フォルクスワーゲンが中国市場で新ブランド「ジェッタ」を立ち上げると発表した。その第一弾モデルとなるクロスオーバーSUVの市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Grandio AC-1(グランディオAC-1)」と「Shupreme AC-LX(シュプリームAC-LX)」の新製品2種を3月下旬から発売する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するセオリーやコツなどを掘り下げながら、カーオーディオの奥深さにも迫ろうとしている当コーナー。現在は、外部パワーアンプのインストールにまつわるあれこれを解説している。今回は、“ボディアース”について考察していく。
かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。何と燃料電池車として登場する可能性があるという。
BMW『3シリーズ』新型の頂点に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』開発車両が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。
カーオーディオに興味を持ちつつもなんとなく“壁”を感じているという方々に向けて、親近感を持っていただくための『用語解説』をお届けしている。今回も「外部パワーアンプ」に関する用語を、初心者向けにできるだけ分かりやすく解説していく。
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。当コーナーでは、その「サウンドチューニング機能」にはどのようなものがあり、それらはどんなときに力を発揮するのか等々を詳細に解説している。
◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」
◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン
◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン
カーオーディオイベント・シーズンの開幕が迫ってきた。このタイミングで、これらがどのようなものなのか、そして参加することでどのような楽しさを味わえるのかを解説する特別企画をお贈りしている。今回はその第3弾をお届けする。
自動車とカスタマイズを軸にした、関西で最大規模のモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。もともと使い勝手の良い、トヨタのミニバン『ハイエース』はカスタムのベースとしても人気だ。
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」
◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要
◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
◆試乗後には「これもアリかも?」
◆12年ぶりの大幅改良が実感できる
◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
愛車のクラウンに外装、内装、オーディオとトータルでかすタム処理を施した谷崎さんのクラウン。トランクルームには外装カスタムとイメージを合わせたカラーリングのデザインを施す。広島県のWarpsらしい細かな技がいっぱい詰まったカスタムが投入された。
自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求するモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。人気のミニバン、トヨタ『ハイエース』カスタムを紹介しよう。
「Modulo」は、ホンダアクセスが手がけるカスタマイズブランドだ。1994年の規制緩和を機に、エアロやホイールなどのパーツを手がけ始めた。「クルマをコントロールしやすく」するのがチューニングの狙い。
◆正統派の高級サルーンだということを黙って伝える
◆トップレベルの“聴かせる音”を持つオーディオ
◆どのVW車よりも重厚、上質な走り
2018年の春に日本初上陸を果たした新進気鋭の“防音・制振材”ブランド“DrARTEX”。同社のことを詳しく紹介する週刊特集をお贈りしている。その第3回目となる当回は、今年から発売開始となるニューモデルについての情報を、どこよりも早く公開する。
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。