◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h
◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い
◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
◆スウェーデンの“いいとこ取り”
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
カーオーディオにおいては、“プロセッサー”なるものがさまざまな局面で活躍する。さて、これは一体何なのか、どのような力を発揮するのか、どんなタイプがあるのか…。最新事情を踏まえながら、それらの答を1つ1つ明らかにしていく短期集中連載をスタートさせる。
フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用
◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」
◆4WD性能はかなり期待できる
◆さりげないモーターアシストが頼もしい!
純正カーオーディオシステムの“音質”に不満を抱き“スピーカー交換”を実行したドライバーに向けて、次なる一手、「外部パワーアンプの導入」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、少々高度な“パワーアンプ”の使い方を紹介する。
BMW『3シリーズ』新型に設定される最強モデル『M3セダン』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。キャリアカーで輸送中の車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態といっていいだろう。
車内の音響システムをグレードアップさせたいと思っている方々に向けて、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している当連載。まずは「スピーカー」について考えている。今回は、「フルレンジタイプ」と「セパレートタイプ」の特長解説をお届けする。
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
クルマ&カスタムが大好きなファミリーの中で育った大槻さん。中学生の頃からセダンカスタムに魅せられ、最初に買ったのクルマは20セルシオという18歳の女性とはとても思えないセレクト。もちろんオーディオのカスタムも実施しデザインと音にもこだわった。
◆米国仕様は0~96km/h加速4.1秒。最高速は250km/hでリミッター作動◆コアなファンに向けた発売記念車のローンチエディションは1500台限定◆ボディカラーは全8色をラインナップ。イエローも選択可能
SUBARU(スバル)は、『WRX S4/STI』改良モデルを5月14日に発表、6月27日に発売する。
カーオーディオ製品の取り付けにおけるセオリーやコツを多々紹介してきた当コーナー。今回からは新章に突入し、「ケーブル」をテーマに話を進めていく。まずは、「スピーカーケーブル」の配線に関するあれこれから解説していく。
◆ドライバーズカー戦略の限界
◆ハイエンド高級サルーンに今、最も求められている要素
◆今後の主力は間違いなくPHVだ
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときのもっともスタンダードな作戦、「スピーカー交換」について広く解説している。第7回目となる今回は、「3ウェイ」をテーマにお贈りする。さて、これにはどんな利点があるのか、そしてどう実行すればいいのだろうか…。
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
カーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つである「サウンド調整」について、多角的に解説している当連載。現在は、「クロスオーバー」にスポットを当てている。今回からは、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」のやり方を紹介していく。
◆顕著に静かなディーゼルエンジン
◆フラット感の出し方はさすが
◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』(Lexus LC 500h Matte Prototype)を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。