「クルマの中で好きな音楽を気持ち良く聴く」という楽しさを、手軽に味わう方法を紹介している当短期集中特集。その第3回目となる当回では、「車内でスマホを使いこなすコツ」を、多角的に紹介していく。
    年末年始と、マツダから『CX-30』をお借りして800kmほど走行した。ちょうど娘家族が集まったため、子供含んで5人フル乗車であちこち走り回っても見た。その結果として、SUVを求める…と言うか売れる理由が何となく理解できた。
    カーオーディオシステムの“サウンド・クオリティ”は、3つの要素により決定される。1つ目は「製品選び」。まずは「どんな機器を使うか」が問題となる。2つ目は「どう取り付けるか」。カーオーディオでは、取り付け方の違いによっても音が変わってくる。
    福井県敦賀市にある新鋭カーオーディオプロショップ『パラダ』にて1月11日(土)~13日(日)の3連休に新デモカー試聴&新春フェアが開催される。
    ポルシェの新型クーペSUV『カイエンクーペ』に新たに設定されるとみられる最強モデルの開発車両を、カメラが捉えた。
    フロントスピーカーを“どう鳴らすか”について考えている当短期集中特集。その第9回目となる今回は、“デッドニング”をテーマに据えてお贈りする。“デッドニング”の目的や行われる作業内容、そしてそれによって得られる効果を解説していく。
    イース・コーポレーションは、米MTX AUDIOの新型『JACKHAMMER(ジャックハマー)シリーズ』パワーアンプ、4チャンネルモデル「JH3004」と、1チャンネルモデルの「JH5001」、「JH10001」、「JH15001」計4機種を1月初旬より発売する。
    ◆SUVの原点と言えるいでたち
◆数字の印象以上に力強い走り
◆ベーシックモデルの価格を抑えることができるか
    ルノーのCセグメント・ハッチバック、『メガーヌ』の派生ワゴン『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    数度のリメイクを重ねて徐々にレベルアップを果たしてきた宇野さんのウイッシュ。福井県のcustom&car Audio PARADAで一緒にプランを考えステップアップを楽しんでいる。今回のリメイクのメインはラゲッジ。そのデザイン性&完成度はとびきりハイレベルだ。
    ◆軽い踏み込みでピュンっと勢いよく走り出す
◆5ナンバー車の良さを味わえる
◆難点はハンドルにテレスコピック機構がないこと
    TCRは、FIAワールド・ツーリングカー・カップのことで、市販車をベースにしたツーリングカーレースのTCRインターナショナルを前身としている。でもってそこを走るレーシングカーをTCRマシンと呼ぶ。
    カーオーディオは、こだわればこだわるほど楽しさが深まっていく。そこのところを具体的に紹介している当短期集中特集。今回は“低音”をテーマにお贈りする。「ユニットサブウーファー」を使って本格的な“低音”を鳴らすという“こだわり方”について考えていく。
    BMWが開発を進める『4シリーズクーペ』新型の最新プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアで耐寒テストを開始した。
    ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
    はじめてプロショップでオーディオインストールを実施した森上さん。広島県のWarpsでスピーカーの交換を実施するとカーライフに少しずつ変化が現れる。今ではどっぷりオーディオの魅力にはまりトランクカスタムをプランするまでレベルアップを果たした。
    あの『カローラ』がここまで! それが、新型カローラを運転した正直な印象だ。(香港などごく一部で販売されていたが)実質的に国内専用設計だった先代の日本仕様カローラは、動的性能に関してはこれといって特筆すべき部分がなかった。
    ◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット
◆走りの印象は「柔よく剛を制す」
◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる
    ケーブルの設計は難解な部分が多い。各メーカーが独自の理論を持って高音質化を目指している。そんな中、M&Mデザインが考える高音質ケーブルの条件、さらにはケーブル設計の重要ポイントについて設計現場の突っ込んだ話をほんの少し開示してもらった。
    スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。
    ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。