スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。
    12月2日に発表される予定の、ジャガーの2ドアスポーツカー『Fタイプ』改良新型を、一足早くカメラが捉えた。
    ドイツに本拠を置くスーパーハイエンドブランド“RSオーディオ”から、新たなフラッグシップスピーカー『RS Master 3 MkII』が受注生産品として11月より発売された。その実力は果たして…。それを確認すべく行った試聴取材の模様をリポートしている。
    『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
    日産の主力コンパクトモデル、『ノート』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。その驚きのモデルチェンジの実態に迫る。
    『DIATONE SOUND.NAVI』や、ハイエンド車載用スピーカー『DS-SA1000』等々を擁する国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE”。その製品ラインナップの中に、同社で唯一となるサブウーファー、『SW-G50』(希望小売価格:8万円税抜)がある。
    11月30日(土)と12月1日(日)の2日間、群馬県伊勢崎市のto be Style(トゥービースタイル)にて『to be Style 18周年祭』が開催される。
    ◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
    12月1日(日)、栃木県宇都宮市のプロショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、1年間の感謝を込めた恒例の『クリスマスセールイベント』が開催される。
    ◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り
◆48Vの電動エアサスペンション
◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに
◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン
    ◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み
    はじめてプロショップでインストールを実施したユーザーをピックアップするこのコーナー。今回は友人のクルマの音に影響を受けて広島県のWarpsでインストールを実施した櫻田さんを紹介。狙い通りにフォーカルのスピーカーを選んで音の変化が楽しんでいる。
    フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の日本導入記念特別仕様車「Tクロス TSI 1st」および「Tクロス TSI 1st プラス」の受注を11月27日から開始した。
    どのような趣味であれ、“モノ選び”は楽しみどころの1つとなる。カーオーディオでもそれは同様だ。当コーナーではそこのところを一層楽しんでいただくべく、製品選びの参考となる情報をさまざま提供しようと試みている。
    ◆FF化でも“前進感”あるシルエット
◆仕上げの丁寧さの積み重ねを感じる室内
◆上級クラスに遜色なし、の上質な走り
    11月10日に大阪府にある南港ATCで開催された『まいど大阪 秋の車音祭2019』。前回に引き続き、今回も登録店からエントリーした注目車両を順に紹介していくこととしよう。搭載システムやサウンドコンセプトなど、気になるポイントをクルマごとに紹介していくので要注目だ。
    BEWITH製品を中心にHi-Fiサウンドを追求している千葉県千葉市の名店プロショップ ヴォーグにて毎年恒例となっている『Vogue The Sale!』が12月7日(土)、8日(日)の2日間開催される。
    SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
    もろもろのセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。それらセオリーを1つ1つ紹介している当コーナー。まずはスピーカーの取り付け作業に関連した事項をピックアップして解説している。前回まではドアの「制振作業」についてお伝えしてきた。
    ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。
    これは!車格がひとつ上がりましたね!という言葉に尽きると思います。伸びやかになったデザインよりも、さらに広くなった感のある室内。ホイールベースが伸びた分にオーバーハングを削った分を合わせて、室内もラゲッジもグーンと広くなりました。