◆シリーズ最強グレードに相応しいスポーティな内外装
◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/h
ド級のスペシャルプロセッサー『BRAX DSP』の発売が開始されている。世界的に注目を集めているとのことで日本に割り当てられる台数にも限りがあるようだが、徐々にファンの手元に行き渡りつつあり、早速その高性能ぶりが各所で話題となっている。
◆単独だと世界一売れているクルマ
◆オンロードでは申し分なしのスムーズな走り
◆ナチュラルにダートを駆け抜ける「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
カーオーディオをより良い音で楽しもうと思ったときの強い味方となる“サウンドチューニング機能”。その成り立ちや操作方法を解説している当コーナー。現在は、サブウーファーとフロントスピーカー間の“クロスオーバー”調整の操作方法の解説を展開している。
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イース・コーポレーション”が、4月10日、恒例イベント『イースセミナー & ショー2019』を開催した。
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。
その音質に絶大な信頼感を置くビーウィズのユニットを前面に押し出したコクピットデザインを施した太田さんのLS500h。純正ラインをキープするドアバッフルやバイザーへのMM-1Dのビルトインなど静岡県のレジェーラの高い技術力を感じさせる取り付けが魅力。
上海モーターショーでワールドプレミアされたレクサス初のミニバン『LM300h』を動画で撮影したので、全方位からそのデザインをお届けしよう。
◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
“低音強化”を実行したいと思ったとき、それを手軽に行えるユニットとして人気の“小型・薄型パワードサブウーファー”。それらのバリューを改めて確認すべく、売れ筋定番モデル4機種の比較テストを実行した。その模様を3回にわたりリポートしている。
◆エントリーユーザー向けにリーズナブルな価格帯で提供
◆全6モデルに高画質HDディスプレイを搭載
◆「スマートループ」に対してはWi-Fiテザリングで対応」
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』にハードコアモデルとなる『ティグアンR』が設定されることがわかった。またその開発車両の撮影に初めて成功した。
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す
◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め
◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる
同一車種&同一システムで違うプロショップが音響調整を行うと変化はあるのか? 変化があったとしてどう変わるのかを実証する同企画。茨城県守谷市のクァンタムで製作しているマイカーライフデモカーを持ち込んで調整をしてくれたのは石川県金沢市のアンティフォンだ。
◆全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。この効果で室内空間が拡大
◆メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。システム全体で最大出力489hp、最大トルク71.4kgm
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載
◆エステートの実用性の高さにCCの機動性をプラス
◆V60のキャラはそのままに
◆洗練されたガソリンエンジン
マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。
「クルマの中で好きな音楽を良い音で聴きたい!」、そう考えて“スピーカー交換”を実践したという方々に向けて、次なる一手、“外部パワーアンプ”の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、“ベーシックシステムの楽しみ方”を考察する。