ホンダは5代目オデッセイとして2度目の改良を行った。特にデザインに関してはマイナーチェンジとしては大幅な変更だ。そこで、担当したエクステリアデザイナーに話を聞いてみた。
    『e-tron』の名の初出は2009年9月のフランクフルトショー。『R8』風のボディに4つのモーターを載せた「電気のクワトロ」というべきショーモデルだった。
    カーオーディオには、ビギナーに分かりづらいポイントが多々ある。その分かりにくさを解消していただこうと当特集を展開している。今回は、「プロセッサー編」の第4回目として、サウンドチューニングをプロに任せた方が良い理由について説明していく。
    ◆最大出力100psの1.0ターボはセグメントトップクラスの性能
◆205mmの最低地上高
◆大胆なエクステリアにゆとりの室内空間
    第一印象は「なんて爽快なクルマなのだろう」だった。試乗グレードはシリーズきっての高性能モデル「M235i xDrive グランクーペ」。トップモデルということで車両本体価格は税込み665万円と張るが、こと走りのレベルにかけては、不満はまずないはずだ。
    アウトドアイメージが強いスタイリングなどが気に入ってジムニーを購入したオーナーの市川さん。しかし納車待ちが1年もあり、その間にオーディオのシステムアップを計画。そこで出会ったのが愛知県のLEROY(ルロワ)。こうしてスピーカー選びが始まった。
    ◆オフロードスペシャリストのボウラー社
◆ラリー向け高張力鋼シャシーに575psのV8スーパーチャージャー
◆2015年に生産を終えた初代ディフェンダーが約6年ぶりに復活
    ◆ソフトウェアの変更で走りはどう変わるのか?
◆低中速の実用域で力強く、かつ扱いやすく進化
◆より違いを感じたMTモデル
◆ハイブリッド技術と並行した内燃機関の技術革新は必須
    カーオーディオでは、さまざまなシステムレイアウトを選択可能だ。当特集ではその1つ1つをクローズアップしながら、各方法論ごとのメリットや楽しみ方のコツ等々を解説している。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を核に据えた場合について考えていく。
    FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに内外装をスタイリッシュに演出した限定車「スコルピオーネオーロ(黄金のサソリ)」を設定し、11月7日より特設WEBサイトを通じて限定200台で予約受付を開始した。
    メルセデスベンツ『GLB』は、コンパクトセグメントながらも3列シート7人乗りの新型SUV。同ブランドのSUVラインナップ9モデル目となるGLBはファミリー層を主なターゲットに、走りと実用性を兼ね備えているという。
    カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい」、そう感じている方々の“?”を解消していただこうと当特集を展開している。今回は「プロセッサー編」の第3回目として簡易的な「イコライザー」の扱い方について詳しく解説していく。
    神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
    日産の軽自動車『デイズ ハイウェイスター』での3400kmツーリング。前編では概論とボディ、シャシー、運転支援システムについて述べた。後編ではツーリング感、パワートレイン、室内&ユーティリティなどについて触れていこうと思う。
    前編のラゲッジに引き続き、リアシートを撤去して作り付けたオーディオボードやフロント3ウェイなど、キャビン内も見どころ満載の竹村さんのデイズ。滋賀県のサウンドステーション ウイニングの手によるカスタムインストールが抜群な仕上がりを見せる。
    ◆3気筒・999ccエンジンのアウディ
◆期待以上の動力性能
◆高級車ではなく「コンパクトな上質車」
    乗り味ばかりか価格まで。いや、その前に見た目の印象も、ずいぶん柔和になった。攻撃顔ではなく、受けとめる側に回った、そういう柔らかさだ。
    常磐自動車道・那珂ICを降りて東に15分ほど走った6号国道の上り車線側に、“サウンドウェーブ”(茨城県ひたちなか市佐和1619-2)はある。この全国でも屈指の老舗を、しばらくぶりに訪れた。広々とした駐車場から店内に入ると…。
    日産から登場した久々の新型車である『キックス』。2017年に2代目『リーフ』が出て以来なので、約3年ぶりといった具合だ。試乗車そのものはもう少し前から用意されていたのだが、なかなかきっかけがなく10月も終わろうかという時期にやっと試乗することになった。
    1941年に誕生したジープブランド。わわわ!約80年間。それよりも驚くのが、ず~っと売れ続けているということ。特に日本市場では、ず~っとずっと右肩上がりで販売台数を伸ばしている。それはこのコロナ禍にあってもというのだから、ジープ恐るべしなのです。
    レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』をマイナーチェンジするとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラック」を設定し、11月5日より販売を開始した。