カーオーディオでは、製品の“取付作業”のクオリティが仕上がりの音質に大きな影響を及ぼす。当コーナーでは、そこに存在しているセオリー等々を解説している。現在は、“低音強化”をキーワードに話を進めている。
◆少し大人っぽいハスラーに進化した
◆広大なスペースにびっくり
◆初代に足りなかったものを見極め、しっかり補強した
一般的なカーオーディオメインユニットに内蔵されているパワーアンプは、外部パワーアンプと比べると非力で、結果、音質性能が劣ると言われている。しかし、『DIATONE SOUND.NAVI』のそれは、必ずしもそうとは言えない。さて、その理由は何なのか…。
これまで幾度となく目撃されてきたBMWの2ドアスポーツ、新型『4シリーズクーペ』。今回は「Mパフォーマンス」仕様の市販型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ドイツのハイグレードカーオーディオブランド GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の新型2ウェイコンポーネントスピーカーGZRC 165.2SQ-IVを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思ったときに力を発揮する「サウンドチューニング」。この各機能の特徴から使い方までを解説している当コーナー。現在は、より“本格的”なタイプの「イコライザー」の使い方を解説している。
ポルシェ『911』ラインアップの中でも、圧倒的パフォーマンスを誇る優美なモデルであり、「公道のレーシングカー」と言われる『911 GT3』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
「BMW」は、世界に名だたる一流の自動車メーカーの1つだ。しかし、純正オーディオの音に不満を抱くオーナーが少なくないとの指摘も、ちらほら聞かれる。しかし、ここで紹介する『デジ/アナオーディオパッケージ』を用いると、その不満を解消可能だ。
◆1.5リットルガソリン「Z」に試乗
◆気持ちいいステップ変速制御はヤリスの大きな武器
◆『カローラスポーツ』のように限界レベルまでコントロールしやすい
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。
ワインレッド+ピアノブラックのテーマカラーを用いた車内デザインで統一感を引き出す野竹さんのハリアー。ドアのアウターバッフル形状やピラーのツイーター埋め込みのスタイルなど、千葉県のアークライドのインストールスタイルに対する満足感も高い。
BMWが現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV、『X2』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆なぜボルボは快適なのか?
◆ホイールは22インチ!
◆望外にしなやかな乗り心地
◆“純内燃機”ボルボを楽しむなら…
常磐自動車道谷和原ICを降りて取手方面に約15分ほど走った、茨城県守谷市けやき台3-12-7の地にて店舗を構える“クァンタム”。ハイレベルなサウンドコンテストで好成績を収め続ける実力ショップの1つである同店を訪ね、特長やポリシー等々を訊いてきた。
ハイトワゴンにSUVテイストを注入して軽クロスオーバーのジャンルを確立した新型スズキ『ハスラー』。丸型ヘッドライトやハイトデザイン、曲線を多用したフォルムなどが特徴。2014年に登場以来、軽自動車の人気モデルとなっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼル搭載のMINI『クロスオーバー クーパーD/クーパーDオール4』に「サーフィン」をコンセプトとした限定車「コーンウォールエディション」を設定し、4月23日より発売する。
カーオーディオメインユニットとして“一流”の性能を携える『DIATONE SOUND.NAVI』。その2020年モデルが、この4月に新登場した。さて、当機はなぜに“一流”たり得ているのか。その理由を、これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて解説していく。
トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。
アルピナが2モデル目となるSUVをラインナップに加えた。今回試乗した『XD4』である。ご覧のようにベースになるのはBMW『X4』、クールなSUVクーペだ。
“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”が存在していること、そしてそのバリューを明らかにせんと試みている当短期集中特集。その第2回目となる当回では、スピーカー交換」をしようと思ったときにいかに“プロショップ”が頼りになるのかを解説していく。
◆パワフルかつエレガントさを追求したエクステリア
◆エアロダイナミクス性能を向上
◆最新のデジタルコックピット