◆意外?なタフトのネーミング
◆ファーストカーに選んでもいいと思えるほどこなれた走り
◆NAでも市街地なら十分な動力性能
    新登場したBEWITH(ビーウィズ)のスピーカー Reference AM(リファレンス・エーエム)RSモデル。磁気回路や振動板を見直しさらなる進化を遂げた。
    BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。
    グループPSAジャパンは、プジョー『308』および『308SW』改良新型を10月14日より発売。あわせて特別仕様車「ロードトリップ」を新たに設定する。
    ◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い
◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い
◆スペックのチューンだけではない走りの質
    フロントスピーカーの“鳴らし方”を研究してきた当特集。今回はその最終回をお贈りする。テーマは「3ウェイ」。今使っている「2ウェイ」スピーカーを「3ウェイ化」することで得られる利点からその実践方法までを、じっくりと解説していく。
    SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。
    子どもの頃に、タキシードを着たライオンが颯爽とハリアーで走り去っていくCMを見た人たちが、ちょうど購買層ド真ん中の大人になっているタイミングに、再び颯爽と登場した新型ハリアー。
    カーオーディオのグレードアップに興味を持ちつつも、分かりにくさを覚えて実行をためらっているというドライバーは少なくないようだ。そういった方々の“素朴な疑問”を解消すべく、当特集を展開している。今回からは「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りする。
    ◆システム全体で219hpのパワーを発揮
◆市街地予想燃費は17.4km/リットル
◆「XLEプレミアム」グレードを新設定
◆スポーティグレードの「XSE」を継続ラインナップ
    足まわりカスタムを専攻させていたオーナーの中本さんだったが、広島県のWarpsでオーディオをインストールしたクルマを試聴したのをきっかけにしてシステムアップを開始。エアサスユニット設置との絡みもあってラゲッジカスタムがスタートした。
    FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ クロス 4×4」を設定し、10月24日より150台限定で販売する。価格は263万円。
    いいよね、Honda e。だけど価格がね。Advanceは495万円。ノーマルでも451万円。あと200万円くらい下がらないかしら。
    新連載する当特集では、「システム構築学」を展開していく。自分だけの理想のサウンドを目指そうとするとき、カーオーディオシステムはいかにして組み上げるべきなのか、そこのところを考察していく。当回では“ナビヘッド”を核とするシステム構築について考える。
    意外なことだが、新旧『Q3』のボディサイズは大差なく、新型は全長+50mm、全幅+10mm、全高+15mmといった程度。ホイールベースは+75mmでそのせいかドッシリとして見える。
    ◆「思っているスピードよりも20km/hは速いわね」
◆お金を出してでもGTラインが欲しい気持ちはわかるが
◆Bセグ最高のバランス
    カーオーディオ中級者に向けて、“本格”をキーワードとする手応えあるシステムの構築法を提案している当特集。その第5回目となる当回では、前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」を核とするシステムプランを紹介していく。
    MX-30は、エクステリアやインテリア、ユーティリティに自分らしさと使い勝手をプラスするアイテムもラインナップしている。
    ◆マイルドハイブリッドの「B4 MOMENTUM」
◆静かな始動は、いやが上でも上質感が味わえる
◆上級モデルのイメージの走りっぷり
    Aピラーへのミッドレンジ取り付けやドアミラー裏のツイータービルトインなど、手の込んだインストールでフロント3ウェイを構築したLuka-sanさんのCR-V。デザイン&サウンド面をサポートした千葉県のアークライドと二人三脚で作り上げたクルマだ。
    ◆最上位の「M135i xDrive」グレードの下に位置
◆BMWが1960年代から設定してきた「TI」の再来
◆0~100km/h加速は6.1秒
◆スポーティな専用の内外装