「まるで小宇宙だな」 目の前に、黒いゴムの塊がある。それをしげしげと眺めていてふっと頭の中で駆け巡ったのがこの思いである。
大阪府・名神茨木I.C降りて171号線を京都方面に向かい約15分のところに居するカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町)をご紹介しよう。
◆涼しい顔も“一服の清涼剤”
◆スッキリしすぎ?なインテリアも心地よく付き合えそう
◆余裕、スムーズさでは「e:HEV」が1枚上手
盛りだくさんな新型車ヤリスの魅力を様々な視点から評価すべく、自動車ニュース『レスポンス』を筆頭に50以上のメディアを運営するイードから、4メディアの編集長が集合。各ジャンルのプロフェッショナルが新型ヤリスを評価、激論を繰り広げた。
◆カングーが日本でロングランを続ける理由
◆手に馴染む包丁やツールのように
◆「質を追求した機能性」は走りにも
去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
◆2.0リットル直4ターボを搭載
◆GTIらしい専用の内外装
◆「Car2X」と部分自動運転「トラベルアシスト」
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アンリミテッド スポーツ アルティテュード」を設定し、3月7日より200台限定で発売する。
◆どこか未来的でそれでいてレトロ調
◆古き良きメルセデスを彷彿させるECOモード
◆天下一品のメルセデスの味付け
はじめてプロショップでスピーカー交換やDSPアンプのインストールを実施して山本さん。ショップに行くことも多くなり、調整で音の進化を実践中。オーディオ仲間も増えて福井県のcustom&car Audio PARADAで更なるシステムアップを検討中だ。
25日発表された新型「日産ルークス」は、名称か「デイズ」が取れてルークスが車名となった。1年前のデイズのモデルチェンジを受けての新型投入だが、特徴は「広さ・使い勝手」「先進安全技術」の2つだという。
カーオーディオ愛好家の方々に向けて、製品選びの“勘どころ”をさまざま紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回までは「1DINメインユニット」のトレンド解説をお届けしてきた。
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ
◆ルノー・カングーとの違いは
◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
日産自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デイズ ルークス』をフルモデルチェンジ、車名を『日産ルークス』に改め、3月19日より発売する。
カーオーディオ製品の性能を十分に引き出せるか否かは、「取り付けの出来」、これが大きく効いてくる。当コーナーではそのポイントを紹介している。現在は「ツイーター」のインストールに関する解説をお届けしている。
BMWは『5シリーズ』の改良新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルとなる『M5セダン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
2月14日から16日までの3日間にわたりインテックス大阪にて開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』。そこに出展したカーオーディオ関連各社のブース紹介をお贈りしている。後編となる今回は、当サイトに登録するショップの注目デモカーをフィーチャーする。
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」が今年も開催された。(2月22~23日、パシフィコ横浜。主催:芸文社)
BEWITHユーザーが全国から数多く訪れる千葉県千葉市にあるプロショップ ヴォーグがスピーカーキャンペーン第1弾を開始した。