◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装
“ツウ”なカーオーディオ愛好家たちから根強い支持を得ているアメリカン・スピーカーブランド、“CDTオーディオ”。同社から気になる新基軸なスピーカーシステムが登場した。その名は『MST』。さて、これは一体何なのか。そしてどれほどの実力を秘めているのか…。
◆究極のオープン2シータースポーツ
◆7シリーズと同じプラットフォーム
◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆4.0リットル自然吸気フラット6は510ps。0~100km/h加速4秒、最高速310km/h◆軽量設計のコンバーチブルトップを装備◆ヘリテージデザインパッケージでカスタマイズが可能
4月14日に大阪府堺市にて開催された、『まいど大阪 春のブチ車音祭2019』のリポートの後編をお届けする。今回は、当サイトの登録店からエントリーした計8台について、それぞれのシステムレイアウトからサウンドインプレッションまでを、詳細に紹介していく。
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。
◆スムーズで快適になった新型
◆100km/hの連続走行も苦にならない
◆ストレスのないクルマに仕上がった
新シーズンの開幕を告げる恒例イベントとしてすっかり定着した『まいど大阪 春のブチ車音祭2019』が、4月14日、大阪府堺市にて開催された。会が進むにつれて少々の雨が落ちてきたものの、審査は順調に進行。盛況のうちに第4回大会が終了した。
今回試乗したのは、新型『3シリーズ』のうち国内に導入される最上級車種となる「330i Mスポーツ」だ。
クルマの中で良い音を聴きたいと思っている方々に向けて、カーオーディオ製品の“チョイスのキモ”を解説する新連載をスタートさせる。Part1では「スピーカー」をテーマに話を進めていく。まずは「タイプ解説」をお届けする。
BMWグループは、6月にドイツ・ミュンヘンで開催する「#NextGen」イベントにおいて、『8シリーズ グランクーペ』(BMW 8 Series Gran Coupe)を初公開すると発表した。
新車に対してカスタムを考えていた永嶋さん。オーディオに力を入れることを思い立って愛知県のLEROY(ルロワ)を訪れる。スピーカー交換に加えてDSPアンプの有効性を知って、システムに組み込み、仕上がりサウンドの心地良さを体感する毎日だ。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』改良モデルを5月7日に発表、6月27日より発売する。
来る6月9日(日)ロックの日、東京お台場の青海J区画にて、全国のロックフォードファンが一堂に会するカーオーディオイベント『Rockford Fosgate Festival 2019』が開催される。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわる決まりごとやコツを解説しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている当コーナー。現在は、パワーアンプの設置に関するセオリー等々を紹介している。今回は、「熱対策」をテーマにお贈りする。
◆ぐっと迫力を増したデザイン
◆乗り心地、静粛性ともに不満ない
◆家族のアウトドア遊びに頼もしい
BMW初の4ドアクーペEV『i4』の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのインテリアを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
メルセデスベンツの主力4ドアサルーン『Cクラスセダン』次世代型が、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ワールドプレミアは2020年と予想される次期Cクラスの完成度は。
音楽好きなドライバーならば、「クルマの中でもっと良い音を楽しみたい」、そう考えたことがあるはずだ。それを実現させるための具体的な方策としてもっとも人気が高いのが、この「スピーカー交換」だ。これについてのすべてを解説する短期集中連載をお届けしている。
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。