トヨタが新たにラインナップする5ナンバーサイズコンパクトSUV『ライズ』は、シティーユースからレジャーまでをサポートする「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発された。
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
現代カーオーディオでは、「プロセッサー」が用いられることが多い。今回からスタートする当特集では、これが何なのか、そしてどのように活用すると楽しみ尽くせるのかを詳細に解説していく。今回はまず、これが何なのかを説明していく。
◆燃費は71.4km/リットル
◆充電を支援する「MBUX」インフォテインメントシステム
◆走行モードは3種類
東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。
◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが
音楽好きなドライバー諸氏に向けて、カーオーディオの“始め方”を伝授すべく、『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。第2回目となる当回も、“カーオーディオ・プロショップ”直伝のとっておきのプランを提示していく。
ダイハツ工業は、新型軽クロスオーバー『TAFT(タフト)』を6月10日から全国一斉に発売する。タフトは、TAFT=“Tough & Almighty Fun Tool”の頭文字。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された。
製品選びの段階からカーオーディオを満喫していただこうと、セレクトの参考になりそうな情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は「タイプ違い」について説明していく。
ベントレー人気を押し上げたクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
プジョー308SWに乗り始めたオーナー、サブウーファーの取り付け等でディーラーレベルでは解決できない問題に出くわす。そこでプロショップを探し埼玉県の東京車楽と出会う。説明を受けるとその技術力の高さを感じ新しいシステム構築をオーダーすることにした。
地下駐車場を出る際の螺旋状の登り坂アプローチで、早々に驚かされた。地上に出てから市街地のストップ&ゴーでも、この少し上ずるような力強い加速フィールは、さりげなく、だがはっきりと伝わってくる。マイルドだけど意外なほど主張してくるハイブリッド。
もろもろとセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つフィーチャーし解説している当コーナー。現在は「サブウーファー」の取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続いて“電源配線”について説明していく。
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.6秒
◆内外装はAMGらしくスポーティ
◆サーキット向けの「AMGトラックペース」
”ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。デリカ D5にお乗りのオーナーはハイファイと映像の双方が楽しめるシステムをお店にリクエスト。
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。
カーオーディオにおける、より良いサウンドを得るための必須項目の1つである「サウンドチューニング」について、そのあらましから操作方法までを解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「クロスオーバー」についての解説を展開していく。
今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。
カーオーディオシステムに「外部パワーアンプ」を追加することの楽しさを紹介している当特集。当回からは、使い方のコツや楽しみ方のポイントを解説していこうと思う。まずは「4chアンプで“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす方法について掘り下げる。
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の改良新型を、6月24日に初公開すると発表した。
2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。