◆2019年秋に日本市場にも導入
◆最大出力150ps の1.5リットルターボ
◆先進運転支援はパサートなどの上級車並み
◆最新のデジタルコックピット
カーオーディオにおける低音強化の“攻略法”を解説してきた当短期集中特集。その最終回をお贈りする。テーマに据えるのは「多発使い”。ユニットサブウーファーを複数発用いようとするときのメリットやコツ等々を、徹底的に解説していく。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
ポルシェジャパンは、昨年12月に欧州で発表した改良新型『マカン』の高性能グレード、「GTS」の予約受注を1月15日より開始した。
趣味の世界はなんであれ、こだわるほどに楽しさが深まっていく。カーオーディオもしかりだ。さて、カーオーディオにおいてのこだわるべきポイントは、どんなところにあるのだろうか。当特集では、それについて1つ1つ考察している。
BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。3列7人乗りの「グランツアラー」は廃止が濃厚とされているが、BMW製MPVの顔となるアクティブツアラーの進化はいかに。
製品選びの段階からカーオーディオライフを満喫していただくべく、その参考となる情報をお伝えしようと試みている当コーナー。「Part2」では「プロセッサー」について多角的に考察してきた。今回は、「単体DSP」の注目株紹介の最終回をお届けする。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
前回に引き続きcar audio newcomer! の特別編としたこのコーナー。今回はエントリープラスαのミドルクラスのユーザーにとってプロショップに行くメリットを紹介して行くこととした。今回も鳥取県のサウンドステーション ジパングで話をうかがった。
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。
カーオーディオユニットのインストールに関するあれこれを解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにおけるセオリー等々を紹介している。前回からはミッドウーファー(ドアに装着するスピーカー)の「アウター化」について説明している。
スペインの自動車メーカー、セアトが開発する『レオン』次期型の頂点に設定される『レオンR STクプラ』開発車両をカメラが捉えた。今回キャッチしたのは、ワゴンボディの「レオンR STクプラ ワゴン」だ。
愛車のオーディオシステムの音を良くする楽しさを、気軽に満喫できる方法をさまざま紹介している。その第4回目となる当回では、「スピーカー交換」の前段階的な作戦を取り上げる。その名は「スピーカーの“チューンアップ”」。さて、これの具体的な内容とは…。
クロスオーバーモデルのeKクロス スペースは、フロントフェイスに三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を『eKクロス』に続き採用。水平垂直基調のバンパーやグリルにより、SUVらしい力強さと安定感を表現した。
1月25日(土)/26日(日)の2日間、千葉県千葉市にあるプロショップ ヴォーグにて『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」を実行することで聴こえ方を変えられる。それについて、目的から実践方法の詳細までを解説しようと試みている当コーナー。連載の第2回目となる当回からは、これが行われる目的を、より深く解説していく。
あちらではすでに『ゴルフ8』がデビューして、日本のメディアも現地で試乗しているその最中だというのに、何で『ゴルフ7』の試乗?
フロントスピーカーの鳴らし方について研究している。第10回目を迎える当回では、特殊な“セッティング術”を紹介する。クローズアップするのは『ダイヤトーンサウンドナビ』。当機では、これだからこその鳴らし方が可能となる。さて、それはどのようなものなのか…。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2020」にてシボレー『カマロ』の2020年モデルを公開した。
東京オートサロンで初公開した新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』では、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。