来る5月26日に、愛媛県今治市「大三島 しまなみ街道 道の駅 多々羅しまなみ公園 西側駐車場」にて、『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』という名の“カーオーディオ・サウンド・コンテスト”が開催される。その中にはなんと…。
日々進化し続けるカーナビゲーション。中でも大画面ナビ「ビッグXシリーズ」で知られるアルパインから2017年に登場した機能「ボイスタッチ」は、「声」で操作ができるという利便性から、依然として注目度が高いことをお伝えしたい。
◆V8エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせが初めて実現
◆4輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整可能。スタック脱出を支援
◆大型ボディに3列シート。デジタルコクピットも採用
◆20年ぶりの「8シリーズ」
◆新型「Z4」よりも速いコーナリング
◆まさに鎧を着た貴婦人
ハイエンドメインユニットの代表格である『DIATONE SOUND.NAVI』。それをこれまでに複数台使ってきた愛用者の声を紹介する長期連載をお届けしている。彼らは『DIATONE SOUND.NAVI』を中心としたカーオーディオライフを、いかに楽しんでいるのだろうか。
アウディジャパンは一部改良したTTシリーズを5月9日から順次販売を開始すると発表した。外観をよりスポーティにしたほか、エントリーモデルのエンジン排気量を1.8リットルから2リットルに変更したのが特徴。価格は479万‐799万円となっている。
カーオーディオ製品のチョイスのキモを紹介している当コーナー。現在はメインユニットの選び方の“傾向と対策”を解説している。今週はハイエンドプレーヤーである“ビーウィズ”の『STATE MM-1D』についての続編をお届けする。
メルセデス『AMG GT』ファミリーの頂点に君臨する『AMG GTブラックシリーズ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
福井市のラルースは、平成31年4月27日(土)~令和元年5月6日(月・振休)まで、ゴールデンウィーク期間中の特別企画として『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。
カーオーディオの音の良し悪しは、取り付け方の良し悪しでも変わってくる。そこにはコツやセオリーが多々あり、それらが実践されないと良い結果が得られにくくなる。そのコツやセオリーのいろいろを解説しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている。
◆シリーズ最強グレードに相応しいスポーティな内外装
◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/h
ド級のスペシャルプロセッサー『BRAX DSP』の発売が開始されている。世界的に注目を集めているとのことで日本に割り当てられる台数にも限りがあるようだが、徐々にファンの手元に行き渡りつつあり、早速その高性能ぶりが各所で話題となっている。
◆単独だと世界一売れているクルマ
◆オンロードでは申し分なしのスムーズな走り
◆ナチュラルにダートを駆け抜ける「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
カーオーディオをより良い音で楽しもうと思ったときの強い味方となる“サウンドチューニング機能”。その成り立ちや操作方法を解説している当コーナー。現在は、サブウーファーとフロントスピーカー間の“クロスオーバー”調整の操作方法の解説を展開している。
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イース・コーポレーション”が、4月10日、恒例イベント『イースセミナー & ショー2019』を開催した。
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。