トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
    カーオーディオには、低音を再生しにくい理由があり、さらには聴こえにくくさせる要因がある。ゆえに低音再生のスペシャリスト、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、その“サブウーファー”を楽しみ尽くすノウハウをさまざま紹介している。
    パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
    カーオーディオ製品の選び方のコツを紹介している当コーナー。現在は、「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。まず前回はこれがどんな役目を負うものなのかを紹介した。それに引き続き今回は、タイプ解説をお届けする。
    走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
    サーフィンの足として手に入れたヴォクシーだったが、友人のオーディオを聴いてからオーディオに強い興味を持ったオーナーの渡邉さん。こうして紹介された茨城県のSOUND WAVEでスピーカー交換をはじめとしたシステムアップが始まった。
    トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
    カーオーディオ製品の取り付けにおけるセオリーのいろいろを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうとしている当コーナー。まずはスピーカーの取り付け工程にスポットを当てている。今回も、「インナーバッフル」の製作にまつわるノウハウを解説していく。
    ◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
    システムレイアウトの変更やユニット交換といった大がかりな方法ではない、手軽な音質向上策のあれこれを紹介している当短期集中特集。今回は、「敷いたり置いたりする音質向上パーツ」を紹介する。さて、具体的にはどのようなアイテムがあるのかと言うと…。
    日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。
    カーオーディオをより良いコンディションで楽しむための1ツールである「サウンドチューニング機能」について、そのあらましから操作方法までを紹介している当コーナー。今回は前回に引き続いて、簡易的な「タイムアライメント」機能の扱い方を解説していく。
    メルセデス・ベンツ日本は3日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC coupe)改良新型を日本市場向けに発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
    ◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる
    カーオーディオに興味を持ちながらも、これをどうやって始めればいいのかが分からないという方々に向けて、“カーオーディオ・プロショップ”に行くことをおすすめする短期集中特集をお届けしている。今回は、“プロ”の「サウンドチューニング技術」について解説する。
    メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
    EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
    ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。
    ビーウィズのサウンドに惚れ込んでフルシステムを組んだオーナーの亀山さん。フロントスピーカーにはコンフィデンスIIIをチョイス、群馬県のto be Styleのインストールによりハイエースに最上級のサウンドを取り入れることに成功した。
    BMWのハイパフォーマンスサルーン『M5セダン』次期型の開発車両をキャッチした。ブルーとエメラルドグリーンの車両が露出したのは初めてだ。
    ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。