ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に高出力6気筒エンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加し、3月6日より販売を開始する。
4代目となる新型『フィット』は親しみやすいエクステリアデザイン、心地よいインテリア、もちろん歴代から継承された独創のセンタータンクレイアウトがもたらすシートアレンジ性の巧みさなど、ホンダが本気で仕上げた新型らしさ満点のクルマだ。
ビッグXで大画面ナビのスタンダードを作り上げてきたアルパイン。大阪オートメッセ2020ではオリジナルプロデュースしたカスタマイズカーを6車種発表。さらに取り扱いディーラであるALPINE STYLEの関西での拠点も発表するなど意欲的なブース展示を実施した。
アウディは2月25日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)の次期型のシートに、ペットボトルからのリサイクル素材を使用すると発表した。
福井県敦賀市のカーオーディオプロショップ『パラダ』にて3月7日(土)/8日(日)/14日(土)/15日(日)の4日間カーオーディオ体感会が開催される。
Hi-Fiカーオーディオ日本一を決める第六回ハイエンドカーオーディオコンテストが9月5日(土)/6日(日)の2日間、静岡県の『ツインメッセ静岡』で開催されることとなった。
◆アウディの新しいデザイン要素を導入
◆10.1インチのタッチディスプレイを標準装備
◆バーチャルコックピットプラスは12.3インチ
◆最新の先進運転支援システム
注目すべき実力カーオーディオブランドを1つ1つピックアップして紹介している当特集。前回からは海外ブランドに目を向けている。今回は、スウェーデン発の人気メーカー、“DLS(ディーエルエス)”をフィーチャーする。
ホンダのコンパクトカー『フィット』が7年ぶりにフルモデルチェンジ。4代目となる新型には、個性の異なる5つのタイプを設定。「NESS(ネス)」は、毎日をアクティブに過ごしたい人へ向けた1台に仕上がっている。
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化
◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ
◆カーボン素材により100kg軽量化
クルマの乗り換えをきっかけにして本格的にカーオーディオをはじめたオーナーの村松さん。ハイレゾを車内で聴きたいというのも動機のひとつだった。高品質なユニットをスマートに取り付けることをコンセプトに静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
2月14日に販売を開始したホンダの主力コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型は「心地よさ」をテーマに、ライフスタイルや趣味に合わせて選べる5タイプを用意。「HOME(ホーム)」は、生活になじむデザイン・快適性がキーワードだ。
ホンダのハイブリッドサルーン『インサイト』第3世代で4150kmツーリングする機会を得た。前編では主にシャシーのドライブフィールについて述べた。後編はパワートレインの話から入っていこうと思う。
エンジンの振動や騒音が無いため車室内が静かなEV。しかしそれだけにロードノイズなど外因性の騒音が気になる。そこで実際にテスラ『モデル3』にオーディオ用のデッドニング材を使った制振・防音・遮音処理を施して、その効果のほどを実際にテストしてみた。
わずかにカーブを描く道では、ぐいぐいとハンドルを自動で操作する様子がよくわかる。もともとBMWの車線維持装置はぐいぐい系で力強いのだが、こうしてハンズオフ状態で走っても、「オレが操作してやるぜ」的な雰囲気が伝わってきて頼もしい。
ルノー『カングー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。開催中止となった「ジュネーブモーターショー2020」で、EVコンセプトとして発表予定だったカングー新型の実車を最速スクープした。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
7年ぶりにフルモデルチェンジされた、ホンダの新型コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型フィットを開発する上で「心地よい視界・座り心地・乗り心地・使い心地」の4つの心地よさを追求した。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
カスタムを施したオーディマシンを紹介するこのコーナー、今回は若干趣向を変えてメインのオーディオカーではなくセカンドカーを紹介することとした。ヘビーなオーディオカーに乗る谷崎さんが、普段使いを考慮して広島県のWarpsで作り上げたのがこのデミオだ。
意外ながら、日本市場での雪上試乗会は久々というボルボ。ラインナップを新世代プラッフォームで揃えた今、氷雪路は北欧メーカーとしての本領を知らしめる最高の舞台なのだ。