『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。
クルマのドアに装着できるスピーカーはサイズ的に低音再生能力に限界がある。かつクルマは走行すると低音が聴き取りづらくなる。ロードノイズに打ち消されてしまうからだ。しかし“サブウーファー”を導入すれば話が変わる。豊かな低音を鳴らせるようになる。
BMWは現在、2ドアスポーツ『4シリーズ クーペ』新型を開発中だが、早くもその5ドアバージョンとなる『4シリーズ グランクーペ』の開発車両をカメラが初めて捉えた。
BMW『8シリーズ グランクーペ』は、BMWの最新デザイン言語を導入しつつ、優雅な4ドアクーペをデザインすることに重点が置かれた。8シリーズ グランクーペのボディサイズは、全長5082mm、全幅1932mm、全高1407mm、ホイールベース3023mmと大型だ。
昨年ガソリン仕様の『エクリプスクロス』に試乗した時、エクリプスクロスが売りとする強力な武器があるかというと、その点は少々希薄な印象も受けた、と書いた。
ベテランユーザーである伊藤さんが通勤に使うために手に入れたセカンドカーにオーディオをインストール。荷室を使えるようにフロア下に複数のユニットを詰め込んだ処理も見事。栃木県のlc sound factoryが魅せるカスタムデザインを込めた。
◆プロパイロット2.0の“腕前”は
◆日産のエンジニアのセンスと熱意には敬意
◆上級セダンらしいエレガントな走り
◆新世代のキャデラックデザイン
◆デジタル車両プラットフォーム
◆高速道路ではハンズフリー走行が可能
カーオーディオに興味を持ちながらも「何から手を付ければいいのか分からない」、そう感じている方も少なくないようだ。そんな方々に向けて、おすすめな“スターティングセット”を紹介している。今回はその最終回として「アラカルト編」をお届けする。
◆出来の良さはファストバックを超える?
◆後席快適性と実用性も魅力
◆悩み多きオーディオ選び、それでもBOSEは凄かった!
クラリオンは、4エリアを1画面に表示できるクワッドビューナビゲーションの新製品「NXV997D」および「NXV897D」を10月上旬から発売する。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『RAV4』専用リミテッドモデル「SP-RAV4 L」「SP-RAV4 Lr」を9月13日から12月末までの期間限定で発売する。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に一部改良を施し、9月12日より販売を開始した。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、まずはスピーカー交換がおすすめだ。そしてそれを行ったその後に、さらに音を良くすることができるとしたらどうだろう。しかもそれがそれほどコストの掛からない方法であるならば…。やらない手はないはずだ。
◆満を持して?それとも今更?
◆数値はだいぶ大人しめ、だが必要十分な性能
◆エンジンの重さがもたらしたバランス
カーオーディオを愛好している方、そしてこれから始めてみようと思っている方に向けて、ユニットチョイスの参考になる情報をお伝えしている。現在はブランドごとのスピーカーラインナップ紹介を行っている。今回は“モレル”をフィーチャーする。
◆2.9リットルV6ツインターボは440ps
◆最新LED技術採用でフェイスリフト
◆ポルシェコネクトプラス標準装備
去る7月13日と14日の2日間にわたり、静岡県の「ツインメッセ静岡」にて開催された『第5回ハイエンドカーオーディオコンテスト』。同大会は紛れもなく、国内屈指のハイレベルなサウンドコンペの1つだ。その中に、プロショップ同士が覇を競い合うクラスがある。
日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。
◆シングルフレームグリルは新デザイン
◆12ボルトのマイルドハイブリッド
◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
◆気になる「N-BOX」との違い、ひとつは「すべてに上質感」
◆N-WGNならではの運転のしやすさとは
◆「積みたいモノが積みやすい」発想の転換