えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドSQサブウーファー『GZPW 10SQ』を7月より発売した。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるさまざまなセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。現在は「ケーブル」をテーマにお贈りしている。当回も引き続き「パワーケーブル」の引き回しに関するハウツーを紹介する。
GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
メルセデス・ベンツ日本は、最小モデル「Aクラス」初となる4ドアセダンモデル『Aクラスセダン』を発表、7月22日より予約注文の受付を開始する。
信号を制御するためのユニット、“プロセッサー”。そのいろいろを1つ1つ解説している当短期集中特集。今回は、音楽信号をデジタル制御する“DSP”の中でも、それ専用に製品化されている“単体DSP”について、具体例を挙げながら現状分析を行っていく。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
カーオーディオの音を良くするための重要項目の1つ、『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は「イコライザー調整」のやり方を紹介している。今回も13バンドタイプの「イコライザー」の操作方法をお伝えしていく。
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル
◆フルデジタルコクピットを採用
◆3.0リットルV6ツインターボ搭載
無限(M-TEC)は、ホンダから発売された新型『N-WGN』に対して各種パーツを設定し、9月上旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
去る6月29日と30日の2日にわたり、国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(@東京国際フォーラム、主催:一般社団法人日本オーディオ協会)が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”の音を聴いた来場者への、直撃取材を試みた。
◆99%が新設計、だが引き継がれた世界観
◆シフトダイヤルは一般的なレバー式に
◆R-DYNAMICでもカドの取れた乗り味
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能スポーツカー『Fタイプ』2020年モデルの受注を7月19日より開始した。
スカイラインのカスタムを手がける中でオーディオの楽しさを見つけた高根澤さん。箱載せのライトなスタイルからスタートして、トランク全面をカスタムするヘビーカスタムへと進化させてきた。栃木県のlc sound factoryによるレベルの高いカスタムをご覧あれ。
◆日本にジャストサイズのCX-30
◆新型マツダ3ベースの走り
◆主役はどっちだ?
◆新型の目玉は「新エンジン」
◆思わずニヤけるフィーリング
◆7インチタッチパネルの使い勝手向上もポイント
思えば子どもの頃から「姿勢を正しくしなさい、背筋を伸ばしなさい」と言われて育ってきたが、まさか運転においてもそれが重要な鍵を握っているとは思わなかった。
噂の音質向上アイテム、“シックスエレメント”の『音響改善システム』についての緊急リポートをお届けしている。前回はこれが何であるのかその概要を解説した。引き続いて今回からは、実力を検証するためのテスト結果を詳細にお伝えしていく。
これまで1.4リットルの小排気量ガソリンターボエンジンのみのラインナップで販売を展開してきたメルセデスベンツ『Aクラス』に、あらたにディーゼル仕様が加わることになった。
◆480Nmものトルクが魅力の「D5」ディーゼル
◆2トンオーバーの重量を感じさせない加速感
◆トップクラスの安全装備とレーンキープのクセ
マツダは、5ドアハッチバック『デミオ』に新たなデザインと技術を取り入れ、『マツダ2』へと車名変更。7月18日より予約受注を開始し、9月12日(予定)より発売する。