◆雰囲気をそのままに、SUV感を増したエクステリア
◆アウトドア用品のタフさがインテリアデザインのエッセンス
◆見た目だけの軽SUVにさよならを…
現行『カローラ』ではセダンからサブネームが消えスッキリした。一方でワゴンは以前は固有名詞だった“フィールダー”を“ツーリング”と変えて車名を表わすようになった。
ハリアーの仲間の影響を受けてオーディオをはじめたオーナーの山路さん。思い立ったら行動はスピーディだった。1年あまりでハイエンドなシステムを完成させコンペにも出場するまでになる。製作した静岡県のレジェーラで満足感の高いインストールを実施した。
◆全長5m超えのフルサイズ高級ワゴン
◆おもてなしを追求した車内空間
◆大きいボディだからこそ取り回し性能に注力
小粒なコンパクトハッチは日本の狭い道路環境でもスイスイと走らせやすく、個性的なスタイリングは有彩色でも嫌味なく、好意的に受け取られる。
トレードイン取り付けが可能でありつつ高音質を誇るモデルであるビーウィズのBE-FIT(ビーフィット)。リファレンスAMのユニットを用い、専用開発されたアルミバッフルなどを備えてサウンドクオリティの高さは抜群。
VWはこの2月に、主力コンパクト商用車『Caddy(キャディ)』新型をデビューさせることを発表、ティザースケッチを公開しているが、その実車をカメラが捉えた。
三菱自動車のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
クルマを乗り換えたらオーディオの音に不満が出てきたオーナーの寺尾さん。愛車のBMW『4シリーズ』にレベルの高い取り付けで音質アップをしたいが、大きな加工は施したくない。そんなニーズにぴったりのインストール&システムを見つけてオーダーを決定。
小さいSUVが大好物の私にとって『T-Cross(Tクロス)』は、どストライクである。小さな『ポロ』がベースというけれど、横幅は3ナンバーの1760mm。
足まわりのカスタムに注力していたオーナーの西川さん。一段落付いたところで次のターゲットに定めたのはオーディオだった。そこで外装にもマッチするカスタムインストールを広島県のWarpsにオーダー。そうしてでき上がってきたのがこのクルマだった。
トヨタの人気ミニバン、『ノア』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。TNGAプラットフォームを採用し、2021年にも登場する可能性がある。情報をもとにそのデザインを予想してみた。
メルセデスベンツはEQの名の下、電動化に向かってのさまざまなアプローチを行っている。そうした動きのひとつとも言えるのが『Eクラス』のPHEVモデルだ
人気カーオーディオブランドの1つ1つにスポットを当て、各社ならではのストロングポイントを掘り下げて紹介している当週刊特集。第3回目となる当回では、国産実力ブランド、“クラリオン”をクローズアップする。
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗
◆良心的な価格&オプションてんこ盛り
◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ
◆エルメネジルド・ゼニアの新素材
◆8.4インチタッチスクリーン
カーオーディオに興味を持ちつつも「専門用語が難解で壁を感じている…」、そう思っている方々に向けて、用語解説をお贈りしている。第3回目となる当回では、スピーカーの仕組みやスペックに関する解説をお届けする。
◆もっともコンパクトで、価格も身近なメルセデス・セダン
◆セダンらしい実用性がキッチリと構築されている
◆『190E』を思わせる身のこなし
カーオーディオ製品の“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。その第2回目となる当回では、1DINメインユニットのトレンド解説の続編をお届けする。今回は、国産実力ブランド“ケンウッド”の最新機種を紹介していく。