雨の日のドライブで気になるのがガラスの汚れ。特に油膜のギラギラは視界を遮りかなり危険。そこでガラスケアを実施して汚れたフロントガラスをリフレッシュしよう。
カーオーディオのことをなんでも相談できる頼れる存在、“カーオーディオ・プロショップ”。当特集では、そこに行くことで得られる利点を1つ1つ解説している。当回では、“ハイエンド”を満喫しようと思ったときにどのようなメリットが得られるのかを明らかにしていく。
BMWは、現在主力モデル『3シリーズ』のハードコアモデル『M3』を開発しているが、その最強チューンとなる『M3 CS』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
本年9月に予定していましたハイエンドカーオーディオコンテストですが、新型コロナウィルス感染症が拡大し深刻化している状況を鑑み、誠に残念ではございますが当イベントの中止を決定いたしました。
◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える
「ドライブには音楽が欠かせない」と考えている方々に、「スピーカー交換」の実行を強力に推薦してきた当特集。今回はその最終回として、“エンクロージャー化”について解説していく。スピーカー交換をするにあたってはこのような方法論も有り得えている。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求
◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド採用
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された『インサイト』改良新型に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ウェイクをベースにワンオフを連発してオンリーワンのカスタムカーを作り上げた塩沢さん。オーディオ&内装カスタムは茨城県のSOUND WAVEがアイデアと技術を駆使して超ハイレベルなカスタムオーディオを作り上げた。まずはラゲッジの仕上がりを紹介しよう。
◆ワゴンに求められる機能性を追求
◆クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能
◆48Vマイルドハイブリッドを拡大採用
◆最大12.3インチのコントロールディスプレイ
出だしダッシュの軽いことといったら、胸のすく気持ちよさである。この加速感は、首筋に心地よい新緑の風が吹いていったときの気分に近い。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの中核モデル「FLAX(フラックス)」を全面改良した新製品「FLAX EVO」シリーズ全10機種を6月11日より発売する。
ホンダ『N-ONE』が今秋、初のフルモデルチェンジを迎える。ホンダ公式サイトでは、従来型が生産終了し、新型N-ONEが「きほんのかたちはそのままに」登場する事をアナウンスしている。
◆現行RSモデルは12車種
◆48Vマイルドハイブリッドなどの環境技術を導入
◆開発段階でも高いレベルの品質を追求
“DIATONE”の車載用スタンダードスピーカー『DS-G300』。2017年の11月より発売され、多くのカーオーディオ愛好家に選ばれ続けているこの人気モデルの魅力を改めて浮き彫りにしようと、カーオーディオ・プロショップを取材した。
◆0~100km/h加速は3.8秒
◆Mスポーツパッケージを標準装備
◆後輪駆動を重視した4WDのxDrive
クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
カーオーディオに興味を持ちつつも「何から手を付ければいいのか分からない…」、そう思っているアナタに向けて、新連載をお届けする。全国の有力“カーオーディオ・プロショップ”に各店独自の『入門者向けお薦めプラン』を訊き、その具体的内容を紹介していく。
日産から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのデザインは“品があり凛としたクルマ”を目指したという。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品の選び方の“勘どころ”を解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「パワードサブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。まずはこれが何なのか、その概要を解説する。
BMWは、5月27日に韓国でワールドプレミアする予定の改良新型『6シリーズ・グランツーリスモ』(BMW 6 Series Gran Turismo)のティザーイメージを公開した。