画質の良さで高い評価を獲得してきたケンウッドのドライブレコーダー(以下:ドラレコ)。昨年秋に満を持して同車初となる前後2カメラ型「DRV-MR740」が登場。
マツダ『ロードスター』(海外名:MX-5)の30周年記念車は、「レーシングオレンジ」のボディカラーを採用。ソフトトップとリトラクタブルハードトップの「RF」を合わせて、世界3000台限定で販売される。
SUBARU(スバル)・STI主催のモータースポーツデイが、3月10日に富士スピードウェイで開催され、ピット内には1月にデトロイトモーターショーで発表された『WRX STI』の限定車「S209」が置かれ、国内での初お披露目となった。
ジープの持つ世界観をより手軽に味わえるモデルとして、登場当初から高い人気を得ているのが『レネゲード』。ジープ・ブランドの中ではもっともコンパクトなこのモデルが、フェイスリフトを受けてその内容をより充実させた。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
今年もいよいよ、カーオーディオイベントのシーズンが幕を開けようとしている。もしもそれらに足を運んだことがないというのなら、今シーズンこそはイベントデビューを果たしてみてはいかがだろうか。それを強力におすすめするべく、当特集をお贈りしている。
『マツダ3』に次ぐ新世代商品の第2弾として、マツダがジュネーブモーターショー2019で発表した新型コンパクトクロスオーバーSUVが『CX-30(シーエックス・サーティー)』だ。新たな基幹モデルとして、今夏より欧州から順次グローバルに販売開始予定だという。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」
2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでベールを脱ぎ、間もなく発売が開始される『マツダ3』(次期アクセラ!?)のプロトタイプに、北海道剣淵町にあるマツダの試験場で試乗した。
電球色のイルミを使ったデザインを施した砥綿さんのアコードツアラー。アーティストの存在を感じるリアルサウンドを作り上げて音の満足度も高い。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)が作り上げたコクピットのインストールを見ていこう。
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
◆「現行プリウスは失敗した」のか
◆注目すべきは外観だが
◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ
◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h
◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化
アウディの新型クーペSUV『Q4』に設定されるハードコアモデル、『RS Q4』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
昨年春に日本市場に進出し、以後着実にネームバリューを上げている“DrARTEX”。この新しい“防音・制振材”ブランドをクローズアップする週刊特集をお贈りしている。前回はまず、創設者であるAndrey・Dmitriev氏へのインタビューの模様をお伝えした。
◆デザインテーマは「積載スペースを備えたスポーツカー」
◆MBUXが音声認識精度を向上。どの座席の乗員の要望なのかを判断する
◆最上級グレードの「CLA250」には225hpの2.0ターボを積む
◆クーペに続く新型911シリーズの第2のバリエーション
◆世界初のウェットモードを標準装備。濡れた路面での安全走行を支援
◆0~100km/h加速は4秒を切る。最高速は300km/hオーバー
音楽好きなカーオーナーに向けて、カーオーディオに興味を持っていただくべく『用語解説』をお贈りしている。今回もまた、サウンドチューニングに関連した用語の意味を解説する。併せて、初級的なサウンドチューニング術も紹介していく。
ランボルギーニ第3のモデル、『ウルス』はスーパーSUVモデルとしてパフォーマンスはもとより、ドライビング、デザイン、ラグジュアリーさ、日常での使いやすさを兼ね備えたモデルだという。