はじめてプロショップでオーディオインストールを実施した森上さん。広島県のWarpsでスピーカーの交換を実施するとカーライフに少しずつ変化が現れる。今ではどっぷりオーディオの魅力にはまりトランクカスタムをプランするまでレベルアップを果たした。
あの『カローラ』がここまで! それが、新型カローラを運転した正直な印象だ。(香港などごく一部で販売されていたが)実質的に国内専用設計だった先代の日本仕様カローラは、動的性能に関してはこれといって特筆すべき部分がなかった。
◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット
◆走りの印象は「柔よく剛を制す」
◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる
ケーブルの設計は難解な部分が多い。各メーカーが独自の理論を持って高音質化を目指している。そんな中、M&Mデザインが考える高音質ケーブルの条件、さらにはケーブル設計の重要ポイントについて設計現場の突っ込んだ話をほんの少し開示してもらった。
スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ケーブルの交換によって高音質化を目指すユーザーは多い。しかしケーブルのメリットや高音質化の理由などは難しい素材の話や理論があり難解だ。そこで高音質ケーブルとして名を馳せるM&Mデザインの吉岡氏にケーブル交換の魅力を聞きに伺った。
アウディは現在、コンパクトハッチ新型『A3』の派生モデルとなる『A3セダン』を開発中だが、その高性能版となる『S3セダン』の新型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタはGRブランドでスポーツチューニングカーをラインナップしている。最近では『C-HR』、『コペン』、『スープラ』などにGRが設定されたことも話題となった。一般的にGRMN、GR、GRスポーツの3種類が広く知られているが、今回は「GR パーツ」という視点から紐解いていく。
◆明らかにドライビングがしやすくなった新型フィット
◆同クラスの中でも快適な高速域
◆ACCとLKAのセパレート方式は理想的
2019年のカーオーディオ界を振り返る恒例企画をお贈りしている。編集部の独断で『10大ニュース』をセレクトし、それをランダムに紹介しながらシーンの総括を試みている。今回は、その<後編>をお届けする。
ボルボ『S60』というクルマは個人的には近年まれに見る出来の良いセダンだと思っている。その端正なスタイルや控え目な押し出し感、バランスの良い性能などどれをとっても大きなネガ要素が見当たらない。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う
◆真打投入「G350d」
◆まさに究極のボディオンフレーム車
“スズキ”の「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」「ランディ」のディーラーオプションナビに、“Clarion”の『9インチナビゲーション』がハイグレードモデルとして新設定された。さらに9インチの画面サイズはスペーシアでは初めての設定である。
冬の帰省ドライブは「かくれ脱水」になりやすい……。本田技研工業(ホンダ)が、長時間の車移動が増加する帰省シーズンに合わせて注意を呼びかけている。体が脱水状態になると、集中力の低下や、疲労を感じやすくなる、気分が悪くなるなどの症状が現れる。
イース・コーポレーションは、米MTX AUDIOの『TERMINATOR(ターミネーター)シリーズ』の16.5cmサイズの2ウェイセパレートスピーカー「TERMINATOR6S」を発売。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
カップルでカスタムオーディオを楽しんでいる福本さんと山元さん。後編は彼女の山元さんのオーディオについて紹介していくこととしよう。インストールを手がけたのは広島県のWarps。彼女の好きなデザイン、サウンドを取り入れた仕上がりとなった。
JAF(日本自動車連盟)は、車の使用が増える年末年始を前に、雪道での旋回と急制動をタイヤチェーンの種類別で検証し、その結果をホームページに公開した。
スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。
F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。