2018年春から日本での発売が開始されている新たな“防音・制振材”ブランド、“DrARTEX”。同社のアイテムの実力と魅力を浮き彫りにするための週刊特集をお贈りしてきた。今回はその最終回として、これを実際に使用したプロショップの評価を紹介していく。
2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。
◆カイエンよりも全高を20mm抑えたスポーティなクーペシルエット
◆4シーターのインテリア。大型のパノラマガラスルーフを標準装備
◆ターボは550ps。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は286km/h
今の三菱はSUVと電動技術に力を入れる。その意味で注目されるのが『アウトランダーPHEV』だ。昨年の改良では、主に発電を担当するエンジンが従来の2リットルから2.4リットルに拡大され、モーターの出力や駆動力の制御も変更を受けた。
今回試乗がかなった330i Mスポーツは既存『M3』にも採用されているMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルを標準搭載している、ラインナップ中でも最もスポーティなモデル。
カーオーディオの“敷居”を下げるべく、『用語解説』を展開している。わかりにくい専門用語の意味を解説しながら、カーオーディオの楽しさをお伝えしようと試みている。第15回目となる今回は、「ソースユニット」について考えていく。
『Tクロス(T-Cross)』は、フォルクスワーゲン最小のSUVだ。グループのモジュラー車台、「MQB」をベースに開発された。Tクロスの全長は4110mmで、新型『ポロ』の全長4060mmに対して、50mm長い。ホイールベースは2560mmで、同じく10mm長い。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
◆ミニバンなのか?それともSUVなのか
◆激変したディーゼルエンジン
◆唯一無二の存在
「ドライブと音楽は切り離せない!」と考えているドライバーは多いはずだ。その音楽を“もっと良い音”で楽しみたい、そう思っている方もまた、少なくないだろう。さて、カーオーディオの音をより良くするにはどうすれば良いのかというと…。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
日産の人気クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。2010年登場から8年以上が経過、いよいよ第二世代へバトンタッチされる。
カーオーディオ製品の選び方の勘どころを解説している当コーナー。現在は、「メインユニット」にスポットを当てている。今回はその中の“ハイエンドメインユニット”の人気機種、『ダイヤトーンサウンドナビ』をクローズアップする。
◆大衆路線から高級路線へ
◆助手席はディーゼルだと気づかないだろう
◆文句のないハンドリングと独特の高級感ある挙動
マツダは人馬一体のクルマづくりを売りにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。
プロショップに初めて訪れてオーディオをインストールしたオーナーを紹介しているこのコーナー。今回はエクストレイルのオーナーとのつながりから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンを知り、クラリオンのFDSのインストールを実施した寺嶋さんが登場。
アウディジャパンは1月に、アウディ『A4』のエクステリアやインテリアの仕様と価格を一部変更した。
フォルクスワーゲンが中国市場で新ブランド「ジェッタ」を立ち上げると発表した。その第一弾モデルとなるクロスオーバーSUVの市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Grandio AC-1(グランディオAC-1)」と「Shupreme AC-LX(シュプリームAC-LX)」の新製品2種を3月下旬から発売する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するセオリーやコツなどを掘り下げながら、カーオーディオの奥深さにも迫ろうとしている当コーナー。現在は、外部パワーアンプのインストールにまつわるあれこれを解説している。今回は、“ボディアース”について考察していく。