ルノーの欧州Cセグメントモデル『メガーヌ』に、いよいよプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが設定されることが確実となった。スクープサイトSpyder7では、2つの異なる開発車両の撮影に成功した。
カーオーディオシステムの最上流に組み込まれる“ソースユニット”。かつては車載メインユニットがその主役を張っていたのだが、昨今は携帯オーディオプレーヤー等がその役目を担うようにもなってきた。さて、もっとも賢いチョイスは何なのだろうか…。
◆最も有名なボンドカーが再び登場
◆1970年代の名車『V8』を起用
◆ヴァルハラは2021年に発売予定
奈良県のブリーズにて新デモカー『Audi A1』を含む試聴会が6月30日(日)店舗前駐車場にて12:00より開催される。
日産が2019年秋以降に発表すると見られる、コンパクトクロスオーバーSUV『ジューク』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
フロントにミッドバス×2、トゥイーター×1をビルトインしてカスタムを施した岡田さんのムーヴ・カスタム。見せる&聴かせる仕様を目指しただけにサウンド&カスタムで抜かりなし。製作ショップである香川県のピットハウスコスギが手の込んだ処理を実施した。
◆スポーツカーらしい楽しさなら直6の洗練が際立つ
◆マニアックな奥の深さがある「SZ」
◆「優劣はない」異なる魅力の3グレード
三菱自動車の新型『eKクロス』は、4WDやマイルドハイブリッドシステムの搭載に加え、MI-PILOTなど最新装備をフル実装した軽自動車だ。レスポンス編集部では、同車の新機能や走行性能を体験してもらうべく読者試乗会を開催した。
車室内の静粛性、快適性を高めるための部材(アコースティックマテリアル)を多々擁する“DrARTEX(ドクターアルテックス)”。この新進気鋭のブランドから、2019年モデルのラインナップが発表された。その全容を解説する緊急リポートをお贈りしている。
ポルシェジャパンは、欧州で発表された『カイエンクーペ』の新グレード「カイエンSクーペ」の予約受注を6月21日より開始した。
◆優雅な4ドアクーペデザイン
◆フルデジタルコクピット採用
◆トップグレードは最大出力530hp
◆上質な乗り味になった新型
◆多段化で高速域の快適性が“様変わり”
◆実感する車幅感覚の掴みやすさ
6月2日に石川県・小松ドームにて開催された、『第7回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2019』リポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした車両の中から計9台をピックアップし、各車のシステム構成等々をじっくりと紹介していく。
◆グリルの大型化で押し出し感を強調◆最新のコネクトを採用◆プラドにはない4.6リットルV8搭載
◆数値以上のゆとりを感じるアバント
◆デジタルパネルには物寂しさもあるが…
◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる
Hi-Fiサウンドマシンが全国から集結するもっともハイレベルなサウンドコンペの1つ、『ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト』の第7回大会が、梅雨入り間近の6月2日、石川県・小松ドームにて開催された。
6月9日(日)ロックの日、東京お台場の青海J区画で開催された『Rockford Fosgate Festival 2019』のオフィシャルアフタームービーが公開になった。
メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したほか、4気筒クリーンディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。価格は940万‐1132万円となっている。
カーオーディオという趣味を製品選びの段階から楽しんでいただくために、当コーナーでは“チョイスのキモ”を解説している。まずは「スピーカー」にスポットを当て、選ぶ際のポイントを考察している。今回は、「口径」をテーマに話を進めていく。
◆マイナーチェンジの肝は
◆とにかくスムーズな走り
◆完成形に近づいたアウトランダーPHEV
想定していたシステムではないオリジナル・スピーカーをインストールすることになったオーナーの高岡さん。徳島県のシンフォマージでユニット選びから取り付けまでを経験し、いよいよ納車の日がやって来た。音質アップによって日常生活に変化が現れる。