◆職人による手作業の刺繍と寄木細工
◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
カーオーディオシステムの“聴こえ方”を良くしたいと思ったときに力を発揮する、「サウンドチューニング」。その成り立ちから使い方までを多角的に紹介していこうと試みている当コーナー。今回からは、実際の操作手順解説を開始する。
◆装備、価格の違い
◆15Sツーリングの美点とは
◆マツダ3の隠れた名車?
こだわればこだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集ではそこにフォーカスし、具体的にはどのような「こだわり方」があるのかを研究してきた。第11回目となる当回では、現状ライトに楽しんでいる方に特におすすめな「こだわり法」を紹介していく。
BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。
セカンドカーのスイフトスポーツにフォーカル・ユートピアMのスピーカー群をチョイス。オーナーの磯部さんが大好きな女性ボーカルを気持ち良く聴くためのシステムを作り上げた。インストールを手がけた静岡県のレジェーラが魅せるスピーカー取り付けを実践。
ポルシェ『911』新型に設定される高性能オープンモデル『911タルガ』市販型プロトタイプを、スウェーデン北部でカメラが捉えた。
◆筑波サーキットのコース2000を最新アルピーヌで駆ける
◆トルクの維持に重点を置いたチューニング
◆タイトなコーナーこそが『A110S』の真骨頂
山陽自動車道・福山東I.Cを降りて国道182号線を南へ約5分。アミューズ(広島県福山市東深津町3-17-5)は、自動車ディーラーほかショピングストア、飲食店などが隣接する好立地なところにある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に高出力6気筒エンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加し、3月6日より販売を開始する。
4代目となる新型『フィット』は親しみやすいエクステリアデザイン、心地よいインテリア、もちろん歴代から継承された独創のセンタータンクレイアウトがもたらすシートアレンジ性の巧みさなど、ホンダが本気で仕上げた新型らしさ満点のクルマだ。
ビッグXで大画面ナビのスタンダードを作り上げてきたアルパイン。大阪オートメッセ2020ではオリジナルプロデュースしたカスタマイズカーを6車種発表。さらに取り扱いディーラであるALPINE STYLEの関西での拠点も発表するなど意欲的なブース展示を実施した。
アウディは2月25日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)の次期型のシートに、ペットボトルからのリサイクル素材を使用すると発表した。
福井県敦賀市のカーオーディオプロショップ『パラダ』にて3月7日(土)/8日(日)/14日(土)/15日(日)の4日間カーオーディオ体感会が開催される。
Hi-Fiカーオーディオ日本一を決める第六回ハイエンドカーオーディオコンテストが9月5日(土)/6日(日)の2日間、静岡県の『ツインメッセ静岡』で開催されることとなった。
◆アウディの新しいデザイン要素を導入
◆10.1インチのタッチディスプレイを標準装備
◆バーチャルコックピットプラスは12.3インチ
◆最新の先進運転支援システム
注目すべき実力カーオーディオブランドを1つ1つピックアップして紹介している当特集。前回からは海外ブランドに目を向けている。今回は、スウェーデン発の人気メーカー、“DLS(ディーエルエス)”をフィーチャーする。
ホンダのコンパクトカー『フィット』が7年ぶりにフルモデルチェンジ。4代目となる新型には、個性の異なる5つのタイプを設定。「NESS(ネス)」は、毎日をアクティブに過ごしたい人へ向けた1台に仕上がっている。
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化
◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ
◆カーボン素材により100kg軽量化
クルマの乗り換えをきっかけにして本格的にカーオーディオをはじめたオーナーの村松さん。ハイレゾを車内で聴きたいというのも動機のひとつだった。高品質なユニットをスマートに取り付けることをコンセプトに静岡県のレジェーラでインストールを開始した。