◆直立したフロントデザインはGクラス譲り◆サードシートは身長168cmまでの乗員向け◆4WDの4MATICにはオフロードモードを採用
カーオーディオをより深く満喫していただくために、当コーナーでは製品の“選び方”を解説している。ここで紹介する情報を参考に、楽しみながらモノ選びをしていただけたら幸いだ。現在は「スピーカー」を選ぶ際のポイントを考察している。
◆小は大を兼ねる、ダイハツの「DNGA」
◆新型タントはまるで欧州コンパクトカーのような走り
◆現行オーナーなら黙っていてもわかる進化
◆コンパクトモデルに初めてのディーゼル搭載
◆既存エンジンも、手間をかけコンパクトに
◆走りのイメージは「ひとつ上のクラス」と言いたくなる
初めてプロショップを訪れたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は長年暖めていたオーディオ・グレードアップの夢を実行に移した高岡さんを紹介しよう。徳島県にあるシンフォマージと出会い自分に合ったシステムを決めていく過程を紹介する。
日本市場へは再登場となったトヨタ『RAV4』は、より悪路走破性を高めたSUVの位置づけで開発された。
フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県岡崎市)は6月15~16日の2日間、オープン1周年を記念した「1周年祭」を開催する。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリーやコツ等々を広く紹介している当連載。現在は“ケーブル”にスポットを当てている。今回からはいよいよ「ラインケーブル」の引き回しに関する解説を開始する。
◆最上級フォーマルセダンの佇まい
◆現代の高級車とは一線を画す仕立て
◆スポーツ精神に根ざしたベントレーらしい走り
自動車の世界では「電動化」の流れが加速しているが、こと日本の輸入車マーケットにおいては、このところ「ディーゼル」が注目を集めている感がある。
カーオーディオでは、システムの性能を上げるべくさまざまな“プロセッサー”が使われる。その“プロセッサー”にはどのようなものがあるのかを具体的に分析する短期集中連載をお届けしている。今回は“AV一体型ナビ”について検証していく。
イース・コーポレーションは、中央ヨーロッパの国、スロベニアのスピーカーメーカーZR Speaker Labの最上位グレードExtravagance Line(エクストラバガンスライン)の追加モデルが発売。
まだ、BMW『Z4』の2リットル版に試乗していないから比較のしようがないが 、3リットル直6エンジンの『スープラRZ』と比較した時の2リットル版「SZ」&「SZ-R」は、これ欲しい!と思える要素が満載のクルマであった。
新型タントそももののスペックや詳細は現時点では伏せられたままだが、プロトタイプ車両に試乗する機会を得た。今回はDNGAの走りにフォーカスし、モータージャーナリスト岡本幸一郎氏による新旧比較レポートをお届けする。
カーオーディオを趣味とするとき、サウンドチューニングにも興味を持つと楽しみの幅が一層広がる。そのガイドとなる情報を網羅しようと当連載をお贈りしている。現在は「クロスオーバー」に関する解説をお届けしている。
◆勢力図が一気に書き換えられる予感
◆日産の本気度がわかるプロパイロットとエンジン
◆次期「デイズルークス」にも期待できる
◆創業100年を迎えるカー用品メーカーの老舗
◆「D5」ディーゼルを初搭載
◆身軽な出足に驚かされる
◆理想の実用車といえる1台
神奈川県横須賀市のJR横須賀駅や海上自衛隊横須賀地方総監部、ヴェルニー公園、三笠公園などで6月8日、「よこすかYYのりものフェスタ2014」が開催され、護衛艦やヘリコプター、鉄道車両、消防車両など陸海空の乗り物が集合した。
GMがシボレーブランドで販売するミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『トレイルブレイザー』次世代モデル開発車両をカメラが初めて捉えた。
ハイエンドなシステムを経験してきたオーナーの日高さんが、今回はメガーヌにおしゃれなインストールを施すことを計画。スピーカーとボディとのカラーコーディネートもこなすなど、愛知県のLEROY(ルロワ)とともに作り上げたデザインには見どころ満載。