パイオニアは、カロッツェリアスピーカーのハイエンドモデル「PRS(Pioneer Reference Series)スピーカー」 の新製品として、3ウェイスピーカー「TS-Z900PRS」と2ウェイハイレンジ「TS-HX900PRS」を9月より発売する。
◆往年のBMW車のデザイン的特長を取り入れた縦長グリル
◆3.0リットル直6ツインターボは最大出力510hp
◆歴代初の4WDを設定
8月20日に予約注文が開始されたスバルのツーリングワゴン『レヴォーグ』。最上級グレードである「STI Sport」、「STI Sport EX」には差別化を図る装備が搭載されている。
このところ、Bセグメントのクルマに乗ることが多い。トヨタ『ヤリス』、ホンダ『フィット』、『マツダ2』等々。他にVW『ポロ』なんかもあったりして、主要なハッチバック車が目白押しである。
カーオーディオ愛好家の方々の今後のシステム作りの参考としていただくべく、プロショップ直伝の具体的なシステムプランを紹介する短期集中特集をスタートさせる。キーワードは“本格”。ある程度の上級ユニットを用いての満足度の高いセットを提案していこうと考えている。
「東京モーターショー2019」でプロトタイプが公開されたスバル『レヴォーグ』の新型が、8月20日から予約注文を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』および『GLCクーペ』に特別仕様車「ナイトエディション」を設定し、8月19日より合計300台限定で発売する。
カーオーディオシステムにおいては、音声信号を制御するための装置である「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、その成り立ちや使い方等々を解説してきた。今回はその最終回として、“アナログタイプ”の「プロセッサー」について解説していく。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』をマイナーチェンジし、8月19日より販売を開始した。デザインを一新し、より力強さを強調したエクステリアとなっているのが特徴だ。
カーオーディオを愛好している方々に向けて、製品選びに役立つ情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は、ブランドごとに「ユニットサブウーファー」のモデル紹介を行っている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド“ビーウィズ”に焦点を当てる。
四角くて大きなクーラーボックスが積みにくいという声も聞こえるけれど、子どもじゃあるまいしそのくらい工夫してなんとかしなさいよというのが、お姉さん(私のことね)の実感である。
会社に入ってすぐにスカイラインを買ったオーナーの横山さん。外装カスタムなどの次に気になったのがオーディオだった。じっくりと目当てのユニットを調べた上で愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーの試聴を実施。そこでオーディオの魅力を知ることになる。
メルセデスベンツが現在開発中の『Cクラス』派生ワゴン、『Cクラス ステーションワゴン』次期型。そのキャビン内をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
さまざまなセオリーやコツが存在しているカーオーディオユニットの取付作業。当コーナーではそういったセオリーやコツの1つ1つにスポットを当てながら、カーオーディオの面白さや奥深さをも明らかにしようと試みている。
◆ギブリは0~100km/h加速4.3秒で最高速326km/h
◆ローンチコントロール機能を備えたコルサモード
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
◆10.1インチの大型マルチメディアスクリーン
クルマの中で音楽を聴くとき、貴方は「ソースユニット」には何を使っているだろうか。昨今は、「ソースユニット」の選択肢が豊富にある。当特集では、それら1つ1つの使い勝手や魅力等々を深掘りしている。今回は「メインユニット」に焦点を当てる。
◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合
◆セダンの直6ツインターボは最大出力510hp
◆縦長デザインのキドニーグリル採用か
車室内での音響的なコンディションを適正化することが可能となる「サウンドチューニング」。当コーナーではこれについて多角的に解説している。現在はツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」の方法を紹介している。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型プロトタイプを、ミュンヘンにあるBMW本社近くでカメラが捉えた。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーがその音楽をより良い音で楽しもうとするとき、「スピーカー交換」が実行されることが多い。さて、その次には何をするとそのスピーカーの実力をより引き出せるのか…。当特集ではそこのところを深掘りしている。
マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。