2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
    ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUVであり、ベストセラーモデルの一つでもある『マカン』は、次世代モデルにフルEVの設定を発表している。一方で、世代移行前に最後の大幅改良が執行されることがわかった。
    9月12日と13日の両日にわたり、新基軸のカーオーディオイベントが開催された。その名は『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。さて、どのようなところが新しかったのかと言うと…。
    フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』で 3900kmあまりツーリングをする機会があったので、インプレッションをお届けする。
    ◆新開発のマイルドハイブリッド「eTSI」
◆最新のクリーンディーゼルも設定
◆よりダイナミックになったデザイン
◆最新のデジタルコックピット「Digital Cockpit Pro」
    ◆『Aクラス』との決別
◆扱い易さ重視のパワートレイン
◆明確な個性を手に入れた新型GLA
    千葉県のアークライドのデモカーであるラパンを紹介する特別編。今回は手軽な取り付けで高音質化&調整されたサウンドを聴かせるオーディオを紹介。ハードルを下げて入門しやすくしたシステムにも注目。さらには内装カスタムにも見どころ満載のクルマとなった。
    9月17日より日本で販売が開始されたアウディの電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』。ブランドとして初めての国内導入となるEVは、クーペスタイルのミドルサイズSUVだ。
    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバースポーツ』2021年モデルの受注を9月18日より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
    広島JR福山東駅を降りて徒歩3分。山陽自動車道・福山東インターから南へ約1kmとアクセス良好な場所に居するシティロード福山(広島県福山市引野町5-15-24)をご紹介しよう。
    ロールがないから、視点がずれないし腹筋も使わないですむ。硬めのシートバックが背中をそっと支えてくれるけれど、それに頼る必要がないのである。なにこの、騎士感。まるで、守られたお姫様気分である。
    SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』(5ドア)一部改良モデルの先行予約を9月17日より開始した。
    カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい…」、そう感じているドライバーは少なくないようだ。そういった方々が抱いているであろう“素朴な疑問”を解説していく特集を開始する。まず今回は、「カスタムフィット」というワードに焦点を当ててみる。
    ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ ツーリング』にエントリーモデル「318iツーリング」を追加し、9月17日より販売を開始した。
    ◆新開発のデジタルコックピットを搭載
◆部分自動運転の「スーパークルーズ」が最新版に
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp
    グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』およびそのEVバージョン『SUV e-2008』を9月16日より発売する。
    ◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得
◆躊躇せずにアクセルを踏める
◆「ボディ剛性のアップ」と「マスオフセットの低減」
    ジープブランドとして初めてとなるコンパクトSUV『レネゲード』には2019年に改良新型が登場。デザインの刷新の他、パワーユニット等の変更も施された。2020年秋にはPHVモデルが国内導入される予定となっている。
    カーオーディオシステム内の“顔”とも言うべきフロントスピーカー。その“鳴らし方”について研究している。フロントスピーカーは、取り付け方や制御の仕方でポテンシャルを発揮できるか否かが変わってくる。当特集ではそこのところを深堀りしている。
    日産自動車は9月16日、横浜市の日産パビリオンにて『フェアレディZプロトタイプ』を初披露、オンラインイベントで世界中のZファンに向け公開した。
    ◆直6ターボディーゼルは最大トルク61.2kgm
◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学「官能的純粋」を反映
◆ショートボディとロングボディを用意
◆ラグジュアリーヨットのデザイン要素を取り入れたインテリア
◆後席乗員のための快適装備が充実