初めてプロショップを訪れてオーディオをインストールしたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はカーショーで聴いたデモカーの音の良さに感動して愛車のサウンドのグレードアップを目指した高田さんを紹介。製作ショップは大阪府のカーオーディオクラブだ。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。
製品の性能を引き出すためには、“確実な取り付け”が必須となるカーオーディオ。その“確実な取り付け”を実践するにあたってのコツやセオリーを解説している当コーナー。現在は“ケーブルの引き回し方”を多角的に考察している。
◆メルセデスAMGのコンパクト車で初のパナメリカーナグリル
◆AMGダイナミックセレクトは6種類の走行モード
◆量産車向けの4気筒エンジンで世界最強
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速270km/h
カーオーディオシステムへと音楽信号を供給する装置である“ソースユニット”に、貴方は何を使っているだろうか。最近は、車載機、非車載機と、選択肢がさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のポイントを検証している。
トヨタ自動車は、『クラウン』の「S(2.0リットルガソリン車、2.5リットルハイブリッド車)」および「S Four(2.5リットルハイブリッド車)」をベースに内外装の上質感を高めた特別仕様車「エレガンススタイル」を設定し、7月8日より販売を開始した。
カーオーディオにおいて、良い音で音楽を楽しめるか否かのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当連載。前回からはテーマを「イコライザー」に移した。今回はその2回目として、「バンド数の少ないイコライザー」の調整方法を紹介する。
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
カーオーディオでは、サウンドを制御するためのユニットである“プロセッサー”が大活躍する。さまざまなタイプの製品がいろいろなシーンで用いられている。さて、実際のところはどんな製品があるのか、その最新事情をリポートしている。
アウディのコンパクトハッチバック『A3』および『S3』の次期型プロトタイプに続いて、派生モデルとなる『S3セダン』次期型を初めてカメラが捉えた。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」からジムニーなどのオフロード車をメインターゲットに「カーキグリーンカラー」のルーフボックス2モデルを発売した。
純正っぽく仕上げることを念頭に置いたカスタムを実施した橋本さんのBMW i3。個性的なコクピットまわりながら、ストックのイメージをしっかり踏襲しつつオリジナルのデザインを施した愛知県のLEROY(ルロワ)のカスタム処理が見どころだ。
なるほど……と思った。試乗済みの人が口々に「すごくスポーティ!」と言うので、果たしてディーゼルでは、よほどトリッキーなチューンが施されたのか!?と想像していたのだが、実際に走らせて、確かにその“ムード”はガソリン車以上のダイナミックさに感じられた。
◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
◆ワゴンベースSUVの元祖
◆都会で使えるSUV
◆クルマを見れば、人気の理由がわかる
日本を代表するオーディオカーイベントの1つ、『ACG 2019』の開幕が迫ってきた。その全日程が発表されたこのタイミングで、当イベントの楽しみ方をガイドする特集を2回にわたってお贈りしている。後編となる今回は、各クラスの見どころ等々を解説していく。
◆初の照明付きキドニーグリルを設定
◆フルデジタルコクピットを採用
◆最新の先進運転支援システム
◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
◆もはや専用設計の「クーペ」
◆重量増も軽快なドライビングフィール
◆デリバリーは2019年晩秋
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
パナソニックは5月14日、SSDポータブルカーナビ『ゴリラ』の新製品3機種を6月上旬より発売すると発表した。誘導カラーレーンまでをリアルに再現する最新版地図データを収録したほか、ドライバーのヒヤリハットを未然に回避して安全・安心運転をサポートする。
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用