◆やはり一番BMWらしいクルマといえば
    ◆あえて初代から「変えないこと」を選んだ2代目
◆見えないところで大きく変わったメカニズム
◆オリジナルとプレミアムツアラー…タイヤサイズで変わる乗り味
    「派手さを抑える」「大人のインストール」をキーワードにした山中さんのRAV4。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがフロントステージにはブラムのスピーカーを使ってアウターバッフルを組むなどしてスタイリッシュなデザインを作り上げた。
    姿新たに登場したBMWの新型『4シリーズ』。フルモデルチェンジされた2ドアクーペは、同社を象徴するキドニーグリルが縦長に拡張されたことが大きな話題を呼んだ。合わせてMパフォーマンスモデルや限定モデルなども合わせてデビューしている。
    ◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ
◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装
◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp
    オーディオテクニカから待望のメディアプレーヤー、AT-HRP5が先月11月に発売された。装着するニュースをカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町16-1)代表の高橋氏から一報をいただいたのでご紹介しよう。
    ◆メルセデスベンツ最大のラグジュアリーSUV
◆インテリアの質感、操作にも優雅さ
◆走りもやはり“Sクラス”
    どんなにデザインがよくても走りがすごくても、狭すぎるとあっという間にそっぽを向かれることもよくわかっている。だから、後席は脚が組めるくらい広いし、身長170cmの私が座っても天井は見上げるくらい余裕がある。
    カーオーディオ・サウンドの完成度に大きな影響を及ぼすサブウーファー。当特集では、これが必要である理由から使い方・楽しみ方までを多角的に解説している。第7回目となる当回では、組み合わせるパワーアンプについて考察していく。
    メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。
    マツダ『MX-30』の商品主査であるマツダ商品本部主査の竹内都美子さんは、実験部でテストドライバーを務め、愛車は初代『ロードスター』というエンスージアストでもある。そういう人がどのようなこだわりでMX-30を開発してきたのかを伺ってみた。
    去りゆこうとしている2020年。その年内にやっておくべき「カーオーディオ的年末メンテナンス」のポイント解説をお届けしている。第2回目となる今回は、車内の“異音対策”をテーマに据え、具体的メンテナンスメニューを紹介していく。
    ◆「RS」は逆境の時代の新しい光
◆「S660」のパワートレインをそのまま…ではなかった
◆「RS」をMTで走らせる醍醐味
◆MTビギナーにもトライして欲しい1台
    ◆BMWとしての新しい“キャラ”を打ち出している
◆自然の摂理に則った軽快感が味わえる
◆グランクーペ最小モデルの実用性は
    カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。
    ◆アルテオン初の「R」
◆「R」らしい専用デザインのエクステリア
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆新開発のデジタルコックピット
    11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。
    カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
    全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。
    ◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色
◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道
◆クーパーSは178hpターボ搭載
    カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、カーオーディオではシステムの構築法がさまざまあることを、つまりは楽しみ方が豊富に有り得ていることを解説している当特集。当回では、国産ブランド“ビーウィズ”のアイテムによるシステムメイク術について掘り下げる。