先日、VW『ゴルフGTI』の高性能モデル『ゴルフGTI TCR』次期型プロトタイプをスクープしたばかりだが、今度は最強モデル『ゴルフR』をフルヌードの状態で捉えることに成功した。
カーオーディオの“聴こえ方”を整えられる「サウンドチューニング」。これが活躍する意味合いから操作方法までを解説しようと試みている当コーナー。これまでは、「サウンドチューニング」が必要となる理由について考えてきた。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…
こだわりを発揮することで音質向上が果たされるカーオーディオ。その“こだわりポイント”を1つ1つ解説している当特集。第10回目となる当回では、“電源”をテーマにお贈りする。電気の“質”にこだわると、音の“質”も上がっていく。その詳細をリポートする。
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
来る3月14日(土)と15日(日)の2日間、千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンにて『6ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』が開催される。会場は昨年12月にリニューアルされたばかりのログオン店舗1Fで両日ともに11:00~19:00で実施。
◆サイズアップはしたけれど
◆荷室容量アップ&使い勝手はさらに向上
◆『3シリーズ』を走らせていることを実感させてくれる
好み音を明確に持つオーナーの中溝さんがショップと二人三脚で作り上げたのがこのカイエン。サウンド面のこだわりに加えてデザインでも好みを見事に反映させた。デザインセンスの高さでも注目される福井県のcustom&car Audio PARADAがラゲッジを作り上げた。
トヨタ自動車は、2月14日に開幕した「大阪オートメッセ2020」にて新型『GRヤリス』の特別仕様車「RZ ハイパフォーマンス・ファーストエディション(オプション装着車)」を展示、注目を集めている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月13日、MINI史上最速モデル『MINI ジョンクーパーワークス(John Cooper Works)GP』新型を報道陣に公開した。世界3000台限定のうち、日本へは240台導入される予定だ。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
◆ニッチだった軽クロスオーバーの代表車種に
◆新型は先代のネガを徹底的に潰した
◆ハスラーにとって試練の年になる!?
ビー・エム・ダブリューは2月13日、MINIブランドで史上最速モデルとなる新型『MINI ジョンクーパーワークスGP』を都内で、報道陣に披露した。全世界3000台の限定生産で、このうち日本には240台が割り当てられ、価格は576万円となっている。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
あまたあるカーオーディオブランドの中から、毎回1社をクローズアップして紹介している当週刊連載。その第5回目となる当回は、“DIATONE(ダイヤトーン)”に焦点を当て、車載用スピーカーブランドとしての魅力を考察していく。
ホンダアクセスは「ヴェゼル モデューロX 体感試乗会」を開催した。イベントに招待されたのは、ホームページと東京オートサロン2020の会場で募集した人の中から、抽選で選ばれた16名(とその同伴者1名)。
当コーナーでは毎回、カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している。現在は「メインユニット編」と題し、その第3回目となる当回では、“カロッツェリア”のラインナップ解説をお贈りする。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
仲間のクルマのオーディオをを見たことがきっかけとなりレベルの高いオーディオインストールを始めたオーナーの山路さん。オーディオイベントやコンペを経験して、製作ショップである静岡県のレジェーラと共にますます上を目指しはじめている。