メルセデスベンツはEQの名の下、電動化に向かってのさまざまなアプローチを行っている。そうした動きのひとつとも言えるのが『Eクラス』のPHEVモデルだ
人気カーオーディオブランドの1つ1つにスポットを当て、各社ならではのストロングポイントを掘り下げて紹介している当週刊特集。第3回目となる当回では、国産実力ブランド、“クラリオン”をクローズアップする。
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗
◆良心的な価格&オプションてんこ盛り
◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ
◆エルメネジルド・ゼニアの新素材
◆8.4インチタッチスクリーン
カーオーディオに興味を持ちつつも「専門用語が難解で壁を感じている…」、そう思っている方々に向けて、用語解説をお贈りしている。第3回目となる当回では、スピーカーの仕組みやスペックに関する解説をお届けする。
◆もっともコンパクトで、価格も身近なメルセデス・セダン
◆セダンらしい実用性がキッチリと構築されている
◆『190E』を思わせる身のこなし
カーオーディオ製品の“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。その第2回目となる当回では、1DINメインユニットのトレンド解説の続編をお届けする。今回は、国産実力ブランド“ケンウッド”の最新機種を紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWクーペの最上級モデル『8シリーズ グランクーペ』に、高性能モデル『M8グランクーペ』を追加し、1月28日より販売を開始した。
サーキットを楽しんでいたオーナーの北田さんが一転してオーディオカーに魅了されスピーカー交換、パワーアンプの追加さらには調整能力をアップするためにプロセッサーを導入することに。福井県のcustom&car Audio PARADAとの二人三脚の音作りも楽しみ中だ。
BMWのEセグメントプレミアムラージ『523d M Sport』で1500kmほどツーリングする機会があった。前編はシャシーの動的質感について述べた。後編はまずパワートレインから入っていこうと思う。
カーオーディオ製品の“取り付け”にまつわるセオリーやノウハウ等々を解説している当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマに据えるのは「ツイーター」だ。高音再生のスペシャリストである「ツイーター」の設置における“決まりごと”とは…。
コンパクトSUVのトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』は好調な売れ行きで、このクラスの人気車となった。
カーオーディオには、さまざまな“こだわりポイント”が存在している。その1つ1つを解説している当短期集中特集。第9回目となる当回では、システムを本格化させようとするときの必須アイテム、「外部パワーアンプ」について考えていく。
◆新世代の先進運転支援システム
◆最新のデジタルコックピット
◆PHVのラインナップを7車種に拡大
カーオーディオの音を良くする手段はさまざまあるが、「サウンドチューニング」もそのうちの1つだ。当コーナーでは、これについての理解を深めていただこうと、その成り立ちから操作方法までを解説しようと試みている。まずは、これが必要である理由から考察している。
目下メルセデス・ベンツのSUVは『Gクラス』を筆頭に“GL系”はS、E、C、Aの4モデルが揃う。このうちアッパーミドルの『GLE』は『Mクラス』を前身にもち、2019年に『GLE』名義で初のフルモデルチェンジを受け、通算4世代目に進化したのが現在のモデルだ。
カーオーディオを始めようとすると、とかく費用が掛かりがち…。そう思っている方は多いだろう。しかしながら案外、少ない投資で実践できる「カーオーディオライフの始め方」がいくつか存在している。当短期集中特集ではその1つ1つを具体的に紹介している。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
◆「軽自動車は我慢」も今は昔
◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』
◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類