◆同じSUVでも「GLC」とは大きく違う
◆原点に戻ってオフロード性能が強調された乗り味
◆究極の直6ターボディーゼルは、BMWをも超えた
BMW『6シリーズGT』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
会社の同僚に連れられて初めてやって来たプロショップで、オーディオをインストールすることを決めた森上さん。愛車のアクセラスポーツにエアサスなどのカスタムと合わせて、スピーカーの交換を実施。そして一気にオーディオの魅力に引き込まれていく。
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
カーオーディオユニットを車両に取り付ける際に実践される、さまざまなセオリーを解説している当特集。まずはスピーカー装着にまつわるいろいろをクローズアップしている。今回は、“デッドニング”に関する解説の最終回として、“背圧対策”をテーマにお贈りする。
◆開発はあくまでも“人の感覚”重視
◆ルックスと性能向上の一石二鳥なエアロ
◆もっと高価でもおかしくないほどのパワーアップ
フォルクスワーゲン(VW)は2019年10月に新型『ゴルフ』を発表したが、そのハイパフォーマンスモデルとなる新型『ゴルフGTI』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオという趣味を、極々手軽に始められる方法をお伝えしようと試みている。前回は、超基本的なチューニング機能を活用する楽しみ方を紹介した。今回もそれに引き続き、もう一歩踏み込んだ“やってみると面白い”サウンドセッティング術を紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最新のデザインコンセプトおよびテクノロジーを搭載したSUVクーペ、新型『X6』の販売を12月23日より開始した。
車内での音響的な不利要素に対処するための『サウンド調整術』について、多角的に解説してきた当コーナー。今回はその最終回として、「タイムアライメント」調整の操作方法のまとめをお届けする。これまでのおさらいとして、じっくりとお読みいただきたい。
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。
フロントスピーカーの“鳴らし方”に焦点をあてている当特集。その第8回目となる今回は、「DSPを用いたマルチアンプシステム」という“セッティング術”について考察する。これを実践すると、交換したスピーカーの性能を一層引き出すことが可能となる。
カローラが誕生したのは1966年のこと。何であれ継続させることは難しいと言われるが、私のなかではカローラもその類で、もうそろそろいいんじゃないの? いつこの名前を成仏させるのよ?と思っていた。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X2』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。BMWは現行型X2のプラグインハイブリッド車を開発中と伝えられているが、これとは別のモデルだ。
今回は二人でオーディオカスタムを楽しんでいるカップルを紹介する。マツダ車好きな二人はクルマの好みもカスタムセンスも共通項が多い仲良しカップル。オーディオのインストールは広島県のWarpsが手がけ、個性的なデザインを込めている。
「ラリー王国トヨタ」を勝ち取るために開発された新型『GRヤリス』。国内向け新型『ヤリス』が正式発表となった20日、その情報の一部が解禁となった。同時に、ジャーナリスト向け試乗会で披露されたプロトタイプの姿も解禁。
次期型『ヤリス』のプロトタイプに試乗した興奮もまだ冷めやらないというのに、今度はそのハイパフォーマンス版というべき『GRヤリス・プロトタイプ』を味見するチャンスが巡ってきた。
かねてから登場が予告されていたUSA版スーパーハイエンドブランド“D'AMORE ENGINEERING(ダモーレエンジニアリング)”の弩級パワーアンプ『A1500シリーズ』が、いよいよ2020年の1月中旬より受注生産品として発売される。
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
トヨタ自動車は、コンパクトカーの新型車『ヤリス』を2020年2月10日に発売する。10月にワールドフレミアを済ませており、日本では『ヴィッツ』から世界統一車名に改名してのモデルチェンジとなる。価格帯は139万5000~249万3000円(消費税込み)。
ホンダの全長4.7m級ファミリーミニバン『ステップワゴン』で600kmあまりドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。