警視庁は4月15日から運転免許証の更新業務を休止すると発表した。
いろいろと知識やノウハウが必要となるカーオーディオ製品の取付作業。そこのところの中身を深掘りしながら、カーオーディオの奥深さ&楽しさをお伝えしようと試みている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマにお贈りしている。
フルモデルチェンジされたトヨタの主力Bセグメントコンパクトカー『ヤリス』。『ヴィッツ』から名称変更に伴い、プラットフォームやエンジンなどゼロから一新。また、1.5リットルガソリン車には、MT仕様が設定されている。
とかく「専門用語が難解」と思われがちなカーオーディオ。その「専門用語」が、興味を抱いたドライバーにとっての“壁”ともなっているようだ。その“壁”を打破すべく展開している当特集。当回では前回に引き続き、「パワーアンプ」に関連する語句を解説していく。
トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。
クルマの中でより良い音を聴きたいと思ったときの力強い味方となる「サウンドチューニング機能」について、そのあらましから使い方までを解説している当コーナー。現在は、「イコライザー」の操作手順を解説している。
4月1日に日本でのお披露目が行われたフェラーリのニューモデル『ローマ』。車体設計は、リヤシートを備えたコンバーチブルの『ポルトフィーノ』をベースにしている部分もあるが、7割は新設計。両者を比べればデザインは全く異なる。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思うなら、「スピーカー交換」がおすすめだ。市販スピーカーは純正スピーカーと比べて能力が高い。交換すれば、お気に入りの音楽の聴こえ方がガラリと変わる。当特集では、それを上手に実行するためのあれこれを解説している。
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない
◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無
◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!
オーディオコンペで上位を狙う高音質とデザイン性豊かなインストールを両立させた藤原さんのボルボXC-60-R。モレルのスピーカー群とARCオーディオのパワーアンプを組み合わせ、製作所婦である静岡県のレジェーラと共に理想のサウンドを引き出した。
プジョーは4月9日、欧州向けの新型『2008』(Peugeot 2008)に、FOCAL(フォーカル)のプレミアムHi-Fiサウンドシステムを純正採用した、と発表した。
関越自動車道・本庄児玉ICを降りて国道462号線を北上し、20分ほど走った群馬県伊勢崎市今泉町1丁目1389-1にて店舗を構えている“to be Style(トゥービースタイル)”。長きにわたり群馬県のカーオーディオシーンをけん引してきたお店の1つである同店を、久々に訪ねた。
去る2月26日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は2020年のレース参戦車両のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施。そこで今回レスポンスは、2016年のニュル24時間耐久を戦った『WRX STI』に独占試乗するという機会を得た。
◆2リットルターボ&クワトロの「A6 45 TFSI」
◆恐ろしいほどスムーズなパワートレイン
◆どう考えても20インチとは想像できない乗り味のよさ
コンパクトカーのクロスオーバーSUVとして登場したフィット クロスター。こだわり派のユーザー層も多い同車なので足もとを飾るホイールチョイスには是非ともこだわりたい。そこでクロスターをもっとカッコ良く見せる2モデルのホイールをピックアップしてみた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に初のプラグインハイブリッドモデル「X3 xDrive30e」を追加し、4月9日より販売を開始する。
カーオーディオ製品の取り付けはなかなかに手間が掛かる。しかも正しく取り付けないと製品の性能を引き出せない。ゆえにプロの力を借りるべきなのだが、工賃が発生することとなり、そこのところに少なからず“分かりにくさ”を覚えているドライバーもいるようだ。
広報車の予約を申し込んだら、ハイブリッド車はしばらく空きがないというので、まず1リットルと1.5リットルのガソリン車にCVTとのコンビで乗った。
2019年の東京モーターショーで、コンセプトモデルでありながら手の届く位置に展示し、多くのユーザーから注目を受けていたスズキの新型『ハスラー』。その自然吸気エンジン搭載車のインプレッションをお届けする。
カーオーディオについてあれこれ調べてみると、難解な専門用語がいくつも登場し、親しみを持てずに調べるのを中断…。そのような経験を持つドライバーは少なくないようだ。そうならないための「用語解説」を展開している。