孤高のハイエンドオーディオ・カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』。当機が“一流”である理由とは…。 | Push on! Mycar-life

孤高のハイエンドオーディオ・カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』。当機が“一流”である理由とは…。

カーオーディオメインユニットとして“一流”の性能を携える『DIATONE SOUND.NAVI』。その2020年モデルが、この4月に新登場した。さて、当機はなぜに“一流”たり得ているのか。その理由を、これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて解説していく。

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DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI-3
  • DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI-3
  • ラジオICの基準クロックを90度回転させることで(写真中央)、高周波ノイズの流出を徹底的に防ぐことに成功。
  • 『DIATONE SOUND.NAVI』のオーディオ基板。理想的なパーツレイアウトを実現。
  • 『DIATONE SOUND.NAVI』では、回路設計やパーツ選定においても徹底的にこだわりが発揮されている。
  • 「外部パワーアンプ設定」の画面。
  • 情報量とリニアリティが改善された新世代DACを搭載。
  • サウンドチューニング設定画面(イコライザー)。
  • サウンドチューニング設定画面(タイムアライメント)。

カーオーディオメインユニットとして“一流”の性能を携える『DIATONE SOUND.NAVI』。その2020年モデルが、この4月に新登場した。さて、当機はなぜに“一流”たり得ているのか。その理由を、これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて解説していく。

もしも「ドライブに音楽は欠かせない」と考えているのなら、プライベート空間である愛車を、上質なリスニングルームに作り替えてみてはいかがだろうか。『DIATONE SOUND.NAVI』を用いれば、それが可能だ。

究極形として完成の域に達した『DIATONE SOUND.NAVI』が、地図データを一新!

2020年4月16日、『DIATONE SOUND.NAVI』の『300PREMI(プレミ)シリーズ』の最新機種となる『NR-MZ300PREMI-3』が発売された。なお当機と従来機との違いは、“最新地図データ収録”だ。それ以外は性能がキープされたままとなっている。

それ以外が変わっていないことには理由がある。それは、「究極形として完成の域に達しているから」だ。特に音質性能に関しては、これ以上の改良が難しいほどのレベルである。

ちなみに『DIATONE SOUND.NAVI』の初代機は、2012年に登場している。そして当機は、そこから第6世代の『300PREMIシリーズ』となるまで、世代が新しくなる度に音質性能を進化させてきた。ハイエンドカーオーディオユニットは、モデルチェンジが数年に1度しか行われないのが普通だ。10年、15年と長きにわたって代替わりしないことも珍しくない。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』はその常識を覆し、毎年毎年サウンドクオリティを向上させ続けてきた。もはや進化は極まっている。

ゆえに『NR-MZ300PREMI-3』には、ハイエンドカーオーディオメインユニットとしての選ばれ続けるバリューが備わっている。

さて、“選ばれ続ける”ポイントはどこにあるのか。それは以下の2点に集約できる。1つが「音の素性の良さ」、そしてもう1つが「サウンドチューニング能力の高さ」。『DIATONE SOUND.NAVI』はこの2点が優れていることにより、「ナビを換えただけ」でもガラリと聴こえ方を変えられる。

“DIATONE”ならではのサウンドテクノロジーをふんだんに搭載!

それぞれについてその中身を分かりやすく説明していこう。まずは「音の素性の良さ」について。なおこれに関しても、ポイントは3点ある。

1点目は、「DIATONE音質向上テクノロジー」だ。『DIATONE SOUND.NAVI』には、音を良くするための独自技術がふんだんに盛り込まれている。具体的な技術名を挙げていくと文字数を相当に要するので概要だけを説明していこう。『DIATONE SOUND.NAVI』には、オーディオ基板とソフトウェア設計において、たくさんの工夫が盛り込まれている。通常では手を付けない細かな部分にも徹底的にメスが入れられていて、ノイズを出さないように、ノイズの影響を受けないように細心の注意が払われている。

次いで2つ目が、「オールコンテンツ インプルーブテクノロジー」。現代カーオーディオでは再生メディアが多岐にわたる。かつてならCDとラジオだけだったところが今や、DVD、USB、SDが使え、さらには外部音声入力でDAP等が接続されることもあれば、スマホがBluetooth接続されることもある。その上、ファイル形式もさまざまだ。それを踏まえ『DIATONE SOUND.NAVI』では、いずれのメディアを使った場合でも高音質が担保されるような配慮が行き届いている。

そして3つ目が、「ピュアサウンドシステム 拡張テクノロジー」だ。これは、外部パワーアンプを使ってシステムを拡張する場合に、それを最大限高音質で楽しむための技術だ。『DIATONE SOUND.NAVI』は大がかりなハイエンドシステムを組みたいと考える耳の肥えた愛好家を満足させるための気配りも、十二分に行き届かせている。

『DIATONE SOUND.NAVI』には、スペシャルなサウンドチューニング機能も備えられている!

続いて、「サウンドチューニング能力が高い」ことについて解説していこう。『DIATONE SOUND.NAVI』は、サウンドチューニング能力についても“一流”の実力が備わっている。

ところで、サウンドチューニング能力が必要となる理由も解説しておこう。車室内では、誰にはばかることなく好きな音楽を好きな音量で楽しめるが、音響的なコンディションはあまり良くない。狭いがゆえに音の響き方(周波数特性)が乱れがちで、かつ、リスニングポジションが左右のどちらかに片寄ってしまうので正確なステレオイメージを感じ取りにくい。これら悪条件に対処するために、サウンドチューニング機能が力を発揮する、というわけなのだ。

で、『DIATONE SOUND.NAVI』は、そのサウンドチューニング能力も極めて優秀だ。例えば、周波数特性の乱れをコントロールするための高機能な「イコライザー」を備え、そして、各スピーカーから等距離の場所にいるかのような状況を作り出せる機能「タイムアライメント」も装備している。しかもこれについては、世界的にみても“DIATONE”だけしか実現できていないスペシャル仕様となっている。

どのようにスペシャルなのかというと…。仕組みについての説明は割愛し、「何ができるか」だけを解説していこう。ひと言で言うならば次のとおりだ。「『DIATONE SOUND.NAVI』では、システムを複雑化することなくスピーカーの個別制御が可能となる」のだ。

というのもハイエンドシステムでは、より良い音響コンディションを得るためにスピーカーの個別制御が行われる。しかしそうするためにはシステムが複雑化する。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』では配線を換えたり機器を追加せずとも各スピーカーを詳細にコントロールできる。結果、「ナビを換えただけ」でもガラリと聴こえ方を改善できるのだ。

かくして『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI-3』は、“一流”のハイエンドカーオーディオメインユニットとして完成されている。クルマの中で“良い音”を楽しむことに興味があれば、当機の導入から入るのも1つの手だ。お忘れなく。

《太田祥三》

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