BMWの欧州Dセグメント2ドアクーペ、『4シリーズ』次期型の最新プロトタイプをキャッチ!その室内を激写することに成功した。しかも今回は、右ハンドル&左ハンドル仕様をともに撮影することができた。
カーオーディオの楽しみどころの1つである「サウンドチューニング」について、そのもろもろを紹介している当コーナー。現在は、本格的なタイプの「タイムアライメント」の設定方法を解説している。
『スマート』のEVに次ぎ、日本国内では初登場のEVのメルセデスベンツ(北米向けに先代『Bクラス』のEVがあった)。セダンではなくSUVで出してきた時代の読み方も絶妙だが、車両本体価格1080万円(消費全10%含む)だから、いずれにしても高級車の部類ではある。
カーオーディオシステムの構築に興味を持ちながらも「最初の1歩が踏み出せない」、そう感じている方々に、“カーオーディオ・プロショップ”を活用することを強力にお薦めしている。当回では、そこに行けばさまざまな情報が得られることについて解説していく。
ポルシェは現在、『911』(992世代)ファミリーの開発を進めているが、その派生モデルの一つである『911タルガ』新型プロトタイプを、紅葉が美しいドイツ市街地で撮影に成功した。
12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。
クラウンに高音質化と年式に合わせたカスタムデザインをオーダーしたオーナーの清水さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングが作ったコクピットまわりのカスタムにも細かな部分までこだわり満載。純正を尊重した上質な処理も見どころだ。
BMWの主力セダン『3シリーズ』新型の頂点に君臨する『M3セダン』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
トヨタ自動車が12月に発売を予定しているBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。インテリアのテーマは「SPORTECH-COCOON」。「スポーツテクノロジーのまゆ」とでも訳せようか。
有名カーオーディオブランド各社の魅力に迫ろうと、「フラッグシップ研究」を行っている。各メーカーの技術の粋が注入され完成をみている旗艦機のストロングポイントを明らかにすることで、それぞれの特長を浮き彫りにせんと試みている。
「ローレウスエディション」のスポーティネスは高い安全性と密接にリンクしている。ステアリングを握って様々なシーンを走ってみれば、それが実感できるはずだ。モータージャーナリスト石井昌道氏による試乗レポート。
直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900rpmを発生し、トランスミッションは無段変速機のCVTを組み合わせた。
◆「普通の人が普通に乗るモデル」でもっとも高性能なR.S.
◆FFとは思えないほど前後のバランスが優れている
◆これまでの「スポーツ一辺倒」から一歩踏み出した
10月14日、香川県丸亀市「綾歌総合文化会館アイレックス」にて開催された『カーエキサイト・ジャム 2019 in 香川』リポートの後編をお届けする。今回も、当サイト登録店から参戦した注目車両の搭載システムやサウンドコンセプト等々をじっくりと紹介していく。
◆SUV特有の圧迫感を感じない、姿のよさ
◆おおらか、かつ、伸びやかなデザインのインテリア
◆マツダ3より1枚半上手な挙動の穏やかさ
◆CFRP製ルーフなどで軽量化
◆アダプティブMサスペンション
◆CSモデル初の6速MT設定
各地から強豪が集うハイレベルなサウンドコンテストの1つである『カーエキサイト・ジャム 2019 in 香川』が、10月14日、香川県丸亀市「綾歌総合文化会館アイレックス」にて開催された。当日は絶好の秋晴れに恵まれ、滞りなく審査やアトラクションが進行した。
ちょうどいい…。未だに『フリード』に接すると、2008年に初代が登場した際のTVCMでショーン・レノンが言っていたあのセリフが脳裏に浮かぶ。が、まんざら今でも通用しなくもないというより、2代目の現行車で“ちょうどよさ”の腕前がますます上がった。
愛知県岡崎市のLEROY(ルロワ)店舗特設会場において『D'Amore Engineering A1500.4発表試聴会』が11月23日(土・祝)と24日(日)の両日開催される。
BMW『5シリーズ』の派生ワゴン『5シリーズ ツーリング』LCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
カーオーディオをこれから始めてみたいと思っている方々、すでに始めている方々、その双方に向けて製品選びの“勘どころ”を解説している当コーナー。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」のお薦めモデルを紹介していく。