的に紹介している当特集。第5回目となる当回からは「ミドル級」編に突入する。設定予算を20万円に上げ、これにて実行できる具体策を紹介していく。
◆48Vのマイルドハイブリッドを拡大展開
◆新デザインの前後マスクを採用
◆BMWオペレーティングシステム7.0
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを高めるための1要素である「サウンドチューニング」について多角的に解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回もフロントスピーカーとサブウーファー間の設定について説明していく。
レトロスタイルなリアスポイラーを備えた、謎のポルシェ『911』がニュルブルクリンクに出現した。「ターボ」のバリエーションのようだが、リアデッキにダックテールスポイラーを装備しているほか、リアバンパーが厳重にカモフラージュされている。
「クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたい」と思ったときの頼れる味方、“カーオーディオ・プロショップ”。当特集ではその存在を紹介してきた。最終回となる当回では、「そこに行けば友達ができる」ことについて掘り下げてリポートする。
川崎重工は7月1日、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」の最新作「モーターサイクル篇」を公開した。