フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製スピーカーユニットを採用したハイグレードな車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」のメルセデス・ベンツ向け30機種、BMW向け5機種、MINI向け1機種の計36機種を、11月8日より発売する。
◆M2コンペティションのプラス40hp
◆カーボンファイバーで軽量化
◆軽量スポーツシートはM4 CSと共通
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
音楽好きなドライバーなら、「クルマの中で良い音で音楽を楽しみたい!」、そう思ったことがあるはずだ。そんなときに頼りになるのが、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めすべく、当短期集中連載をお届けしている。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
カーオーディオにおいては、スピーカーを「どう鳴らすか」をよくよく吟味する必要がある。セッティング次第で鳴り方が変わってくるからだ。当特集ではそこのところに着目し、スピーカーの“セッティング術”について掘り下げている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて11月5日に発売した。
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
スポーツモデルを駆って走りを楽しむ傾向が強かったオーナーの大山さん。しかし茨城県のSOUND WAVEでデモカーの音を聴いてからは一気にオーディオに魅了される。ナビやスピーカーをひとつひとつ選んで自分の望み音を再生するシステムを作り上げていった。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンド3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を11月中旬より受注生産品として発売する。価格は128万円(セット/税別)。
モーターショーといえば量産メーカーの新型車が並ぶのがふつうだ。ところが東京モーターショー2019「OPEN ROAD」にはさまざまなカスタムカーが並び、自動車の世界の広がりを見せてくれる。
第46回東京モーターショー2019にフォルシア クラリオンが出展。10月24日、プレス向けに行われたカンファレンスで、同社の取り組みや今後の技術開発についての方向性が示された。
カー用品全般を取り扱うオートバックスを運営するオートバックスセブンが10月1日から12月31日までの間、45周年感謝祭を開催している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日から5日まで、新型ランドローバー『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の世界観を体験できる「LAND ROVER NEW DEFENDER POP UP」を、東京・代官山T-SITEで開催する。会場では「ディフェンダー90」を特別展示する。
車種専用のスピーカーキットをラインアップするBEWITH(ビーウィズ)のBE-FIT(ビーフィット)ブランド。アルミマグネシウム振動板を用い、評価の高いReference AMを導入した車種専用スピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズも好評だ。
BMWの欧州Eセグメントモデル、『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)開発車両が、セダンとツーリング揃ってニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日より、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の先行予約を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
内外装のカスタムをある程度やりきったオーナー、次なるターゲットに定めたのはカスタムオーディオだった。しかもスーパーハイエンドのユニット群を投入し、茨城県のSOUND WAVEと共に最上級のサウンドも同時に手に入れた。