日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
当コーナーでは、カーオーディオの音の完成度を高めるための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している。現在は「クロスオーバー」をテーマに据えてお贈りしている。今回も、サブウーファーを導入するときの設定方法を説明していく。
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
カーオーディオ製品は、買ってきてただポンと置けばいいというものではない。取り付けに手間を掛けないと製品の性能を引き出し切れない。そこのところに「敷居の高さ」を感じるというドライバーも少なくないようだ。
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
メイドインジャパンに拘ったハイクオリティオーディオ製品を生み出し続けているM&Mデザインからデッドニングなどに効果的なダンピングマットと、コストパフォーマンスを追求した国産無酸素銅を使用した電源ケーブルが発売となった。
奈良県大和郡にあるカーオーディオプロショップ ブリーズにて、DLS監修の元でブリーズとコラボした限定スピーカーは発表される。搭載されるデモカーはBMW i3とAudi A1の2台。
VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
フロントスピーカーにマイクロプレシジョンを選んだオーナーのヒロミさん。愛車のマークXにはオーディオウェーブでドライブする超ハイエンドなシステムを作り上げた。デザイン面では千葉県のアークライドならではのセンス溢れる作り込みが随所に込められた。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
◆緊急時の操舵支援などの機能追加や車線認識性能を向上
◆プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大
◆ドライバーの異常を検知して自動停止も可能
レイズのトップブランドとして君臨するボルクレーシング。レースシーン直系のハイスペックに加え、先進のデザイン性を兼ね備えたモデル群はホイールに性能とデザイン性を求めるユーザーから絶大な信頼を受ける。今回はボルクレーシングの魅力について取材した。
倉吉市に専門ショップを構えるサウンドステーション ジパングをご紹介しよう。大阪から中国自動車道を走り落合JCT(岡山県)を鳥取方面へ、北条倉吉道路/北栄インターチェンジを降り東へ約10分(5.6km)とアクセス良好で閑静な市街地の一角にお店がある。
BMWが開発を進める『4シリーズ』新型に設定される最強モデル、『M4』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンク高速テストに初めて出現した。
2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC500』にコンバーチブルモデルを新設定するとともに、『LC500h/LC500』を一部改良し、LC500h/LC500は6月18日、LC500コンバーチブルは7月15日に発売する。
メインユニットの「内蔵パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えることの楽しさを紹介している当特集。その第6回目となる当回では、前回に引き続き「4chパワーアンプ」で“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす際の“コツ”を解説していく。
ホンダは、ミドルサイズSUV『CR-V』の日本市場向けモデルを一部改良するとともに、最上級グレード「ブラックエディション」を追加し、6月19日より発売する。
フォルクスワーゲンの欧州Dセグメントミッドサイズ『パサート』のターボディーゼル搭載グレード「TDI」で東京~鹿児島間の3800kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
BMWの高性能車部門、BMW Mのマークス・フラッシュCEOは6月16日、自身の公式インスタグラムにおいて、改良新型『M5』のティザーイメージを公開した。