思えば子どもの頃から「姿勢を正しくしなさい、背筋を伸ばしなさい」と言われて育ってきたが、まさか運転においてもそれが重要な鍵を握っているとは思わなかった。
噂の音質向上アイテム、“シックスエレメント”の『音響改善システム』についての緊急リポートをお届けしている。前回はこれが何であるのかその概要を解説した。引き続いて今回からは、実力を検証するためのテスト結果を詳細にお伝えしていく。
これまで1.4リットルの小排気量ガソリンターボエンジンのみのラインナップで販売を展開してきたメルセデスベンツ『Aクラス』に、あらたにディーゼル仕様が加わることになった。
◆480Nmものトルクが魅力の「D5」ディーゼル
◆2トンオーバーの重量を感じさせない加速感
◆トップクラスの安全装備とレーンキープのクセ
マツダは、5ドアハッチバック『デミオ』に新たなデザインと技術を取り入れ、『マツダ2』へと車名変更。7月18日より予約受注を開始し、9月12日(予定)より発売する。
カーオーディオでは、システム構築の形がさまざまある。ライト仕様、ヘビー仕様、さらにはマニアックなアプローチまで、いろいろな楽しみ方が存在している。当特集では、その1つ1つについて利点やコツ等々を明らかにしていこうと試みている。
見た目は変わらずに高音質を実現するメルセデスベンツ用プレミアムスピーカーキットである『BE-FIT AM for メルセデスベンツ』の試聴会が7月20日(土)・21日(日)の2日間、埼玉県川口市の東京車楽にて開催される。
ホンダは7月18日、ハイトワゴン軽自動車『N-WGN』(エヌワゴン)を5年ぶりに全面改良し、8月9日より全国で販売することを発表した。
ホンダはハイトワゴン軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』を5年ぶりに全面改良し、8月9日より全国で販売する。新型も現行と同様に標準タイプと、スタイリッシュで上級な『N-WGN Custom(エヌワゴンカスタム)』との2タイプをラインナップする。
プジョー・シトロエン・ジャポンは7月16日、シトロエンブランドの新型SUV『C3エアクロスSUV』を発売した。シトロエンプロダクトマネージャーを務める水谷昌弘氏は「MPVで今まで培った豊富なノウハウを新たなSUVに注ぎ込んだ」と語る。
トランプ大統領が言うように日本でアメリカ車が売れていない(そもそも昨今は販売されている車種が少ない)のは否定できないが、実は日本で堅調に売り上げを伸ばしているアメリカンブランドがある。それがジープだ。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの方策としてもっとも人気が高いのは、ズバリ、“スピーカー交換”だ。さて、その次には何をすると良いのだろうか。いろいろなアプローチが考えられるその中で、当特集では“外部パワーアンプ”の導入をお薦めしている。
BMWの次期型『4シリーズクーペ』プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。カブリオレの開発車両が先行して目撃されていたが、クーペはこれが初めてだ。
BMW『2シリーズ』ファミリーに新たに加わる、BMW最小の4ドアクーペ『2シリーズグランクーペ』のプロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
日本国内でも発表された新型スカイラインはプロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン(VQ35HR)と3.0リットルV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)を搭載した2モデルがベースとなる。
カーオーディオを愛好する方々に向けて、製品選びの段階から楽しんでいただこうと、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している。まずはスピーカーにスポットを当て、これまでは全体的な傾向解説を展開してきた。
◆外観はキープコンセプトだが
スバルは、新型軽トールワゴン『シフォン』を7月25日に発売すると発表した。
カーショーで聞いたデモカーの音に衝撃を受けてカーオーディオのシステムアップを計画したオーナーの高田さん。初めて訪れたプロショップである大阪府のカーオーディオクラブで高音質なナビとスピーカーを取り付けて、音の変化を楽しんでいる毎日だ。
日産自動車は7月16日、高速道路でのナビ連動走行と同一車線内でのハンズオフを実現する「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表。9月より販売を開始する。
もろもろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。そのコツ等々を1つ1つ解説しながらカーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。今回は前回に引き続き、「パワーケーブル」の引き回しに関するハウツーを紹介していく。