“ロックフォード・フォズゲート”や“JLオーディオ”といった人気アメリカンブランド、さらには“グラウンドゼロ”や“ヴァイブオーディオ”等の実力欧州ブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イースコーポレーション”。
アウディ ジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』にクリーンディーゼルTDIエンジン搭載モデル「Q5 40 TDIクワトロ」を追加すると発表。導入記念の限定車(250台)「Q5 TDI 1stエディション ブラックスタイリング」を2月19日より発売する。
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
クラリオンは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展する。
今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。
アウディ最小のコンパクト・ハッチバック『A1』に、SUVテイストを付加したモデル『A1オールロード』が登場するという情報を掴んだ。その最新プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
ビーウィズ株式会社(本社:佐賀県鳥栖市)とフォーカル・オーディオ・ジャパン株式会社(本社:千葉県木更津市)は、事業の業務拡張のため、インストーラー(取り付け技術者)および営業、製品開発スタッフを以下の要項に基づいて募集が開始された。
ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。
一度はオーディオの卒業を考えたオーナーの藤原さんだったが大好きなスピーカーの音に魅了されてインストールを再開。コンペで勝てるサウンドを目指して静岡県のレジェーラでインストールを開始。今回は鮮烈なレッドのラゲッジに込められた思いを紹介しよう。
レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
パワードサブウーファーを筆頭に幅広く人気モデルを擁している国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”。同社からこの1月に、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その実力を多角的に解析しようとする週刊特集をお贈りしている。
キャンピングカーの最新モデルや人気モデルが集結するイベント「ジャパンキャンピングカーショー2019」が、2月1日から3日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催中だ。車中泊やグランピングの人気が高まりつつあり、その文脈でも注目のイベントだ。
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
「クルマの中で“良い音”を聴きたい」と思いつつも、システムアップすることをなんとなくためらっているという方々に向けて、その不安を取り除くための「用語解説」をお届けしている。第6回目となる当回は、サブウーファーに関連した「用語解説」の続編をお贈りする。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、1月31日より販売を開始した。
アウディの欧州Dセグメント・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』新型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ
◆プジョーとシトロエン、基本コンセプトの違い
◆ゆりかごのようなクルマに合ったディーゼル
BMW初となる4ドアクーペEV、『i4』市販型をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。