スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
    クルマの中で好きな音楽をより良い音で聴こうと“スピーカー交換”に踏み切ったドライバーの方々に向けて、次なる一手、“外部パワーアンプ”の導入をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は、“外部パワーアンプ”を使い始めた以後の楽しみ方を紹介する。
    メルセデスベンツ『Eクラス』ファミリーは現在、改良新型の開発が着々と進められている。すでに「ステーションワゴン」「オールテレーン」「クーペ」「セダン」とスクープに成功しているが、今回はクーペの新たな開発車両をカメラが捉えた。
    アルピーヌは6月13日、アルピーヌ『A110』(Alpine A110)の高性能モデル、「A110S」を、ルマン24時間耐久レースが開催中の仏サルトサーキットで披露した。ラインナップの最上位に位置するモデルだ。
    イベント仕様を目指して外装、足まわり、排気系などをカスタムしてきた岡田さんのムーヴ・カスタム。次なるターゲットとなったのは内装カスタム、そしてオーディオインストールだった。香川県のピットハウスコスギで内装のフルカスタムが敢行された。
    黒くて大きくて迫力満点のアミアミグリルの、洗車しにくそうなこのデザインを、繊細な女性がどう受け止めるかはともかくとして。
    メルセデス・ベンツをどう思う? そんな問いかけをしたら、多くの人は高級、安全、伝統と答えるだろう。
    車室内に侵入しようとするさまざまなノイズを抑え込むための部材(アコースティックマテリアル)を、世界に向けてリリースしている新進気鋭のブランド“DrARTEX(ドクターアルテックス)”。同社から、2019年モデルのラインナップが発表された。
    ◆Mパフォーマンスが専用チューン
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆Mモデルらしい専用の内外装
    ◆ロボットが二次的な追突事故を防ぐ◆自動運転中は他の道路利用者にメッセージ◆歩行者や自転車との事故を回避するアクティブブレーキアシストを表示
    メルセデス・ベンツ Cクラスのサウンドをグレードアップする注目のスピーカーキットが登場。愛知県のフォーカルプラグアンドプレイストア岡崎が用意したCクラス用キットは助手席足もとのサブウーファーをスマートに交換できる。その魅力と詳細をお伝えしよう。
    ◆日産にとって貴重な新型車
◆運転感覚が上品なのはノーマルエンジン
◆質感はコンパクトカーを飛び越してミドルサイズカー並み
    ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』と『V90クロスカントリー』の特別限定車「V90 D4ノルディック・エディション」「V90クロスカントリーD4 AWDノルディック・エディション」を各60台限定で6月11日より発売した。
    クルマの中で音楽を聴くときに必要となる“ソースユニット”の選択肢が広がっている。かつては車載専用機を使うのが常套手段だったのだが、現在はスマホやポータブルデジタルオーディオプレーヤーといった外部器機が使われることも増えてきた。
    ◆直立したフロントデザインはGクラス譲り◆サードシートは身長168cmまでの乗員向け◆4WDの4MATICにはオフロードモードを採用
    カーオーディオをより深く満喫していただくために、当コーナーでは製品の“選び方”を解説している。ここで紹介する情報を参考に、楽しみながらモノ選びをしていただけたら幸いだ。現在は「スピーカー」を選ぶ際のポイントを考察している。
    ◆小は大を兼ねる、ダイハツの「DNGA」
◆新型タントはまるで欧州コンパクトカーのような走り
◆現行オーナーなら黙っていてもわかる進化
    ◆コンパクトモデルに初めてのディーゼル搭載
◆既存エンジンも、手間をかけコンパクトに
◆走りのイメージは「ひとつ上のクラス」と言いたくなる
    初めてプロショップを訪れたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は長年暖めていたオーディオ・グレードアップの夢を実行に移した高岡さんを紹介しよう。徳島県にあるシンフォマージと出会い自分に合ったシステムを決めていく過程を紹介する。
    日本市場へは再登場となったトヨタ『RAV4』は、より悪路走破性を高めたSUVの位置づけで開発された。
    フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県岡崎市)は6月15~16日の2日間、オープン1周年を記念した「1周年祭」を開催する。