2月2日(土)と3日(日)の2日間、茨城県ひたちなか市の老舗カーオーディオプロショップ SOUND WAVE(サウンドウェーブ)にて『ハイファイカーオーディオ試聴会&商談会』が開催される。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、さらにはこれから始めたいと思っている方々に向けて、製品選びの段から楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの“傾向と対策”を解説している。現在は、「メインユニット」にスポットライトを当てている。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
プロショップの調整能力に衝撃を受けてオーディオの進化をはじめたオーナーの平田さん。製作ショップである千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでサウンド調整やシステムアップの相談をするなど、楽しみながらオーディオ漬けの毎日を送っている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。
BMWのカスタムでお馴染み、ドイツのチューニングメーカー「G-Power」は、BMW『M850i』をフルチューンした過激モデルを初公開した。
さまざま存在しているカーオーディオユニットの取り付けに関するセオリーやコツ等々を、1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は、“ユニットサブウーファー”を搭載しようとするときの、取り付けに関する諸項目について解説している。
アウディ ジャパンは、『RS4アバント』 を6年ぶりにフルモデルチェンジし、1月28日より発売する。
◆リーズナブルなレクサスSUV
◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ
◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
ハイエンドカーオーディオメインユニットの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで何が得られるのかを知ろうと、愛用者へのインタビュー取材を実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。
カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8
◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う
◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ
“イース・コーポレーション”が発表した、同社取り扱い製品の実売数ランキングである『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』。その結果分析リポートの第3弾をお届けする。今回は2chパワーアンプと4chパワーアンプの各部門について見ていく。
『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
トランクに大胆なラスタカラーを取り入れた橘さんのクラウン。コクピットにも同様にグリーン/イエローのカラーリングを採用して統一感を出した。製作したのは広島県のWarps。左右別デザインなど同ショップのテクニック&センスがコクピットにも投入された。
「プロ仕様」がウケてるというトヨタの本格ピックアップトラック『ハイラックス』。そのハイラックスに、トヨタ公式カスタムとも言える特別仕様車「Z“Black Rally Edition”」(ブラックラリーエディション)が登場した。
東名・新東名経済波及効果検討会、中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、1969年~2018年の50年間で、東名高速道路の整備による日本全体の生産額増加効果は累計約60兆円にのぼると発表した。