国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(主催:一般社団法人日本オーディオ協会)の開催が迫ってきた。会期は6月29日と30日の2日間。今年も、東京都千代田区丸ノ内の「東京国際フォーラム」にて盛大に催される。
◆後席の快適性が格段に向上
◆背高ボディでも安定した走り
◆欠点を潰し、商品力をバランス良く高めた
◆プラグインハイブリッドが登場
◆最上級グレードにふさわしい、ゆったりとした走り
◆安全機能もさらに濃く
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表した最上級SUV『X7』を日本市場に導入、6月24日より販売を開始した。納車開始は8月以降を予定している。
カーオーディオでは、アナログタイプからデジタルタイプまでさまざまな“プロセッサー”が活躍する。それらについての全方位的な現状解説を行っている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“パワーアンプ内蔵DSP”をクローズアップする。
ご存知のように『マツダ3』にはセダンとファストバックが用意される。が、個人的に気になるのはやはりファストバック。マツダデザインが狙う妖艶なフォルムが強調されるのはこちらだと思うからだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
『マツダ3』のステアリングを握る時がようやくきた。昨年のロサンゼルスモーターショーで実車を目にしたときから、この日を待っていたといっても過言ではない。見た目にカッコいいからね。
車内で良い音を楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「イコライザー」の調整方法を紹介していく。まずはもっとも簡易的な「イコライザー」である「トーンコントロール」について考察する。
ルノーの欧州Cセグメントモデル『メガーヌ』に、いよいよプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが設定されることが確実となった。スクープサイトSpyder7では、2つの異なる開発車両の撮影に成功した。
カーオーディオシステムの最上流に組み込まれる“ソースユニット”。かつては車載メインユニットがその主役を張っていたのだが、昨今は携帯オーディオプレーヤー等がその役目を担うようにもなってきた。さて、もっとも賢いチョイスは何なのだろうか…。
◆最も有名なボンドカーが再び登場
◆1970年代の名車『V8』を起用
◆ヴァルハラは2021年に発売予定
奈良県のブリーズにて新デモカー『Audi A1』を含む試聴会が6月30日(日)店舗前駐車場にて12:00より開催される。
日産が2019年秋以降に発表すると見られる、コンパクトクロスオーバーSUV『ジューク』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
フロントにミッドバス×2、トゥイーター×1をビルトインしてカスタムを施した岡田さんのムーヴ・カスタム。見せる&聴かせる仕様を目指しただけにサウンド&カスタムで抜かりなし。製作ショップである香川県のピットハウスコスギが手の込んだ処理を実施した。
◆スポーツカーらしい楽しさなら直6の洗練が際立つ
◆マニアックな奥の深さがある「SZ」
◆「優劣はない」異なる魅力の3グレード
三菱自動車の新型『eKクロス』は、4WDやマイルドハイブリッドシステムの搭載に加え、MI-PILOTなど最新装備をフル実装した軽自動車だ。レスポンス編集部では、同車の新機能や走行性能を体験してもらうべく読者試乗会を開催した。
車室内の静粛性、快適性を高めるための部材(アコースティックマテリアル)を多々擁する“DrARTEX(ドクターアルテックス)”。この新進気鋭のブランドから、2019年モデルのラインナップが発表された。その全容を解説する緊急リポートをお贈りしている。
ポルシェジャパンは、欧州で発表された『カイエンクーペ』の新グレード「カイエンSクーペ」の予約受注を6月21日より開始した。
◆優雅な4ドアクーペデザイン
◆フルデジタルコクピット採用
◆トップグレードは最大出力530hp
◆上質な乗り味になった新型
◆多段化で高速域の快適性が“様変わり”
◆実感する車幅感覚の掴みやすさ