◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製の外装パーツ
◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ
ハイエンドカーナビの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。2012年7月4日に初代『NR-MZ60シリーズ』が発売されてから丸7年が経過しようとしている今、その魅力を改めて考察しようと、実力カーオーディオプロショップを取材した。
ビーウィズは、小型モノラルパワーアンプ「P-100」シリーズに新色“錆利休(さびりきゅう)”仕上げの「P-100 rikyu」を追加し、7月8日より発売する。価格(税別)は6万8000円。
レクサスは5月30日、マイナーチェンジしたミドルサイズSUV『RX』を世界初公開、8月下旬(予定)に国内での販売を開始すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのコンパクトSUVDSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』を6月26日より発売した。
ACG2019シーズン日程発表!
フェラーリは6月25日、『F8トリブート』のジャパンプレミアを、東京都現代美術館(江東区)で開催した。会場には、フェラーリV8エンジンの象徴とも言える『F40』や、『308GTB』と言った歴史的モデルも展示されていた。
◆「V60」ベースのSUV
◆最低地上高210mmでもワゴン感覚で走れる
◆ボルボの中でも買い得な車種
クルマの乗り換えを機会に、初めて本格的なオーディオをインストールすることを計画したオーナーの渡辺さん。オーディオに詳しい先輩から紹介された香川県のサウンドステージでアドバイスを受け、スピーカーやサブウーファーをチョイスする過程を紹介しよう。
◆よりスポーティで豪華になった新型「Bクラス」
◆メルセデス・ベンツの新しい基本思想に基づいたデザイン
◆AI搭載の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」
◆「Sクラス」同等の先進安全技術を設定
◆「ガソリン」と「ディーゼル」をラインナップ
カーオーディオをよりディープに楽しんでいただくために、製品選びのコツを紹介している当コーナー。まずは「スピーカー」について考えている。これまではタイプ解説を多角的にお贈りしてきた。それに続いて今回は「グレード」にスポットを当てて考察していく。
フェラーリ・ジャパンは25日、新型スポーツカー『F8トリブート』のジャパンプレミアを東京都現代美術館(江東区)で開催した。車名は、エンジン気筒数とパワーへのオマージュだ。
国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(主催:一般社団法人日本オーディオ協会)の開催が迫ってきた。会期は6月29日と30日の2日間。今年も、東京都千代田区丸ノ内の「東京国際フォーラム」にて盛大に催される。
◆後席の快適性が格段に向上
◆背高ボディでも安定した走り
◆欠点を潰し、商品力をバランス良く高めた
◆プラグインハイブリッドが登場
◆最上級グレードにふさわしい、ゆったりとした走り
◆安全機能もさらに濃く
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表した最上級SUV『X7』を日本市場に導入、6月24日より販売を開始した。納車開始は8月以降を予定している。
カーオーディオでは、アナログタイプからデジタルタイプまでさまざまな“プロセッサー”が活躍する。それらについての全方位的な現状解説を行っている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“パワーアンプ内蔵DSP”をクローズアップする。
ご存知のように『マツダ3』にはセダンとファストバックが用意される。が、個人的に気になるのはやはりファストバック。マツダデザインが狙う妖艶なフォルムが強調されるのはこちらだと思うからだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
『マツダ3』のステアリングを握る時がようやくきた。昨年のロサンゼルスモーターショーで実車を目にしたときから、この日を待っていたといっても過言ではない。見た目にカッコいいからね。
車内で良い音を楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「イコライザー」の調整方法を紹介していく。まずはもっとも簡易的な「イコライザー」である「トーンコントロール」について考察する。