BMWの次期型『4シリーズクーペ』プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。カブリオレの開発車両が先行して目撃されていたが、クーペはこれが初めてだ。
    BMW『2シリーズ』ファミリーに新たに加わる、BMW最小の4ドアクーペ『2シリーズグランクーペ』のプロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
    日本国内でも発表された新型スカイラインはプロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン(VQ35HR)と3.0リットルV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)を搭載した2モデルがベースとなる。
    カーオーディオを愛好する方々に向けて、製品選びの段階から楽しんでいただこうと、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している。まずはスピーカーにスポットを当て、これまでは全体的な傾向解説を展開してきた。
    ◆外観はキープコンセプトだが
    スバルは、新型軽トールワゴン『シフォン』を7月25日に発売すると発表した。
    カーショーで聞いたデモカーの音に衝撃を受けてカーオーディオのシステムアップを計画したオーナーの高田さん。初めて訪れたプロショップである大阪府のカーオーディオクラブで高音質なナビとスピーカーを取り付けて、音の変化を楽しんでいる毎日だ。
    日産自動車は7月16日、高速道路でのナビ連動走行と同一車線内でのハンズオフを実現する「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表。9月より販売を開始する。
    もろもろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。そのコツ等々を1つ1つ解説しながらカーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。今回は前回に引き続き、「パワーケーブル」の引き回しに関するハウツーを紹介していく。
    メルセデスベンツ『GLB』の頂点に設定される『AMG GLB45』市販型プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。
    車内において「音楽は何で聴くか」を考えてきた当短期集中連載。今回はその最終回をお届けする。これまでに取り上げてきたもの以外の“デジタル機器”にスポットを当て、それぞれの利点や楽しみ方のポイント等々を、端的に解説していく。
    レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。
    車内で良い音を聴くためのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は、「イコライザー」に焦点を当てている。今回からは、13バンドタイプの「イコライザー」の調整方法をお教えしていく。
    指で自分のモンスターを敵モンスターに当てて倒すアクションRPG『モンスターストライク』(モンスト)。その頂点を決める「モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」が幕張メッセで7月13・14日に開催。会場にはモンスト柄のトヨタ『カローラスポーツ』が出現した。
    カーオーディオシステムの中において“信号の制御”という重要な役割を担う“プロセッサー”。その、最新事情を多角的に解説している当短期集中連載。その第7回目となる今回は、“単体DSP”についての考察をお届けする。
    日産自動車の米国部門は3日、2020年モデル概要を発表し、その中で、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)に「ロードスター」を設定しないと発表した。2020年型370Zはクーペのみとなる。さかのぼると“フェアレディ・オープンエア”の歴史は60年以上になる。
    プジョー・シトロエン・ジャポンは7月11日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』を対象に、ボディカラー、インテリア、ホイール、オプションを自由にコーディネートできるBTOサービス「オートクチュール」を導入した。
    普段使いするN-ONEにコンパクトなシステムながら高音質を追求したインストールを実施した服部さん。高知県のサウンドステーション ガレージ ショウエイがスピーカー取り付けや金属バッフル、FRP処理などの技術を駆使して高音質な車両を作り上げた。
    三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが登場。今回は特別仕様車「ブラックエディション」の姿を、34枚の写真で紹介する。
    ◆本命のディーゼルが選択肢に加わった「エクリプスクロス」
◆8速AT化も静粛性、巡航性能に効いている
◆しっとりしなやかでフラット感のある乗り味に
    昨年の秋よりホームオーディオ市場先行で紹介され、すぐさま「音元出版」主催の『オーディオアクセサリー銘機賞2019 特別賞』を受賞した、“シックスエレメント”の『音質改善システム』。以後、徐々に愛好家の間での認知が広がり、支持を集めつつあるという。