◆4WDってどういう仕組み?
◆HVならではのモーターを活用した「E-Four」…トヨタ RAV4
◆ランエボ譲りの四輪制御技術「S-AWC」…三菱 エクリプスクロス
◆水平対向エンジンを基準とした「シンメトリカルAWD」…スバル フォレスター
メルセデスベンツは、現在エントリー・クロスオーバーSUV『GLA』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる『AMG GLA35』、及び頂点に君臨する『AMG GLA45』の同時スクープに成功した。
お洒落重視なこのクルマ、合理的とか効率的とか機能的とかといった最近のキーワードはすべて無視して、かわいくてきれいな方がいいじゃない? というマイペースぶりである。
さまざまあるカーオーディオシステムについて、その1つ1つを紹介している当特集。今回は、「シンブル外部パワーアンプ・システム」にスポットを当てる。当システムの成り立ちと楽しみ方のコツを、じっくりと解説していく。
何か街中で見かけても、確かに小さいけれど全然軽自動車然としていなくて、どことなく立派に見えるのがスズキ『ジムニー』。昨年デビューして大ヒット。他誌の調べだけど未だに納期が最短10か月などとも言われる。
◆セダンに相応しい「心地いい系」の雰囲気
◆今こそ「コンチェルト」の作風を
◆ワインディングの身のこなしは「シビック」が一枚上手
カーオーディオではあれやこれやと工夫を凝らすと、都度、音質向上が果たされる。そこのところも楽しみどころの1つとなるわけだがさて、具体的にはどのようなテクニックが存在しているのだろうか。当短期集中特集では、そんな“もうひと手間”を多彩に紹介していこうと思う。
アウディのミッドクラス・クロスオーバーSUV、『Q5』改良新型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
コツやセオリーがさまざまあるカーオーディオの取り付け作業。それらについて1つ1つ解説しながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうと試みてきた。現在は「ケーブル」をテーマに進めている。今回は「ケーブル」のメンテナンス法を紹介していく。
◆SUVに求められるクリーンディーゼル
◆「ディーゼルらしさ」が濃厚
◆減税額まで含めれば、明らかに買い得
仲間のクルマの音の良さに影響を受けてオーディオのインストールを目指したオーナーの福居さん。愛車のスカイラインクーペの内装カスタムの中心をオーディオにすることに決め、香川県のサウンドステージに出向いてユニット決めからスタートさせた。
ダイハツは、新型『タント』『タントカスタム』の販売を7月9日から開始した。今回は、これまでの「ヤンチャ系」から「大人の上質感」へとイメージを大きく変えたタントカスタム(RS)を、全56枚の写真とともに紹介する。
カーオーディオを趣味とするとき、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「スピーカー」をテーマに展開している。今回はフランス発の人気ブランド“フォーカル”のラインナップを紹介する。
ルノー『メガーヌ』の派生モデルとなるステーションワゴン、『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆200km/hで巡航できてしまう安心感
◆走りのトピックは「メカニカルLSD」
◆自制心との戦いになりそうです(笑)
7月28日に宮城県・スポーツランドSUGOにて開催された『ACG2019 in 東北』。そのリポートの「Part 2」をお届けする。今回も、当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、システム内容やカスタムコンセプト等々を詳細に紹介していく。
◆インディイエローパールを新設定◆プレミアムなインテリア◆ハイブリッドシステムは573hp
クルマの中でより良い音を聴くための重要項目となる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は「イコライザー」をテーマに話を進めている。今回からは“31バンドタイプ”の「イコライザー」の操作方法を解説していく。
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
◆「eKカスタム」の後継として登場
◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載
◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」
7月28日、全国を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2019』が、いよいよ開幕した。初戦の会場となったのは宮城県・スポーツランドSUGO。東北を中心に関東や西日本からも“ACGフリーク”が大集合し、盛大に催された。