カスタムレベルの高いコペンに似つかわしいオーディオを組むことを目標にした斎藤さん。コクピットまわりはデザイン性豊かなアウターバッフルなど見どころ満載。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryのテクニックも随所に見られる仕上がりとなった。
『Z4』のオープンとクローズドで走りに変化があるという事は一般走行でも確認していた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』誕生35周年を記念した特別限定車「BMW M5 35 ヤーレエディション」を8月23日より10台限定(全世界350台限定)で発売。12月以降順次納車を開始する。
ホンダが2018年夏に発売した軽商用バン『N-VAN』で関東~東北南部を800kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。
カーオーディオに関心を抱きつつも“初めの一歩”がなかなか踏み出せないという方々に向けて、具体的かつ魅力的な“スターティングセット”を紹介する週刊特集を展開している。なお当記事は、“イース・コーポレーション”の監修のもと進めている。
今年5月にヨーロッパで発売開始したMINI ジョンクーパーワークス(JCW)『クラブマン』をテストドライブした。ベースとなるクラブマンのマイナーチェンジに伴う変更である。コースはドイツ、フランクフルト郊外。
純正オーディオを交換せずに高機能な調整機能や高音質&ハイパワーなパワーアンプを1ユニットで追加できるDSPアンプ。今回はPLUG&PLAYブランドから新登場した「PLUG&PLAY1080」に注目。その調整機能や高音質、さらにはシステム発展性に注目した。
ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップSUV『XC90』の内外装を一部変更し、8月22日より発売する。
トップカーオーディオブランドの1つである“DIATONE”。同社が2012年に世に送り出したハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム、『DIATONE SOUND.NAVI』の“魅力”と“楽しみ方”を改めて検証すべく、プロ・インストーラーを取材した。
◆新世代のRSデザイン言語を最初に採用
◆アウディバーチャルコックピットはRS専用
◆4.0リットルV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆日本には真似が出来ないクルマづくり
◆ライバルはアウディQ2
◆性能が黒子に徹した稀有なクルマ
カーオーディオにおけるシステムレイアウトのいろいろを紹介している当特集。今回は、本格かつ定番的なスタイル「単体DSPで制御するフロント2ウェイ+サブウーファー・システム」に焦点を当てる。これの楽しみ方のポイント等々を、詳細に解説する。
◆専用パナメリカーナグリル
◆量産4気筒エンジンで世界最強
◆「S」仕様は0~100km/h加速4秒
◆6種類の走行モードを切り替え可能
カーオーディオを嗜む方々に向けて、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は、「スピーカー」にスポットを当てている。今回は、実力アメリカンブランド“JLオーディオ”のスピーカーラインナップをダイジェストで紹介していく。
◆新開発2.0ターボは量産4気筒で世界最強
◆「S」バージョンは421hp
◆専用パナメリカーナグリル装着
試聴を通じてお目当てのスピーカーを見つけ出したオーナー。さらなる高音質を目指してナビや取り付けにもこだわりを込める。香川県のサウンドステージで取り付けを実施して納車された愛車はサウンドが激変、音やカスタムの欲求がさらに盛り上がっている。
日産自動車の欧州部門は8月19日、新型『ジューク』(Nissan Juke)の開発プロトタイプの画像を公開した。実車は9月3日に初公開される予定だ。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けて初めて音響装置として完成する。つまり取り付け作業は、「システムを作り上げる作業」に等しい。ゆえにそこにはセオリーが多々存在していて、それにのっとって取り付け作業を実行しないと、ユニットの性能を引き出し切れない。
1台の謎のポルシェ『パナメーラ』開発車両をニュルブルクリンクで目撃した。海外一部メディアでは、チューナー「ゲンバラ」のプロトタイプと報道されているが、Spyder7では、ポルシェが極秘開発するハードコア(高性能)モデルであることが濃厚という情報を入手した。
音を良くするためのトライをして期待どおりの結果が得られると、言いようのない満足感を味わえる。当特集では、その具体的な方法を紹介している。特に、ユニットのアップグレードや追加といった大がかりなアプローチではない、手頃な“もうひと手間”にフォーカスしている。
BMWが開発を進める新型『4シリーズクーペ』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。これまでトランスポート・トラックで輸送中の姿をスクープしていたが、実車が走るのを目撃したのは初めてだ。