三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に一部改良を施し、9月12日より販売を開始した。
    クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、まずはスピーカー交換がおすすめだ。そしてそれを行ったその後に、さらに音を良くすることができるとしたらどうだろう。しかもそれがそれほどコストの掛からない方法であるならば…。やらない手はないはずだ。
    ◆満を持して?それとも今更?
◆数値はだいぶ大人しめ、だが必要十分な性能
◆エンジンの重さがもたらしたバランス
    カーオーディオを愛好している方、そしてこれから始めてみようと思っている方に向けて、ユニットチョイスの参考になる情報をお伝えしている。現在はブランドごとのスピーカーラインナップ紹介を行っている。今回は“モレル”をフィーチャーする。
    ◆2.9リットルV6ツインターボは440ps
◆最新LED技術採用でフェイスリフト
◆ポルシェコネクトプラス標準装備
    去る7月13日と14日の2日間にわたり、静岡県の「ツインメッセ静岡」にて開催された『第5回ハイエンドカーオーディオコンテスト』。同大会は紛れもなく、国内屈指のハイレベルなサウンドコンペの1つだ。その中に、プロショップ同士が覇を競い合うクラスがある。
    日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。
    ◆シングルフレームグリルは新デザイン
◆12ボルトのマイルドハイブリッド
◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
    ◆気になる「N-BOX」との違い、ひとつは「すべてに上質感」
◆N-WGNならではの運転のしやすさとは
◆「積みたいモノが積みやすい」発想の転換
    会社の同僚が乗るクルマにインストールされていたオーディオの音に影響を受け、自分でもオーディオの取り付けをはじめたオーナーの田村さん。プロショップである群馬県のサウンドステーション SUBLIMEとの出会いがオーディオ熱を加速させていく。
    ◆過去の名車のデザインをフロントに反映
◆ロングノーズ+流れるルーフライン
◆最新のLED技術をテールランプに
    オーディオテクニカは9月10日、MotoGPの放送全体を管理する制作会社「Dorna Sports S.L.」よりオフィシャルマイクロホンサービスソリューションプロバイダーに指名されたことを発表した。
    カーオーディオ製品の性能を引き出せるか否かの鍵は、インストレーションの良し悪しにかかっていると言っても過言ではない。さて、そこにはどんなセオリーやコツが存在しているのだろうか。当コーナーでは、それらを1つ1つ解明していこうと試みている。
    ◆プログレッシブ・ハイドローリック・クッションとは
◆PHCとハイドロとの大きな違いは
◆肝はサスペンションとシートにある
    カーオーディオにおいてはシステムメイクの方法論が多々ある。その1つ1つを紹介してきた当短期駐中連載。第9回目となる当回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンド』に焦点を当て、これだからこそ可能となる特別なシステム構築術をクローズアップする。
    ◆新しいシングルフレームグリル
◆音響フィードバック付きMMIタッチディスプレイ
◆12ボルトのマイルドハイブリッド
    イース・コーポレーションは、9月21日(土)と22日(日)の2日間、鹿児島市のウェイブロード店舗2階特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
    クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について解説している当コーナー。現在は「イコライザー」の操作方法を紹介している。今回は前回に引き続いて“定在波”にフォーカスし、これへの対処法を考えていく。
    『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。
    音質向上を果たすためのちょっとした“小ワザ”を紹介している当特集。今回はその第5回目として、市販スピーカーに付属されている“パッシブクロスオーバーネットワーク”の使いこなしについて解説していく。さて、これを用いて可能となる音質向上策とは…。
    ◆ライバルの追随を許さないシートアレンジ
◆福祉系装備は登録車よりも充実!
◆むろん走りもお見事!なのだ