“EQ POWER”とは、メルセデスベンツが今後展開していくプラグイン・ハイブリッド車の総称という。その第一弾として、今回『Eクラス』に設定されたのが、クリーンディーゼル版の「E350de」とガソリンエンジンの「E350e」の2モデルだ。
◆戦闘態勢的なイメージを払拭し“柴犬”のような存在に
◆サッパリしたインテリアと、革新の前後シート
◆走りのクラスが従来よりも上がった
ZOZO創業者の前澤友作氏が「子どものミニカー感覚」とYoutubeでコメントして話題となったケーニグセグ『ジェスコ』(またはイェスコ)は、ジュネーブモーターショー2019で発表されたスーパーカーだ。
幅広い層から厚い支持を集めているカーオーディオブランド“グラウンドゼロ”。同社から新たなハイグレードパワーアンプが発売された。そのテストリポートの“Part2”をお届けする。今回は、4chモデルの試聴記の後編と2chモデルのテストの模様を詳細にお伝えする。
◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」
◆妖艶なスタイルと、美しさを兼ね備えたインテリア
◆70万円分のユーザーベネフィットがあるか
◆AMGらしい専用内外装
◆最新のデジタルコックピット
◆0~100km/h加速5.1秒
◆AMGダイナミックセレクト
◆少し車高を上げ、ファットなタイヤを履かせたい
◆オフローダーのテイストを現代的にアレンジ、日常使いに不服はない
◆バリエーションの展開も楽しそう
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、12月12日より販売を開始した。
カーオーディオでは、サブウーファーが存在感を発揮する。ドアに取り付けられるスピーカーにはサイズ的な制約により重低音の再生能力に限界がある。それを補うためのツールが必要で、それがサブウーファーというわけなのだ。
ホンダ純正のコンプリートカーブランド「モデューロ」から、『ヴェゼル』向けに「ヴェゼル・ツーリング・モデューロX」と「ヴェゼル・ハイブリッド・モデューロX」が発売された。
光岡自動車は12月12日、コンパクトセダン『ビュート』とハッチバック『ビュートなでしこ』に、クラリオン製「8型HDナビゲーション」と「フルデジタルサウンド(FDS)システム」をメーカーオプションとして新たに設定した。
◆ターボのブーストをアップ
◆0~100km/h加速は0.3秒短縮
◆スポーツ度を増した内外装
メルセデスベンツは12月10日、12月11日(日本時間12月11日夜)に発表する新型『GLA』(Mercedes-Benz GLA)の最終ティザーイメージを、ツイッターで公開した。
カーオーディオにおけるさまざまな“こだわり”ポイントについて考察している当特集。今回は、音にこだわろうとする際の「AV一体型ナビ」選びをテーマに話を進めていく。ナビを新しくする予定があり、かつ音にもこだわりたいと思うのなら、当記事を要熟読!
◆これが日本の大衆車サイズだ
◆犠牲なく、SUVクーペ感を醸し出す
◆街乗りだけのSUVではない
カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から楽しんでいただこうと、その参考となる情報を1つ1つ紹介している当コーナー。現在は“プロセッサー”をテーマにお贈りしている。今回からはいよいよ、“単体DSP”についての考察をお伝えしていく。
日本カーオブザイヤー2019-2020の10ベストカーに選ばれたダイハツ『タント』。そのデザインは、ダイハツのDNAの追及から始まったという。
◆あえて手で開けたいスプリット・ドア
◆落ち着いた雰囲気、控えめなセンスでまとめられた
◆ミニ・ファミリーの一員であることを実感する走り
先輩の影響からはじめてプロショップを訪れたオーナーの河口さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングで試聴を経てディナウディオのスピーカーをチョイス。現在乗るエクストレイルに乗り換えた後もお気に入りのスピーカーを移設して楽しんでいる。
BMW『4シリーズクーペ』に設定される最強モデル『M4クーペ』の新型プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオ製品のクルマへのインストール作業におけるセオリー等々を解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続き、「キャンセリングを防ぐ」ための作業について考察する。