何せやたら滅多ら広い。室内高は1400mmあって、スライドドアの開口スペースは650mmある。この650mmはちょっと狭い家屋の室内ドアの寸法に匹敵でする。
高音質&カスタムを愛車のフーガで両立させている伊藤さん。ボーカルをキレイに聴くことをテーマにユニット&取り付けを厳選。ラゲッジには大型のパワーアンプ×3台をインストール。取り付けを実施した栃木県のlc sound factoryのデザイン力も見どころだ。
SUBARUは8月4日の決算説明会で、次期『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。すでにプロトタイプが東京モーターショー2019で初公開されている。
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
BMWは現在、次期型『2シリーズ』ファミリーの開発に着手しているが、今回は初めて2ドアスポーツ『2シリーズクーペ』プロトタイプのコックピットを撮影することに成功した。
オーディオシステムの実力を高めようとするときに知っていると役に立つ、“音の豆知識”を紹介している。今回はその2回目として、音にまつわる専門用語の中でも特に難解なワードの1つ、「位相」について解説していく。
トヨタ自動車は7月9日、「カローラ」シリーズにSUVである『カローラクロス』を追加、タイで初公開し、同日販売を開始した。顧客の期待を超える「車格感(力強さを感じさせる外観)」と「ユーティリティ(使い勝手の良さ)」との両立をめざして開発された。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」と思いながらも何から始めればいいのか分からないという方々に向けて、『入門者向けお薦めプラン』を予算別、そしてタイプ別に紹介してきた当特集。今回はその最終回をお届けする。
軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。
日産から登場したSUV『キックス』。2016年に海外で発売されたクルマをベースに、よりプレミアム感を重視してデザインされたという。そこで、具体的にどのようなポイントを変更したのか。チーフデザイナーに話を聞いた。
サウンドを制御するためのユニット「プロセッサー」について、選び方、使い方等々を解説している当特集。第7回目となる今回は、「プロセッサー」に搭載されている3大機能のうちの1つ、「タイムアライメント」について深掘りする。
◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由
◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった
◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない
カーオーディオ愛好家、そしてこれからこれを始めたいと思っている方々に向けて、製品選びに役立つ情報を発信している当コーナー。前回からは、ブランドごとの製品ラインナップ紹介を開始した。今回は“カロッツェリア”の2モデルをクローズアップする。
アウディ『A7スポーツバック』に2リットルディーゼルエンジンを搭載した『A7スポーツバック 40TDIクワトロ』が追加された。4ドアながらクーペライクなボディーのこのA7スポーツバックに果たしてディーゼルが必要なのか。400kmほど走らせてレポートする。
世界的な潮流となったSUV市場に各メーカーが参入し、ハイエンドモデルを主に扱うブランドも流れに乗り各自SUVを次々とデビューさせている。
愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
◆GRヤリスの3グレードを比較
◆「RZハイパフォーマンス」&「RZ」に試乗
◆GR-FOURのトラック・モードが50:50の理由
◆1.5L&CVTの「RS」もガワだけじゃない
カーオーディオユニットの取り付け作業には、もろもろと決まりごとが存在している。その1つ1つをクローズアップしながら、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?