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car audio newcomer! TOYOTA 86(オーナー:榎 泰彦さん) by サウンドステーション ウイニング 前編

友人の影響からオーディオに強い興味を持っていたオーナーの榎さん。家族が増えたことから86を手に入れたのをきっかけにしてオーディオのグレードアップを開始。滋賀県のウイニングで自分の好みに合うスピーカーを見つけ出し満足の音を作り上げた。

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友人の影響からオーディオに強い興味を持っていたオーナーの榎さん。家族が増えたことから86を手に入れたのをきっかけにしてオーディオのグレードアップを開始。滋賀県のウイニングで自分の好みに合うスピーカーを見つけ出し満足の音を作り上げた。

強く影響された友人の高級カーオーディオ
クルマの中でここまで高音質が可能なのか!

オーナーの榎さんが本格的にオーディをはじめるきっかけになったのは友人のインストールしたハイエンドオーディオの影響だった。良くある入り口なのだが、実際に自分のクルマにオーディオを組むまでには紆余曲折があったという。

「高級オーディオをインストールした友人のクルマを聴かせてもらったときに“クルマの中でこんなに良い音が楽しめるんだ”と思ったんです。この時の音の良さにはビックリしてすごく影響されました。それで自分もオーディオをやってみたいと思ったんです」

当時はオーディオの知識がほとんど無かったオーナーは、ユニットが何なのか、その費用などもほとんど知らなかったという。しかし今となってはあのとき聴いたクルマにはかなりグレードの高いオーディオシステムが組まれていたことが想像できるという。

そんな体験をしたオーナーだっがた、すぐにオーディオを組むことは無かった。理由は愛車の用途とその仕様だった。

「当時はジムカーナなどの競技をやっていたり、峠に走りに行くなどクルマの仕様はスポーツ指向で作っていました。しかも当時乗っていたクルマは軽自動車だったこともあってオーディオを組むというイメージがわきませんでした」

そんなオーナーのクルマ環境に転機が訪れる。それは結婚して2人の子供もできたタイミングだった。オーナーは“4人で乗れるクルマが欲しい”となり、手に入れたのが86。このクルマへの乗り換えがオーナーをオーディオの世界に引き戻すきっかけになったのだ。

スピーカーのグレードアップを開始するも
狙い通りの音にはなかなか近づけない

競技車両などのスポーティな仕様ではなく、家族で乗るファミリーカーとして86を買ったオーナーは、ようやく自分のクルマに対してオーディオを組むタイミングがやって来たと感じる。

「86だったらオーディオも組める。これで友達のクルマを聴いたときに感じたような高音質化を自分のクルマの中でも体験できるようになると思ってワクワクしました」

そこでオーナーがまず実施したのはトレードインスピーカーへの交換だった。

「高音質化と言ってもスピーカーをレベルアップする程度で十分なのかと思っていました。もともと走り重視でスピーカーは“鳴れば良い”程度に思っていましたから、そこそこ上質なスピーカーに交換すれば、すべてうまくいくと思っていました」

しかし、オーディオのシステムアップはオーナーが思っていたほど単純では無かったようだ。

「取り付けてからエージングが進むと少しずつ音も良くなっていきました。しかし、想像していた音とは何かが違うんです。あ~良い音だな~って感じにはならないんです」

どうすれば狙い通りの音になるかを考えて、チューンナップウーファーを追加して低域を増強したりもしたオーナー。しかし、それでも目標としている音にはならなかった。

TS-Z900PRSにより3ウェイ化を実現
ついに聴きたかった音を愛車で実現する

こうした紆余曲折を経て、原因はスピーカー自体にあると考えて、オーナーはスピーカーのグレードアップを決断する。

「最初に取り付けたのは2ウェイセパレートスピーカーだったんですが、3ウェイスピーカーがあることを知ってグレードアップすることを考えました。そうすればきっと思い描いてる音に近づけると思ったんです。ウイニングに出かけて、いろいろスピーカーの相談をしていました。そんな時に、カロッツェリアから新しくTS-Z900PRSが出ることを紹介されて注目しました」

TS-Z900PRSはCSTドライバーと呼ばれるツイーターとミッドレンジをひとつのユニットに同軸で組んだスピーカーユニットを備えるカロッツェリアのスピーカーだ。中高域を高い位置から再生できる点やインストールが比較的シンプルに済むという点、そして高音質ユニットである点など、3ウェイ化を狙っていたオーナーには魅力的に映る最新スピーカーだった。

「説明を受けたら試聴もしないで即TS-Z900PRSをオーダーしました。このスピーカーを取り付ければ狙っていた3ウェイ化が可能ですし、聴きたかった音が出せると感じたからです」

スピーカー交換時にはより質の高い増幅&調整が可能になるようにとヘリックスのDSPアンプであるP-SIX DSPも合わせて導入。システム的にも大幅なグレーアップを果たした。

「スピーカーを交換して初めて聴いたときの感想は“これだ!”でした。これまで使っていたスピーカーではなんだかもやもやしていたものがパッと解決して“この感じが欲しかった”と思わせる音だったんです。とにかく帯域バランスがすごく良いと感じました。また音の正確さも際立っています。5人のボーカルがステージに並ぶ曲が大好きで良く聴いているんですが、その曲を試聴してみたところクッキリと各ボーカルが別れていて、それぞれの声と存在感が明確になっていたんです。これには感動しました」

探し求めていた音についにたどり着いたオーナーの榎さん。TS-Z900PRSのサウンドとの相性も良かったようで、好みにぴったりの音が手に入ったようだ。スピーカー交換をすれば良いと安易に考えていたオーディオのグレードアップだったが、少し遠回りはしたものの愛車を好みのサウンドで満たすことに成功した。次回の後編ではオーディオのグレードアップごのカーライフの変化について紹介して行くこととしよう。

《土田康弘》

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