◆英国ブランドの血統とAMGエンジン
◆正統派ブリティッシュスポーツ
◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
「ドライブと音楽は切っても切り離せない!」という音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオシステムへの関心度を上げていただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回はサウンドチューニングに関連した用語として、「周波数」に焦点を当て解説していく。
フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、同社のデザイン思想“Sensual Purity(官能的純粋性)”をさらに一歩進め、コンパクトな2ボックスデザインをベースにサイズやプロポーションを最適化。スポーツ性、ダイナミズム、エモーションを表しているという。
アルファロメオは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アルファロメオ『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを初公開すると発表した。
マクラーレンのスーパーシリーズ第2世代となる『720S』。スーパーシリーズは、マクラーレンの事業の核となるものであり、また、720Sは、同じスーパーシリーズの『650S』よりも軽く、速くなっているほか、性能も大幅に向上しているという。
国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5年ぶりにフルモデルチェンジした新型BMW『X5』を日本市場に導入、2月27日より販売を開始した。
カーオーディオを趣味としている方、これから趣味としようと思っている方に向けて、製品選びの参考となるような情報をお届けしている当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は「ハイエンドオーディオナビ」について解説する。
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…
◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル
◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
◆雪国で選ばれるスバルAWD
◆AWDはチェーン装着時に注意が必要
◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
BMWの高性能コンパクト・クーペ『M2クーペ』に、最強モデル『M2 CS/CSL』が登場する。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更
◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用
◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
BMW『2シリーズ』の派生モデルとなる5ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』を豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えた。
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について多角的に解説しようと試みている当コーナー。現在は、基本的な「調整機能」それぞれの“成り立ち”を説明している。今回も、「タイムアライメント」に焦点を当て紹介していく。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
◆ランボルギーニ的な部分は希薄になったが
◆拍子抜けするほど極上の快適空間
◆ランボルギーニのイメージを変えたモデル
手頃なやり方でカーオーディオを楽しんでいるという方々に向けて、そこからもう1歩踏み込んでみることをおすすめしている当特集。その第7回目となる今回は、クラリオンの『FULL Digital Sound』(以下、FDS)によって実現できる“本格”について考えていく。