ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に初のプラグインハイブリッドモデル「X3 xDrive30e」を追加し、4月9日より販売を開始する。
カーオーディオ製品の取り付けはなかなかに手間が掛かる。しかも正しく取り付けないと製品の性能を引き出せない。ゆえにプロの力を借りるべきなのだが、工賃が発生することとなり、そこのところに少なからず“分かりにくさ”を覚えているドライバーもいるようだ。
広報車の予約を申し込んだら、ハイブリッド車はしばらく空きがないというので、まず1リットルと1.5リットルのガソリン車にCVTとのコンビで乗った。
2019年の東京モーターショーで、コンセプトモデルでありながら手の届く位置に展示し、多くのユーザーから注目を受けていたスズキの新型『ハスラー』。その自然吸気エンジン搭載車のインプレッションをお届けする。
カーオーディオについてあれこれ調べてみると、難解な専門用語がいくつも登場し、親しみを持てずに調べるのを中断…。そのような経験を持つドライバーは少なくないようだ。そうならないための「用語解説」を展開している。
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場
◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!?
◆ハイトワゴン系にも影響が…?
製品選びを満喫できれば、カーオーディオライフは一層充実する。その手助けとなるような情報を発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方のコツをお伝えしている。今回も前回に引き続いて、「AV一体型ナビ」について考えていく。
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら
スピーカー交換などでオーディオの心地良さに気づいたオーナーの峯岸さん。オーディオ経験値がアップしていくと低音に興味がわき、千葉のアークライドで低音強化を相談。自分が好きな音に気づき、ストレートに欲しい音を追求したシステムアップが決まった。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新ラインアップとして、スピーカーケーブル「AT-RX280S」とリモートコントロールボックス「AT-RX50」を発売する。
ルノー傘下として2016年に復活を遂げ、2018年に日本に上陸を果たしたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。『A110』の高性能モデル『A110S』は、エンジンの高出力化に加えサスペンションの新チューニング、シャシー設計の見直しによってより良いハンドリングを実現。
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。
“初めてのカーオーディオ”としておすすめな「スピーカー交換」について、そのやり方&楽しみ方を紹介している当特集。第4回目となる当回では、「グレード解説」をお届けする。どのくらいの価格帯の製品をターゲットにすべきなのかを、詳しく説明していく。
スバルの主力エンジンであるEJ20型水平対向エンジンの最後を飾る『WRX STI EJ20ファイナルエディション』。1989年『レガシィ』に搭載されて以来スバルの走りを支えてきたEJ20水平対向エンジン、2019年をもって生産終了した。
ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ビーウィズの新作を一挙に搭載した同社のデモカーであるハリアーを取材。新作のプロセッサー、モノラルパワーアンプ、さらには小径サブウーファーなど、魅力的なユニットが満載。その実力とユニットの魅力について紹介していこう。
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!
620psを発生するV8ターボエンジンをフロントに搭載する後輪駆動で、0-100km/h加速はわずか3.4秒。0-200km/h加速は9.3秒で最高速度は320km/h。4月1日に日本でお披露目されたフェラーリの最新モデル『ローマ』はスーパーカーにふさわしい高い動力性能を秘めている。
フロントスピーカーにロックフォードのT3を使った板倉さんの86。トランクルームに採用したデザインと統一感を持たせたバッフルやピラーが決まる。インストールを手がけたのは広島県のWarps。ベース車に合わせたデザイン処理でも定評のあるショップだ。
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能
◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵
◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する、メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』の改良新型をカメラが初めて捉えた。