BMW『3シリーズ』新型に設定される最強モデル『M3セダン』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。キャリアカーで輸送中の車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態といっていいだろう。
車内の音響システムをグレードアップさせたいと思っている方々に向けて、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している当連載。まずは「スピーカー」について考えている。今回は、「フルレンジタイプ」と「セパレートタイプ」の特長解説をお届けする。
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
クルマ&カスタムが大好きなファミリーの中で育った大槻さん。中学生の頃からセダンカスタムに魅せられ、最初に買ったのクルマは20セルシオという18歳の女性とはとても思えないセレクト。もちろんオーディオのカスタムも実施しデザインと音にもこだわった。
◆米国仕様は0~96km/h加速4.1秒。最高速は250km/hでリミッター作動◆コアなファンに向けた発売記念車のローンチエディションは1500台限定◆ボディカラーは全8色をラインナップ。イエローも選択可能
SUBARU(スバル)は、『WRX S4/STI』改良モデルを5月14日に発表、6月27日に発売する。
カーオーディオ製品の取り付けにおけるセオリーやコツを多々紹介してきた当コーナー。今回からは新章に突入し、「ケーブル」をテーマに話を進めていく。まずは、「スピーカーケーブル」の配線に関するあれこれから解説していく。
◆ドライバーズカー戦略の限界
◆ハイエンド高級サルーンに今、最も求められている要素
◆今後の主力は間違いなくPHVだ
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときのもっともスタンダードな作戦、「スピーカー交換」について広く解説している。第7回目となる今回は、「3ウェイ」をテーマにお贈りする。さて、これにはどんな利点があるのか、そしてどう実行すればいいのだろうか…。
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
カーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つである「サウンド調整」について、多角的に解説している当連載。現在は、「クロスオーバー」にスポットを当てている。今回からは、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」のやり方を紹介していく。
◆顕著に静かなディーゼルエンジン
◆フラット感の出し方はさすが
◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』(Lexus LC 500h Matte Prototype)を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。
カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも、「なんとなく小難しそうで敬遠している」というドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、カーオーディオをもっと身近に感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
6月15日(土)/16日(日)の2日間、福島県郡山市にある郡山市総合地方卸売市場 駐車場にてプロショップ ヴォーグ主催のオーディオイベント『福島体感調整&サウンドミーティング』が開催される。
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力オーバー◆新Mモードはブレーキシステムもドライバー好みに設定できる◆デジタルコクピットもM8クーペ専用仕様。TRACKモードも選択できる
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
女性ボーカルが好きで柔らかく聴きやすいサウンドを目指してモレルのスピーカーとシンフォニーのパワーアンプの組み合わせを選んだオーナーの竹内さん。AVカンサイ宝塚店によるインストールでエクストレイルのラゲッジに多くのユニットを効率良く収めた。
ポルシェは、2018年11月に992世代となる新型『911』、今年1月に新型『911カブリオレ』を発表したばかりだが、早くもこの911をベースとした謎のプロトタイプをスクープした。
◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル