2020年にマイナーチェンジを受けたホンダ『シビック タイプR』に専用チューニングを施した軽量化モデル「リミテッドエディション」。全世界限定1000台限定のうち日本国内には200台が導入され10月9日より販売が開始されたが、既に完売している。
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル
◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン
◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感
防振処理を入り口にしてオーディオに目覚めた野崎さん。福井県のパラダに出入りする中、コンテスト出場を思い立ってシステムアップを開始。まずはスピーカーにイートンCOREをインストール、次いでDSPアンプを追加して一気にシステムアップを完成させた。
スバルは11月18日に、新型スバル『BRZ』(米国仕様)を世界初公開した。デザインについてスバルでは、一目見て高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーに仕上げたと自負する。
クーペとカブリオレ。いずれも『Eクラス』にとって伝統的なボディタイプだ。「ミディアム」と呼ばれた初代のW124(セダン)の時代からC124(クーペ)、A124(カブリオレ)がそれぞれ設定されてきた。
旭川の市街地にあり、どこからでもアクセスしやすいAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST(北海道北海道旭川市東7条3丁目1番16号)。カーオーディオはもちろん、ホームオーディオも手がけ、幅広い客層を受け入れる旭川の名店として高い知名度を誇る。
ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
ホンダは11月20日より2代目となる新型『N-ONE』を発売する。好評だった外観デザインをほぼそのまま踏襲し、内装やプラットフォームを一新するという斬新なモデルチェンジをおこなった。先進安全装備を充実させ、6MTを採用するモデルも設定。価格は159万9400円から。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を改良し、11月19日より販売を開始した。また、高速道路などでのハンズオフを実現する高度運転支援技術「アドバンスドライブ」搭載車は2021年の発売を予定している。
◆「映え」を狙わない、飾らない質実剛健さ
◆ビート感あるエンジンに落ち着いた足さばき
◆プレミアム性とコスト感のジレンマも
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
ウインタードライブの必須アイテムであるスタッドレスタイヤへの交換で注目したいのがスノーホイール。
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、11月17日より発売する。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
◆キープコンセプトぶりはトップクラス
◆インテリアは大幅グレードアップ
◆性能、装備、走りのよさと価格設定は魅力
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』に、漆黒の限定車「118dピュアブラック」を設定し、BMWオンラインストアにて、11月20日午前9時より開始する。日本国内は10台限定で、納車は12月頃以降の開始を予定している。価格は502万6000円。
ホンダの新型電気自動車(EV)の『ホンダe』。同社初のピュアEVは、初代『シビック』を彷彿とさせる丸目ヘッドラップを始めとするレトロな出で立ちとEV走行性能やインパネに並べられたディスプレイ等の先進性をかけ合わせた。ホンダのEV戦略はシティコミューターから始まる。