◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力
◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン
◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
思い入れのあるブラックスのユニットを中心にフロントステージを構築した林さんのスカイライン。フロント3ウェイをインストールしながらも、製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)が視界をじゃましないシンプルなスタイルを作り上げた。
◆新型Z4、そのトップグレード M40i に試乗
◆走って最初に感じるのは“エンジンパワーの威力”
◆一般道では過激すぎる「スポーツ+」モード
2017年に発表されたリンカーンのプレミアムSUV『ナビゲーター』が、上海モーターショー2019のリンカーンブースのメインを飾っていた。日本でもかつて販売されていたナビゲーターは、さらなるプレステージ性を手に入れて進化していた。
本格ケーブルブランド“Zonotone”に対する、カーオーディオ愛好家からの注目度が高まっている。ラインナップされる各製品に独特の魅力が備えられていて、そのことが口コミで徐々に広がりつつあるからだ。
◆5代目は先進性とオフローダーの力強さをイメージ
◆圧倒的!ピックアップの良いハイブリッドの加速
◆確かな操縦性の“アドベンチャー”
謎のメルセデスベンツ『Eクラスセダン』をカメラが捉えた。極端に切り詰められたホイールベースから、まるで“ミニEクラス”のようだが、実はオープンスポーツカー『SL』次期型のテストミュール(仮ボディの開発車両)だという。
同一車種・同一システムを違うプロショップで音響調整を行うと違いは出るのか?を実際にマイカーライフデモカーを使って検証するこの企画。最終回は製作ショップである茨城県守谷市のクァンタムで調整をしてもらった。
◆エクステリアは、BMWらしい“2枚目” ◆4.4リットルV8ターボは底知れず ◆車両のサイズを感じさせない機敏な走り
◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー
全国に拡大中のフォーカル プラグ&プレイストア。今年3月には神奈川県横浜市に新たな拠点として「プラグ&プレイ横浜港北」(横浜市都筑区)がオープン。
◆2年ぶり3世代目の「Z4」
◆セグメント初「HUD」の装備が可能に
◆2種類のパワートレインを設定
◆コンパクトカーに近い感覚の走り
◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」
◆高速道優先ならターボがおススメ
初めての新車を購入したオーナーの永嶋さん。思い入れたっぷりのクルマは自分なりのアレンジを加えていくことを考えていた。愛知県のプロショップであるLEROY(ルロワ)と出会い、システムアップの相談に訪れてスピーカー交換をスタートさせることになる。
新型メルセデスベンツ『GLS』のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用。前方空気抵抗係数のCd値は0.32と、先代の0.35に対してエアロダイナミクス性能を向上。
◆トヨタのクルマ作りが変わった
◆かつての「80点主義」から「97点主義」へ?
◆SUVでありながら、オールラウンダー的要素が強い
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。37年前の1982年4月に、乗用車感覚で使いこなせる多目的4WDとして誕生したパジェロは、ワゴン、エステート、ミッドルーフ、ワイドなど、仕様を拡大していく。
ドイツ発“BRAX”から新登場した話題のプロセッサー『BRAX DSP』。そのテスト・リポートをお伝えしてきた。最終回となる今回は、新フラッグシップパワーアンプと組み合わせて初めて可能となる、スペシャルな接続方法によるテストの結果をお伝えしていく。
フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』をベースとしたラリー仕様が、上海モーターショー2019のスバルブースに展示された。日本ではあまり知られていないが、CRC(China Rally Championship)を戦う、スバルラリーチームチャイナのマシンだ。