◆SUVに求められるクリーンディーゼル
◆「ディーゼルらしさ」が濃厚
◆減税額まで含めれば、明らかに買い得
仲間のクルマの音の良さに影響を受けてオーディオのインストールを目指したオーナーの福居さん。愛車のスカイラインクーペの内装カスタムの中心をオーディオにすることに決め、香川県のサウンドステージに出向いてユニット決めからスタートさせた。
ダイハツは、新型『タント』『タントカスタム』の販売を7月9日から開始した。今回は、これまでの「ヤンチャ系」から「大人の上質感」へとイメージを大きく変えたタントカスタム(RS)を、全56枚の写真とともに紹介する。
カーオーディオを趣味とするとき、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「スピーカー」をテーマに展開している。今回はフランス発の人気ブランド“フォーカル”のラインナップを紹介する。
ルノー『メガーヌ』の派生モデルとなるステーションワゴン、『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆200km/hで巡航できてしまう安心感
◆走りのトピックは「メカニカルLSD」
◆自制心との戦いになりそうです(笑)
7月28日に宮城県・スポーツランドSUGOにて開催された『ACG2019 in 東北』。そのリポートの「Part 2」をお届けする。今回も、当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、システム内容やカスタムコンセプト等々を詳細に紹介していく。
◆インディイエローパールを新設定◆プレミアムなインテリア◆ハイブリッドシステムは573hp
クルマの中でより良い音を聴くための重要項目となる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は「イコライザー」をテーマに話を進めている。今回からは“31バンドタイプ”の「イコライザー」の操作方法を解説していく。
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
◆「eKカスタム」の後継として登場
◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載
◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」
7月28日、全国を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2019』が、いよいよ開幕した。初戦の会場となったのは宮城県・スポーツランドSUGO。東北を中心に関東や西日本からも“ACGフリーク”が大集合し、盛大に催された。
2019年。オリンピックを控えた今年、レクサスがブランド誕生から30年を迎えた。1989年、北米で初代『LS』(1990年型。日本ではトヨタ『セルシオ』)を発売したのがこの年だ。以降、レクサスは順調に進化し、今日につながっている。
ポルシェ『パナメーラ』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
外装同様に内装にもフルカスタムを施した西谷さんのワゴンRスティングレー。ラゲッジに続いて、フロントまわりのカスタムもレベルが非常に高い。レザー処理、アクリル使いなど見どころ満点のカスタムを香川県のピットハウスコスギが作り上げた。
◆ファミリー需要を狙う「Bクラス」
◆洗練度では“A”の先を行くかも!?
◆早急に「インテリジェントドライブ」を標準装備にするべき
「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。
Hi-Fiカースピーカーメーカーとして知られているアメリカンブランド“CDTオーディオ”。同社から、新たなパワーアンプが登場する。それはどのような特長を有し、どんなサウンドを奏でるのか。それらを知るために、早速のテストを実行した。
BMW初となるEV4ドアクーペ『i4』をカメラが捉えた。ミュンヘンでのウィンターテストから一転、ホットウェザーで過酷なテストが開始された。
◆ドアを開けた瞬間から、目と気持ちで楽しめる
◆ユニークで妖艶な内外装デザイン
◆走りは至って健全、闊達、快適
メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。