これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。
愛知県のLEROY(ルロワ)でフォーカルの車種専用スピーカーを試聴したオーナーの加藤さん。その結果、スピーカーをミニ専用モデルに決定。加えてサブウーファーやプロセッサーも投入して高音質を引き出した。インストール後の満足度もとびきり高いようだ。
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は10月5日、大幅刷新となる『Eクラス クーペ/カブリオレ』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル
◆新デザインのMエアロダイナミックホイール
◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート
音の出口となるスピーカーは、カーオーディオシステムの主役とも言うべき存在だ。これに何を使うかで音の方向性が変ってくる。しかし、これを「どう鳴らすか」でも得られる結果が変化する。当特集ではそこのところを掘り下げている。
世界的な自動車部品メーカー、「フォルシア」のエレクトロニクス事業部門「フォルシア クラリオン」から、国内向け商用車用HDカメラと7型ワイドHD対応モニターの新作が9月より販売開始されている。
アウディが開発を進める新型のミッドサイズ電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』とクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』の開発車両を同時にスクープした。
今やリアモニターは、ファミリーカーの必需品となっている。さて、これから愛車に車載リアモニターを付けようとしたときには、どんなモデルを選ぶと良いのか。
1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。
ラゲッジにオーディオソンの5chアンプをインストールしたLuke-sunさんのCR-V。コンパクトにまとめたオーディオボードながらデザイン性を高めることでインパクトは十分。製作ショップである千葉県のアークライドのセンスと技術を詰め込んだクルマとなった。
“米MONSTERの新型RCAケーブル、スピーカーケーブル、リモートケーブル発売”
BMW『X4』に設定される最強モデル『X4M』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『GLA』と『GLB』。いずれもFWDプラットフォームを使ったコンパクトSUVだが、GLAの2列5人乗りに対し、GLBは3列7人乗りだ。
オーディオのベース車としては少々クセのあるスズキ『ジムニーシエラ』を手に入れたオーナーの勝本さん。高音質化を実現するために信頼するショップであるサウンドステーション クァンタムにオーダーし3ウェイ化のインストールを開始、オーナー史上最高の音質を作り上げた。
◆標準仕様は480hp+ 6速MT
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
◆縦長デザインのフロントグリル
◆M専用のセットアップボタン
◆新しい価値を備えるBMWの前輪駆動プラットフォーム
◆「M235 xDrive」に試乗
◆コンパクトなBMWの特徴が明確になってきた
愛車を手軽に高音質化するメニューとして注目なのがDSPアンプ搭載+スピーカー交換だ。中でも今回注目したのがPLUG&PLAYブランドのDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。オートチューニング機能を備え、手軽に&確実に高音質が得られる注目ユニットだ。
◆標準仕様は480hpのパワーを6速MTで引き出す
◆コンペティションは8速Mステップトロニックに510hp
◆3シリーズセダンとは異なる専用フロントマスク
◆なぜターボエンジン車を推すのか
◆高速巡航時での違いは
◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない
◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』
◆決め手は走り、価格、使い勝手か
◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム