◆「GRスープラ」?それとも「スープラ」?
◆鮮烈でスポーツカーらしい「RZ」の走り
◆4気筒モデルはブレーキに違いあり
ソニックデザインは6月7日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『Bクラス』新型(247系・アドバンスドサウンドシステム装着車)専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
現代カーオーディオにおいてますます存在感を強めている“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”。結果、各社からさまざまなモデルがリリースされ百花繚乱の様相を呈しているのだが、ここにきてまた1つ、興味深いアイテムが新登場した。
◆SUVの高人気を受けて日本復活
◆カーブの挙動が軽快な2リットル
◆ベストグレードは2リットルのアドベンチャー
三菱自動車は『アウトランダー PHEV』や『デリカD:5』など、ほかにない魅力、機能溢れるクルマをそろえている。
メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジしたマルチパーパスコンパクト、新型『Bクラス』を発表し、6月6日より予約注文の受付を開始した。
5月26日に開催された『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』(@愛媛県今治市 しまなみ街道 道の駅 多々羅しまなみ公園 西側駐車場)のリポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした注目車両のシステム構成から音までを、詳細にお伝えする。
イース・コーポレーションは、米ハイファイブランド、CDT AUDIOのステージング改善システムが発売となった。
◆1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」
◆積極的にシフトすれば7速DCTが活きる
◆パワーにマッチした19インチ
『スープラ』のグレード展開はわかりやすく、トップモデルの「RZ」が6気筒なのに対し、「SZ-R」、「SZ」は、チューンの違う4気筒の2リットルエンジンをそれぞれ搭載。タイヤサイズもRZから順に19、18、17インチが装着され、外観上の識別点になっている。
今回で第20回目を迎えた、もっとも歴史あるカーオーディオイベントの1つ『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』が、5月26日、愛媛県今治市 しまなみ街道 道の駅 多々羅しまなみ公園 西側駐車場にて開催された。
VW『ゴルフ』現行モデルをベースにした謎の開発車両を目撃した。わずかなヒントからその正体を検証したい。
試乗車は外板色が“マットストームグレーメタリック”の「RZ」。本年度生産分24台限定、しかも抽選販売という超稀少車だった。ボディ色でいうとカラフルな試乗車も並ぶなかで、シュールでミュータントのようなスタイルを引き立てる色だ……と感じた。
システムアップの楽しみを知ったオーナーの村田さん。クルマの乗り換えを機会にフロントスピーカーをグレードアップ。デモカーの試聴を通じて出会ったユートピアMは理想のサウンドを奏でる。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)によるデザインも絶賛。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、現行『ゴルフ』シリーズの集大成となる特別仕様車「マイスター」シリーズ3モデル5グレードを追加設定し、6月4日から販売を開始した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)にプラグインハイブリッド車(PHV)を初設定し、2020年3月から生産を開始すると発表した。
ドライブが大好きな僕と彼女。しかし、これまでいろんなスポットに出かけてドライブの行き先は少々手詰まり気味。そこでレジャーシーズン真っ盛りのこの時期、ちょっと気分を変えたドライブをプランしてみることにした。
メルセデスベンツが4月の上海モーターショーにて、最小オフローダー『GLB』を発表したばかりだが、その頂点に君臨する高性能モデル『AMG GLB 45』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆SUVテイストに魅力
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マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。ファストバック(=ハッチバック)には専用外装色「ポリメタルグレーメタリック」を設定するほか、専用グレード「Burgundy Selection(バーガンディ・セレクション)」も用意。