四角くて大きなクーラーボックスが積みにくいという声も聞こえるけれど、子どもじゃあるまいしそのくらい工夫してなんとかしなさいよというのが、お姉さん(私のことね)の実感である。
    会社に入ってすぐにスカイラインを買ったオーナーの横山さん。外装カスタムなどの次に気になったのがオーディオだった。じっくりと目当てのユニットを調べた上で愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーの試聴を実施。そこでオーディオの魅力を知ることになる。
    メルセデスベンツが現在開発中の『Cクラス』派生ワゴン、『Cクラス ステーションワゴン』次期型。そのキャビン内をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
    さまざまなセオリーやコツが存在しているカーオーディオユニットの取付作業。当コーナーではそういったセオリーやコツの1つ1つにスポットを当てながら、カーオーディオの面白さや奥深さをも明らかにしようと試みている。
    ◆ギブリは0~100km/h加速4.3秒で最高速326km/h
◆ローンチコントロール機能を備えたコルサモード
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
◆10.1インチの大型マルチメディアスクリーン
    クルマの中で音楽を聴くとき、貴方は「ソースユニット」には何を使っているだろうか。昨今は、「ソースユニット」の選択肢が豊富にある。当特集では、それら1つ1つの使い勝手や魅力等々を深掘りしている。今回は「メインユニット」に焦点を当てる。
    ◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合
◆セダンの直6ツインターボは最大出力510hp
◆縦長デザインのキドニーグリル採用か
    車室内での音響的なコンディションを適正化することが可能となる「サウンドチューニング」。当コーナーではこれについて多角的に解説している。現在はツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」の方法を紹介している。
    BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型プロトタイプを、ミュンヘンにあるBMW本社近くでカメラが捉えた。
    「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーがその音楽をより良い音で楽しもうとするとき、「スピーカー交換」が実行されることが多い。さて、その次には何をするとそのスピーカーの実力をより引き出せるのか…。当特集ではそこのところを深掘りしている。
    マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。
    何せやたら滅多ら広い。室内高は1400mmあって、スライドドアの開口スペースは650mmある。この650mmはちょっと狭い家屋の室内ドアの寸法に匹敵でする。
    高音質&カスタムを愛車のフーガで両立させている伊藤さん。ボーカルをキレイに聴くことをテーマにユニット&取り付けを厳選。ラゲッジには大型のパワーアンプ×3台をインストール。取り付けを実施した栃木県のlc sound factoryのデザイン力も見どころだ。
    SUBARUは8月4日の決算説明会で、次期『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。すでにプロトタイプが東京モーターショー2019で初公開されている。
    ◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
    BMWは現在、次期型『2シリーズ』ファミリーの開発に着手しているが、今回は初めて2ドアスポーツ『2シリーズクーペ』プロトタイプのコックピットを撮影することに成功した。
    オーディオシステムの実力を高めようとするときに知っていると役に立つ、“音の豆知識”を紹介している。今回はその2回目として、音にまつわる専門用語の中でも特に難解なワードの1つ、「位相」について解説していく。
    トヨタ自動車は7月9日、「カローラ」シリーズにSUVである『カローラクロス』を追加、タイで初公開し、同日販売を開始した。顧客の期待を超える「車格感(力強さを感じさせる外観)」と「ユーティリティ(使い勝手の良さ)」との両立をめざして開発された。
    ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
    「クルマの中で良い音を聴きたい!」と思いながらも何から始めればいいのか分からないという方々に向けて、『入門者向けお薦めプラン』を予算別、そしてタイプ別に紹介してきた当特集。今回はその最終回をお届けする。
    軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。