カーオーディオの音質アップにおいてキーポイントになっているDSPやDSPアンプ。サウンドチューニングを施すことで音質を改善する効果がある。BE-FITブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を参考にその魅力と効果について紹介していこう。
グループPSAジャパンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』カタログモデルの先行予約を8月27日より開始、10月1日より正式販売する。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、製品の選び方に関する情報をお届けしている当コーナー。現在は、ブランドごとで「ユニットサブウーファー」のラインナップ紹介を行っている。今回はフランス発の世界的なスピーカーブランド“フォーカル”をフィーチャーする。
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。
トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』、『マツダ2』などが群雄割拠する国内Bセグメント市場に、プジョーの新型『208』が登場した。新型208に用意された同社初の電気自動車(EV)である『e-208』には、最新の先進運転支援システムを全車標準装備している。
愛車のスカイラインのオーディオグレードアップを目指して愛知県のLEROY(ルロワ)にやって来た横山さん。フォーカルのスピーカーやプロセッサーを導入して、いきなりレベルの高いシステムを完成させた。そのサウンドはオーナーも満足の仕上がりだった。
アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。
イース・コーポレーションは、ドイツ「RS AUDIO」のスーパーハイエンド サブウーファーシステム「RS Master 12 -Limited Black Edition-」を受注生産品として販売を開始する。ブラックエディションの価格は65万円(税別)。
『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。
愛車のリスニングコンディションを上げるべく“スピーカー交換”に取り組んだドライバー諸氏に向けて、システムの次なるビルドアップ法を多角的に紹介している。第7回目となる今回は、“ハイレゾ音源”を楽しむ環境を作り上げることについて考えてみる。
今、人気急上昇中のドライブレコーダーと言えば「360度撮影対応」型だ。そんな人気カテゴリーにドラレコで人気ナンバーワンのケンウッドが満を持して参入。「DRV-C750」を8月下旬に発売する。今回はそのプロトタイプのインプレッションレポートをお届けしたい。
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か
カーオーディオシステムの中での主役とも言うべきフロントスピーカー。なおこれは、売られている状態ではまだ半完成品だ。クルマに取り付けて初めてスピーカーとして機能する。つまり、どのように取り付けるか、どう制御するかで鳴り方が変わってくる。
軽クロスオーバーSUV市場に新たに登場したダイハツ『タフト』。タフさを強調したデザインやアクティブに使える荷室、スカイフィールトップと呼ばれるサンルーフの標準装備などを武器に、市場を席巻するスズキ『ハスラー』の牙城を崩しにかかる。
日産の新型クロスオーバーSUV『キックス』は、2016年にグローバルモデルとして展開され、2020年にブラッシュアップされ10年ぶりの新型モデルとして国内登場した。
最近では『インサイト』や『アコード』など次々と上質なセダンを投入しているホンダ。一時は「セダン愛」を前面に打ち出していたホンダだが、改めてその真意を探るべくフラッグシップセダンである『レジェンド』を連れ出し500kmほどのテストドライブに出かけた。
ラゲッジに美しいデザインのアンプラックを組んだ伊藤さんのフーガ。コクピットまわりにも高音質にこだわったインストールが施される。チョイスしたスピーカーはフラックスの3ウェイ。栃木県のlc sound factoryが左右非対称のインストールを実施した。
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されることが濃厚となった。スクープサイト「Spyder7」が開発車両を捉えた。
◆背の高いSUVであることなど、5分で忘れてしまう
◆コーナリングでもクルリと向きを変えてくれる
◆クロスはアウトドア、スポーツは文字通りスポーツ走行向け
◆スマホのように扱えることを目指したインフォメーションディスプレイ
◆運転中の視認性を考慮したフル液晶メーター
◆ホイールベースの延長によって増えた後席のゆとり
サウンドチューニングを行うときや、カーオーディオシステムの性能を見直そうとするときに知っていると役に立つ、“音に関する豆知識”を解説している当特集。今回は「基音」と「倍音」について考察していく。