メルセデスベンツは2月5日、『シタン ツアラー』(mercedes-Benz Citan Tourer)の欧州仕様車に、ルノー製の新世代エンジンを搭載すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの『トゥインゴ』をベースに、オシャレなパリジェンヌをイメージして専用のボディカラーや内装などを装備した限定車「ラ・パリジェンヌ」を、2月14日から200台限定で販売する。
「カーオーディオはどうにもとっつきにくい…」そう感じている方々に向けて、とっつきにくさを解消していただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は「サブウーファー編」の第3回目として、“サブウーファー出力”について解説していく。
愛知県一宮市のマイスター一宮店は、2月9日(土)~17日(日)までの期間、『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆第3世代のインフォテインメントシステムはデジタルコクピットに
◆部分自動運転システムは0~210km/hの幅広い領域で作動
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。
◆スポーツ性を強調するデザインに内外装をリニューアル
◆最新のアウディバーチャルコクピットを採用
◆先進運転支援システムも最新版に
◆400hpの2.5リットル直列5気筒ターボを搭載
2018年、アウディは『A6セダン/アバント』の新型を発表したが、第3弾となる『A6オールロード』新型も登場を控えている。豪雪のフィンランドで最終テストをおこなう開発車両の姿から、市販モデルを予想したレンダリングCGを入手した。
◆0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/hの俊足SUV◆高性能車であることを主張する専用の内外装◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV、『2008』次世代型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
◆アウディA8とA8Lに同時試乗
◆「センチュリー」と比べてもソフトに感じる乗り味
◆まさに先進技術のショーケース
初めてプロショップでオーディオインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は競輪選手の田村さんにスポットを当てた。クルマ好きなオーナーがオーディオと出会うきっかけから奈良県のBREEZEでオーディオの魅力を知る過程などを紹介した。
チェコにおける自動車生産シェアNO.1ブランド、シュコダのフラッグシップ・5ドアサルーン『スペルブ』改良新型を、フィンランド山中でカメラが初めて捉えた。
ポルシェのクロスオーバーSUV、『カイエン』の派生モデルとなる『カイエンクーペ』開発車両を、スウェーデン北部の山中でカメラが捉えた。
マツダは、3月5~17日に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新世代商品第2弾となる新型SUVを世界初公開する。マツダが2月5日、予定を発表した。新型SUVは、深化した「魂動デザイン」を採用する。
今回で5回目を迎えるハイエンドカーオーディオコンテスト。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランドのSUV『3008』ディーゼルモデルに特別仕様車「3008 ブルーHDi クリーンエディション」を設定し、2月4日より販売を開始した。
◆4気筒から6気筒へ変更。システム全体のパワーは394hpに向上
◆押し出し感の強い大型グリルで表情を一新
◆BMWインテリジェントパーソナルアシスタントを採用
“ロックフォード・フォズゲート”や“JLオーディオ”といった人気アメリカンブランド、さらには“グラウンドゼロ”や“ヴァイブオーディオ”等の実力欧州ブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イースコーポレーション”。