アウディジャパンは、新型『A1スポーツバック』の日本導入を記念した特別仕様車「A1スポーツバック 1stエディション」を11月25日より250台限定で発売する。
◆最低地上高を40mm引き上げ
◆デジタルインストルメントクラスター
◆アウディプレセンスフロント
MINIの主力モデルに成長したSUV、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオブランド各社の特長と魅力を明らかにすべく、フラッグシップモデル研究を行っている。最上位グレードのモデルは、各社のこだわりが注入され完成されている。そのこだわりの中身を検証することで、各ブランドごとのストロングポイントが見えてくる…。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』をフルモデルチェンジし、11月25日より発売する。
日産が誇る伝統の2ドアスポーツ『フェアレディZ』(海外名:370Z)の次期モデルに関する新情報だ。そのプロトタイプがついに、ニュルブルクリンクに姿を見せた。テスト走行の様子をスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
国内最大級のオーディオカーのシリーズイベント『ACG2019』。その第3戦となる『in 中部』が、10月6日、静岡県・浜名湖ボート駐車場にて開催された。当日は1日中秋晴れ♪ 絶好のコンディションの下、盛りだくさんのプログラムが滞りなく進行した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWコンパクトセグメント初の4ドアクーペ『2シリーズ・グランクーペ』を新たにラインアップし、10月31日より受注を開始した。納車は2020年4月以降の予定。
ホンダアクセスは「東京モーターショー2019」のOPEN ROADエリアに、2019年内の発売を予定している『ヴェゼルツーリング・モデューロX』を展示した。
“音の良いナビ”の代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これならではの利点と楽しみ方を改めて探るべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。向かった先は、広島県福山市にて店舗を構える実力店、“アミューズ”。
BMWは、現在ミドルクラスセダン『5シリーズ』フェイスリフトモデルを開発中だが、その頂点に設定される『M5 CS』市販型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びの勘どころをリポートしている当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマにお届けしている。今回から数回にわたっては、「パワーアンプ内蔵DSP」の注目モデルを具体的に紹介していく。
三菱自動車が「東京モーターショー2019」の目玉とした1台が、『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)』だ。コンセプトと銘打ってはいるが、新型『eKスペース』と見て間違いないだろう。
最大トルクは1750回転から。右足がアクセルペダルに触れた直後のかなり低回転から発揮されているはずなのだけれど、アクセルペダルを踏んだ直後の走り出しが物足りない。ううむ、これは私の期待値が高すぎるのか。
愛車の70プラドに本来は取り付けられない17cmスピーカーをインストールしたオーナーの片桐さん。製作した群馬県のサウンドステーションSUBLIMEの取り付けはもちろん調整による音の変化にも驚いたという。次の目標も徐々に見えつつある昨今だという。
4代目となる新型ホンダ『フィット』。あえて“ハイ&ロー”を並べるとすれば、シンプルさを打ち出した「BASIC(ベーシック)」と、本革&メッキ加飾が上質な「LUXE(リュクス)」となるだろう。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を解説している当コーナー。現在は「スピーカー」の取り付けに関する事柄にフォーカスしている。今回からは、“デッドニング”をDIYで行いたいと思っている方に向けて、“制振材”を貼る際のコツを紹介していく。
「東京モーターショー2019」に出展した数少ない輸入車ブランドの中で、フランスの自動車メーカー・ルノーは、5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開した。
日産自動車は10月28日、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「Vセレクション」を設定し、全国一斉に発売すると発表した。
“DIATONE”のデモカー「Mercedes-Benz A180 Sports」が、10月14日に愛媛県で開催された『カーエキサイト・ジャム』の会場に登場した。さて当車のサウンドは、サウンドコンテストに集うようなヘビーユーザーの耳にどのように響くのか。
◆スポーティな専用内外装
◆3.0リットル直6ターボを専用チューン
◆0~100km/h加速は4.4~4.5秒