好みのサウンドを奏でるオーディオユニットを厳選。そのすべてのユニットを見せることをテーマにしたのが川本さんのアコード ユーロR。トランクルームには4台のパワーアンプなどを詰め込み、立体的なレイアウトを採用することで魅せるカスタムを完成させた。
◆「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…
◆音は「The 3気筒」だが鋭い発進加速
◆このクルマ、全方位的に隙が無い
SUVに、スポーツカーの官能…カタログを開くとこんなコピーが目に飛び込んできた。もし試乗前なら「本当に?」とナナメに読むところだったが、試乗後に目にしたため、思わず「本当だね!」と語尾のマークまで“?”から“!”に変わってしまったほどだった。
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、パワーアンプのニューシリーズが発売された。その実力を早速試す機会に恵まれた。当シリーズの特長と魅力を、2回にわたり詳細にリポートする!
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」は6日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、トヨタ『RAV4』が栄冠に輝いた。
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムも表示可能な専用RSディスプレイ
◆600hp のV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
◆性能の違いよりもキャラクターの違い
◆ニュル24時間を走った「C-HR Racing」を彷彿
◆マニュアル派も満足できる1.2ターボ&MT
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、6人乗り新型クロスオーバーSUV、キャデラック『XT6』の日本市場導入を記念して、特別仕様車「ナイトクルーズエディション」を設定し、2020年1月1日から30台限定で発売する。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
イース・コーポレーションは、独グラウンドゼロのハイグレードパワーアンプ GZUA SQ-Plusシリーズ2chモデル『GZUA 2.250SQ-Plus』、4chモデル『GZUA 4.150SQ-Plus』、6chモデル『GZUA 6.200SQ-Plus』計3機種を12月上旬より発売する。
◆最新のLEDテクノロジー
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆0~96km/h加速は3.5秒
マセラティ(Maserati)は12月2日、ブランド誕生105周年を迎えたと発表し、これに合わせる形で2020年5月、新型スポーツカーを初公開すると発表した。
初めてのプロショップでのインストールを実践したオーナーの櫻田さん。インストールを手がけたのは広島県のWarps。スピーカー交換やユニットの取り付けを実施して、オーディオをグレードアップするとクルマとの付き合い方が大きく変わってきたという。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『XT5』改良新型を日本市場に導入し、2020年1月1日から販売を開始する。
◆RS専用のスポーティな内外装
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速305km/h
◆48Vマイルドハイブリッド
11月10日に、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された『SOUND FANATICS MEETING 2019』リポートの後編をお届けする。今回も、当サイトの登録店よりエントリーしたクルマの中から注目車両7台をピックアップ。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーのSUVタイプの『リフター』を2020年後半に発売するが、それに先立ち1年ほど前倒して特別限定車の販売を開始した。そこで、担当者にその理由等について話を聞いた。
◆FRを捨てたBMW 1シリーズ
◆まあ普通に優等生だよねぇ
◆時代という巨大な津波にのみ込まれた
先日11月20日に東京・表参道にてジャパンプレミアが行われたポルシェ『タイカン』(Porsche Taycan)。タイカンは、“Soul, electrified.”をキーワードに、同社初のピュアEVとしてデビューした4ドアスポーツカー。