メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。
ビーウィズのサウンドに惚れ込んでフルシステムを組んだオーナーの亀山さん。フロントスピーカーにはコンフィデンスIIIをチョイス、群馬県のto be Styleのインストールによりハイエースに最上級のサウンドを取り入れることに成功した。
BMWのハイパフォーマンスサルーン『M5セダン』次期型の開発車両をキャッチした。ブルーとエメラルドグリーンの車両が露出したのは初めてだ。
ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
旗艦モデルは、各ブランドごとの独自技術と哲学が注入され完成されている。ゆえに旗艦機の特長を知れば、ブランドごとのこだわりやコンセプトが見えてくる…。そこのところを詳しく分析する週刊特集をお届けしている。今回は、“JLオーディオ”をフィーチャーする。
◆M専用のエクステリア
◆4.4リットルV8ツインターボは625hp
◆後輪駆動を重視した4WD
◆アウディ初のSUVクーペ
◆スポーツカーの血統を感じさせる走り
◆『ウルス』と共通のプラットフォーム
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』『GLCクーペ』改良新型(Mercedes-Benz GLC-Class)を発表、10月3日より注文受付を開始する。
BEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)シリーズに高精度アルミバッフル採用の新製品が登場。
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV『X1』の内外装を一新し、10月3日より販売を開始する。
クラリオンの自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム「ロングレンジサモン」が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』をモデルチェンジし、10月2日より販売を開始した。
ハンドツールのビッグネームであるKTC。中でもネプロスブランドは多くのユーザーから評価される高品質ブランドだ。そんなネプロスブランドから初のシステムストレージが登場した。「neXT(ネクスト)」と呼ばれる新シリーズには数々の特徴が込められているので紹介しよう。
BMWの欧州Dセグメントセダン『3シリーズ』に設定される高性能モデル、『M3セダン』の最新プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿からは、フロントマスクが大きく変わること、特にキドニーグリルが巨大化していることがわかる。
三菱電機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「移動を、くらしのヨロコビに」をテーマに出展する。
パイオニアは、高速データ通信を活用して高画質・高音質な映像コンテンツを楽しめるオンデマンド機能対応カーナビゲーション カロッツェリア「サイバーナビ」を11月より発売する。
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。
トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、10月1日に発売する。
メールのやりとりで埼玉県のプロショップである東京車楽に大きな信頼を寄せたオーナーのマッケンジーさん。スピーカー構成やシステムデザインなどで詳細なアドバイスを受けたことも役に立ったという。自分の好みのサウンドを表現したクルマがいよいよ完成した。