◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー
全国に拡大中のフォーカル プラグ&プレイストア。今年3月には神奈川県横浜市に新たな拠点として「プラグ&プレイ横浜港北」(横浜市都筑区)がオープン。
◆2年ぶり3世代目の「Z4」
◆セグメント初「HUD」の装備が可能に
◆2種類のパワートレインを設定
◆コンパクトカーに近い感覚の走り
◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」
◆高速道優先ならターボがおススメ
初めての新車を購入したオーナーの永嶋さん。思い入れたっぷりのクルマは自分なりのアレンジを加えていくことを考えていた。愛知県のプロショップであるLEROY(ルロワ)と出会い、システムアップの相談に訪れてスピーカー交換をスタートさせることになる。
新型メルセデスベンツ『GLS』のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用。前方空気抵抗係数のCd値は0.32と、先代の0.35に対してエアロダイナミクス性能を向上。
◆トヨタのクルマ作りが変わった
◆かつての「80点主義」から「97点主義」へ?
◆SUVでありながら、オールラウンダー的要素が強い
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。37年前の1982年4月に、乗用車感覚で使いこなせる多目的4WDとして誕生したパジェロは、ワゴン、エステート、ミッドルーフ、ワイドなど、仕様を拡大していく。
ドイツ発“BRAX”から新登場した話題のプロセッサー『BRAX DSP』。そのテスト・リポートをお伝えしてきた。最終回となる今回は、新フラッグシップパワーアンプと組み合わせて初めて可能となる、スペシャルな接続方法によるテストの結果をお伝えしていく。
フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』をベースとしたラリー仕様が、上海モーターショー2019のスバルブースに展示された。日本ではあまり知られていないが、CRC(China Rally Championship)を戦う、スバルラリーチームチャイナのマシンだ。
国内のカーオーディオシーンをけん引する人気ブランドの1つ、“DIATONE”。その製品を熱烈に愛用するユーザーに取材し、“DIATONE”ならではの魅力、そしてそれを中心に据えたカーオーディオライフをどう満喫しているのかを訊いている。
トヨタ自動車は、『マークX』の生産終了に伴い、特別仕様車「250S/250S Four ファイナルエディション」を設定し、4月24日より販売を開始した。
◆デイズとデイズハイウェイスターの違いは
◆大きな進化は運転支援メカニズムの充実
◆軽自動車の枠を一歩踏み超えた
音に対する探究心に溢れるオーナーの林さん。愛車のスカイラインには試聴を繰り返して選び抜いたブラックスのユニットをインストール。愛知県のLEROY(ルロワ)が作り上げたインストールでは異形デザイン&アクリルを効果的に使ったトランク処理が決まった。
フォルクスワーゲンが中国で立ち上げた新ブランド「ジェッタ」。上海モーターショー2019では、現在の全ラインアップとなるセダン1車種、SUV2車種が展示された。今回はコンパクトSUVの『VS5』を写真で紹介する。
メルセデスベンツが開発を進めている新型クロスオーバーSUV、『GLB』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG GLB35』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
多くのホームオーディオ愛好家から高評価を得ている本格ケーブルブランド“Zonotone(ゾノトーン)”。同社の知名度が今、カーオーディオフリークの間でもじわりじわりと高まりつつある。そんな“Zonotone”から注目すべき製品が2つ、新登場を果たした。
◆ハリアーよりもワイドな体格
◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする
◆アドベンチャーがおススメ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである