ラゲッジにオーディオソンの5chアンプをインストールしたLuke-sunさんのCR-V。コンパクトにまとめたオーディオボードながらデザイン性を高めることでインパクトは十分。製作ショップである千葉県のアークライドのセンスと技術を詰め込んだクルマとなった。
    “米MONSTERの新型RCAケーブル、スピーカーケーブル、リモートケーブル発売”
    BMW『X4』に設定される最強モデル『X4M』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
    『GLA』と『GLB』。いずれもFWDプラットフォームを使ったコンパクトSUVだが、GLAの2列5人乗りに対し、GLBは3列7人乗りだ。
    オーディオのベース車としては少々クセのあるスズキ『ジムニーシエラ』を手に入れたオーナーの勝本さん。高音質化を実現するために信頼するショップであるサウンドステーション クァンタムにオーダーし3ウェイ化のインストールを開始、オーナー史上最高の音質を作り上げた。
    ◆標準仕様は480hp+ 6速MT
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
◆縦長デザインのフロントグリル
◆M専用のセットアップボタン
    ◆新しい価値を備えるBMWの前輪駆動プラットフォーム
◆「M235 xDrive」に試乗
◆コンパクトなBMWの特徴が明確になってきた
    愛車を手軽に高音質化するメニューとして注目なのがDSPアンプ搭載+スピーカー交換だ。中でも今回注目したのがPLUG&PLAYブランドのDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。オートチューニング機能を備え、手軽に&確実に高音質が得られる注目ユニットだ。
    ◆標準仕様は480hpのパワーを6速MTで引き出す
◆コンペティションは8速Mステップトロニックに510hp
◆3シリーズセダンとは異なる専用フロントマスク
    ◆なぜターボエンジン車を推すのか
◆高速巡航時での違いは
◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない
    ◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』
◆決め手は走り、価格、使い勝手か
◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム
    アルミ-マグネシウム振動板を用いたBEWITH(ビーウィズ)のReference AM(リファレンスエーエム)。クリアで情報量豊かなサウンドが人気のシリーズだ。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、改良新型MINI『クロスオーバー』を9月30日より発売する。納車は10月以降を予定している。
    インパクトあるデザインで登場したスーパーハイトワゴン軽の『eKクロススペース』は、両側スライドドアと広大な室内空間をもつ、ミニミニ『デリカD:5』と言ってもいいくらい、ファミリーにとっての大本命だと感じている。
    イベント会場で試聴したミニの音に影響され、愛車のミニへのオーディオインストールを思い立ったオーナーの加藤さん。ショップ探しから始めて愛知県のLEROY(ルロワ)を見つけ出し、デモカー試聴を通じて納得のスピーカーセレクトを実施した。
    ◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ
◆サスペンションとブレーキを強化することも可能
◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
    自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニー「フォルシア」の事業部門である「フォルシア クラリオン」は、かねてから法人向けに展開しているクラウド活用型車両管理ソリューション『SAFE-DR』に、安全運転指導に役立てられる新機能を追加した。
    本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
    ビー・エム・ダブリューは、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載した『5シリーズ』(セダン/ツーリング)改良新型を9月28日より発売する。
    カーオーディオに興味を持ちつつも、「“素朴な疑問”が頭をよぎり近寄り難さを感じてしまう」という方々に向けて、その疑問を解消していただくための解説を展開している当特集。今回は、多くのビギナーが不安視しがちなスピーカーの「取り付け費用」について考えていく。
    エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。