トヨタ自動車は、ダイハツからのOEM供給を受け『コペン GRスポーツ』を、全国のトヨタ車両販売店を通じて10月15日より発売した。
    カーオーディオ製品は、取り付け方の巧拙でそのポテンシャルを引き出せるか否かが変わってくる。さて、そこにはどのようなセオリーやコツがあるのだろうか。それらを1つ1つ紐解きながら、カーオーディオの奥深さをあぶり出そうとしている当コーナー。
    フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。
    スピーカー交換をした後の、ちょっとした音質向上策のいろいろを紹介している当特集。その第10回目となる今回は、少々特殊な“もうひと手間”を紹介する。モノは“CDTオーディオ”の『MST』だ。さて、これは一体何であり、そしてどんな効果を上げるものなのか…。
    BMW『5シリーズツーリング』改良新型のプロトタイプ車両を、これまででもっともカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
    クルマの中で良い音を楽しむための必須ツール、「サウンドチューニング機能」の使いこなし術を解説している。前回までは簡易的なタイプの「タイムアライメント機能」の調整方法を紹介してきた。それに引き続いて今回からは、本格タイプの操作方法を解説していく。
    SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。
    カーオーディオでは、創意工夫を発揮させることでより良い音の獲得が可能となる。スピーカーにおいては、まずは「何を使うか」が問題となり、さらには「どう鳴らすか」も考えどころとなってくる。セッティング方法にこだわることで、音質向上が図れるのだ。
    VWのマルチバン『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる『T7』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
    ポルシェ『911 GT3』新型に設定される「ツーリングパッケージ」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    lc sound factoryが製作したアストロを見てアルミを使ったインストールをオーダーすることを決意した戸叶さん。大好きなロックフォードのユニットを使ったヘビーシステムを組む。リアにはウォールを組んで6台の大型アンプを収める圧巻のデザインを完成させた。
    SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
    ◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通
◆パワートレインは5.5リットルV8を継承
◆高剛性と軽量化も追求
    ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
    各カーオーディオブランドは、フラッグシップシリーズに持てる技術と“こだわり”のすべてを注ぎ込む。ゆえに我々ユーザーは、各社の旗艦モデルの特長やその音を知ることで、それぞれのブランドの魅力や“思い”を推し量ることが可能となる…。
    トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を2019年内に発売する予定だ。10月23日から11月4日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)を中心に開催される東京モーターショー2019で初披露する。
    トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を東京モーターショー2019で発表する。セミボンネットのパッケージに、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定する。
    フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
    「クルマの中で好きな音楽を良い音で楽しみたい」そう思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集ではこれまで、その理由を解説してきた。まだまだ他にも“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになるポイントはあるのだが…。
    ◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆新Mモードを採用
◆サーキット向けTRACKモード
    トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。